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東島 毅 (ヒガシジマ ツヨシ,HIGASHIJIMA Tsuyoshi)

基本情報 研究分野 研究・制作業績

 

共同研究・競争的資金等(外部資金)の研究課題
No.タイトル, 提供機関, 制度名, 研究期間, 担当研究者名 
1
駐館創作 東島毅, , 2016関渡美術館 駐館創作,  2016年11月17日 - 2016年12月03日, 東島 毅 
2
絵画を見立てることについて〜生活と作品との視点から, , 2015年特別制作研究費助成(区分A),  2015年04月 - 2016年03月, 東島毅 
3
屋外展示における絵画作品とその可能性について, , 2013年特別制作研究費助成(区分A),  2013年04月 - 2014年03月, 東島毅 
4
屋外展示における絵画作品の表現方法および制作についての研究, , 2012年特別制作研究費助成(区分A),  2012年04月 - 2013年03月, 東島毅 
5
モンスター・プロジェクトー油画コースの創る喜びと経験の共有へ向けての研究, , 2012年度特別制作研究費助成(区分B),  2012年04月 - 2013年03月, 東島毅 
6
東島毅展 絵画 光を曲げる, , INAXギャラリー個展助成,  2009年04月 - 2010年03月, 東島毅 
7
建築物と共鳴し拮抗する絵画作品の制作と発表ー表現技法と展示空間との関係より, 京都造形芸術大学, 特別制作研究費助成,  2008年04月01日 - 2009年03月31日, 東島毅 
8
建築物と共鳴し拮抗する絵画作品の制作と発表〜表現技法と展示空間との関係より, , 2008年特別制作研究費助成(区分A),  2008年04月 - 2009年03月, 東島毅 
9
東島毅展, , VOCA展受賞作家個展助成,  2008年04月 - 2009年03月, 東島毅 
10
東島 毅 絵—PICTURE, , 国際芸術センター青森・アーティスト・イン・レジデンス2008 秋の特別展招聘,  2008年04月 - 2009年03月, 東島毅 
11
東島毅展, , VOCA展受賞作家個展助成,  2007年04月 - 2008年03月, 東島毅 
12
絵画とカリグラフィーをテーマとした制作および作品発表, , 2007年特別制作研究費助成(区分A),  2007年04月 - 2008年03月, 東島毅 
13
絵画とカリグラフィをテーマとした制作および作品発表, , 特別制作研究費助成,  2007年04月 - 2008年03月, 東島毅 
14
大型作品の制作における表現方法の開発と個展での作品発表, , 2006年特別制作研究費助成(区分A),  2006年04月 - 2007年03月, 東島毅 
15
大型作品の制作における表現技法の開発と個展での作品発表, , 特別制作研究費助成,  2006年04月 - 2007年03月, 東島毅 
16
第一生命ギャラリーでの作品発表, , 2003年特別制作研究費助成(区分A),  2003年04月 - 2004年03月, 東島毅 
17
第一生命ギャラリーでの作品発表, , 特別制作研究費助成,  2003年04月 - 2004年03月, 東島毅 
18
ベルリンにおける現代美術アートシーンおよび美術教育についての調査および制作活動, , 文化庁在外研修員,  2002年09月 - 2003年03月, 東島毅 
19
ベルリンにおける現代美術アートシーンおよび美術教育についての調査および制作活動, , 特別制作研究費助成,  2002年04月 - 2003年03月, 東島毅 
20
ペッチ美術館(イタリア)企画展「現代美術の批評的潮流–日本20世紀の美術(仮題)」における作品制作および発表, , 特別制作研究費助成,  2001年04月 - 2002年03月, 東島毅 
21
岡山県成羽町美術館企画展アートビジョンvol.5における作品制作及び発表, , 特別制作研究費助成,  2000年04月 - 2001年03月, 東島毅 
22
東島毅展, , VOCA展受賞作家個展助成,  1999年04月 - 2000年03月, 東島毅 
23
東島毅展, , VOCA展受賞作家個展助成,  1997年04月 - 1998年04月, 東島毅 
24
東島毅新作展, , VOCA展受賞作家個展助成,  1997年04月 - 1998年03月, 東島毅 

 

書籍等出版物
No.タイトル, 著者(翻訳者), 出版社, 出版年月(日), ISBN 
1
VOCA 30 YEARS STORY 30周年記録集, 上野の森美術館, 公益財団法人日本美術協会 上野の森美術館, 2023年03月01日,  
2
岡山県立美術館コレクション, 岡山県立美術館 編, 日本文教出版株式会社, 2022年10月26日, 978821253289 
3
DOMANI・明日 記録集, 文化庁, 文化庁, 2022年02月,  
4
東島毅 記録と作品 2017-2018, 東島毅, 自主発行, 2018年10月31日,  
5
「生かされる絵画」, 東島毅, 京都造形芸術大学文化情報センター, 2001年,  
6
「創造の基点」, 東島毅, 角川書店, 2000年,  

 

学術論文
No.論文タイトル, 著者, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日), DOI 
1
I'm Back again, 東島毅, 京都芸術大学紀要 Genesis 27, ,  16- 17, 2023年09月20日,  
2
Dear R, I'm Back, 東島毅, 京都芸術大学紀要 Genesis 26, ,  16- 17, 2022年09月30日,  
3
キズと光 Scar and Stream, 東島 毅, 京都造形芸術大学紀要[GENESIS], ( 第20号), 12- 13, 2016年12月01日,  
4
みずの自画像, 東島毅, 京都造形芸術大学紀要[GENESIS], ( 第98号),  , 2015年11月01日,  
5
冬のみず, 東島毅, 京都造形芸術大学紀要[GENESIS], ( 第18号),  , 2014年11月01日,  
6
そらのみず, 東島毅, 京都造形芸術大学紀要[GENESIS], ( 第17号),  , 2013年11月01日,  
7
遮ることもないことについて-another, 東島毅, 紀要[GENESIS], ( 第16号),  , 2012年10月01日,  
8
それぞれの方位の住人のために, 東島毅, 京都造形芸術大学紀要[GENESIS], ( 第15号),  , 2011年10月01日,  
9
Nio, Life doesn't Frighten Me, 東島毅, 京都造形芸術大学紀要[GENESIS], ( 第13号),  , 2009年10月15日,  
10
通り過ぎる場所としての絵画, 東島毅, 京都造形芸術大学紀要[GENESIS], ( 第12号),  , 2008年11月20日,  
11
ときどききき眼をかえてみる。, 東島毅, 京都造形芸術大学紀要[GENESIS], ( 第10号),  , 2006年09月02日,  
12
Korin Ogata : towards contemporary art., 東島毅, なし, ,   , 1989年03月01日,  
13
自己における絵画制作上のリアリティについて-色彩・形態から-, 東島毅, 筑波大学大学院芸術研究科修士論文梗概集, ,   , 1986年03月01日,  

 

MISC(各種記述)
No.MISCタイトル, 著者, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
日本橋高島屋個展リーフレットのテキスト, 東島 毅, 日本橋高島屋画廊X, ,   , 2016年10月19日 
2
T's notes January-March 2015, 東島毅, 「平成27年春の有隣荘特別公開 東島毅 キズと光」展覧会カタログ, ,   , 2015年04月24日 
3
「宮崎政史展が終わって」, 東島毅, 平成26年度岡山県天神山文化プラザ企画展「天プラ・セレクション」記録集, ,   , 2015年03月01日 
4
トークイベント#3, 東島毅, Ohara Contemporary at Musabi DOCUMENT オオハラ・コンテンポラリー・アット・ムサビ記録集, ,   , 2015年02月28日 
5
「FOR展審査会から」, 東島毅, 倉敷芸術科学大学芸術学部「FOR展」パンフレット, ,   , 2014年11月01日 
6
春の顔見世, 東島毅, 瓜生山春の顔見世美術工芸学科教員展覧会展覧会図録, ,   , 2014年03月01日 
7
「時の庭」, 東島毅, 平成25年度岡山県天神山文化プラザ企画展「天プラ・セレクション」記録集, ,   , 2014年03月01日 
8
手のひらのデザイン 電ドラ, 東島毅, ウェブマガジン「アネモメトリ」, ,   , 2014年02月01日 
9
「FOR展審査会から」, 東島毅, 倉敷芸術科学大学芸術学部「FOR展」パンフレット, ,   , 2013年12月01日 
10
12年目のT's Memo, 東島毅, 「冬のみず 山あるき 東島毅+本田健」展覧会カタログ, ,   , 2013年11月01日 
11
ArtCourtFrontier2013#11パンフレット, 東島毅, ArtCourtFrontier2013#11, ,   , 2013年09月30日 
12
「あの人からの招待状 鷲田清一 わかりやすいはわかりにくい?—臨床哲学講座」「曖昧なまま」を後押し, 東島毅, 山陽新聞社, ,   , 2013年08月11日 
13
「日々好日 心の中で数えながら」, 東島毅, 新美術新聞2013年7月11日no.1317, ,   , 2013年07月11日 
14
オオハラコンテンポラリー エールを一言, 東島毅, 特別展オオハラコンテンポラリー展覧会カタログ, ,   , 2013年04月19日 
15
東島毅 光包—1, 東島毅, ドローイングレッスンズ 展覧会パンフレット, ,   , 2012年09月28日 
16
「FOR展審査会から」, 東島毅, 倉敷芸術科学大学芸術学部「FOR展」パンフレット, ,   , 2011年12月01日 
17
「思い出深い夏」, 東島毅, エー・シー・ドュー no.12, ,   , 2011年02月28日 
18
「FOR展審査会から」, 東島毅, 倉敷芸術科学大学芸術学部「FOR展」パンフレット, ,   , 2010年12月01日 
19
「野村和弘/東島毅 みることをかんがえる」作家の言葉, 東島毅, 「野村和弘/東島毅 みることをかんがえる」展覧会図録, ,   , 2010年07月01日 
20
「FOR展審査会から」, 東島毅, 倉敷芸術科学大学芸術学部「FOR展」パンフレット, ,   , 2009年12月01日 
21
「青森—MOYA」, 東島毅, エー・シー・ドュー no.10, ,   , 2009年03月01日 
22
「東島毅 アーティスト・イン・レジデンスの記録」, 東島毅, エー・シー・ドュー no.10, ,   , 2009年03月01日 
23
「FOR展審査会から」, 東島毅, 倉敷芸術科学大学芸術学部「FOR展」パンフレット, ,   , 2008年12月01日 
24
「FOR展審査会から」, 東島毅, 倉敷芸術科学大学芸術学部「FOR展」パンフレット, ,   , 2007年07月07日 
25
「研修当時のベルリン」, 東島毅, 未来を担う美術家たち DOMANI・明日展2007, ,   , 2007年01月01日 
26
2002年のベルリン滞在とそれ以降, 東島毅, Galurie Aube企画展パンフレット, ,   , 2006年01月01日 
27
誌上シンポジウム「絵画の行方」, 東島毅, 「美術の求心力」, ,   , 2005年11月05日 
28
瓜生通信表紙, 東島毅, 瓜生通信, ,   , 2005年10月 
29
1点の輝き〜多様な見方を許す包容力, 東島毅, 山陽新聞, ,   , 2004年10月29日 
30
身近なそして自分というモチーフ, 東島毅, 芸術館季報RAKU, ,   , 2004年03月01日 
31
繋がり, 東島毅, 佐賀大学50周年記念誌, ,   , 2003年12月01日 
32
書ってなに?字を書くってなに?, 東島毅, 華雪書字展カタログ, ,   , 2003年09月01日 
33
From T's Memo, 東島毅, 「先立未来Futoro Anteriore」展カタログ, ,   , 2001年09月01日 
34
FROM’00 FROM MEMO, 東島毅, 国立国際美術館月報, ,   , 2000年06月01日 
35
展覧会によせて, 東島毅, 成羽町美術館だより, ,   , 2000年04月01日 
36
私の好きなもの 映画, 東島毅, 新美術新聞810号9面, ,   , 1997年10月01日 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 開催地, 発表年月日, 主催者 
1
VOCA 30 YEARS STORY / KOBE展アーティスト・トーク, VOCA 30 YEARS STORY / KOBE展, 原田の森ギャラリー 展示室, 2023年03月25日, 上野の森美術館 
2
福山赤坂ロータリークラブ 卓話, 福山赤坂ロータリークラブ例会, , 2017年11月08日,  
3
アーティストトーク, 2016関渡美術館 駐館創作 東島毅, , 2016年11月23日,  
4
トークイベント「あらたなる抽象絵画論-イメージと空間」, ART OSAKA 2015関連事業, あらたなる抽象絵画論-イメージと空間, 2015年06月21日, ART OSAKA 2015 
5
「スペシャルトーク:90年のイギリス・アートシーンを振り返る」, 岡山県立美術館特別展「プライベート・ユートピア ここだけの場所 ブリティッシュ・カウンシル・コレクションにみる英国美術の現在」関連事業, スペシャルトーク:90年のイギリス・アートシーンを振り返る, 2015年01月18日, 岡山県立美術館 
6
鼎談, 東島毅展「みずの自画像」関連イベント, , 2014年10月10日,  
7
Ohara Contemporary at Museabi トークイベント#3, Ohara Contemporary at Museabi, , 2014年07月05日,  
8
開催記念トークno.2「わからないことの意味」出演, 「東島毅+本田健展」関連講座, , 2014年01月25日,  
9
開催記念トークno.1 「めぐり逢い、いまを考える」ギャラリートーク, 「東島毅+本田健展」関連講座, , 2013年11月16日,  
10
ギャラリートーク, 「世界と孤独」展関連イベント, , 2013年04月13日,  
11
ギャラリートーク「そらのみず」, 「そらのみず—東島毅展」関連事業, , 2012年07月21日,  
12
ギャラリートーク「今村源・袴田京太郎・東島毅 Melting Zone」, 「今村源・袴田京太郎・東島毅Melting Zone」展関連イベント, , 2012年05月05日,  
13
アーティストトーク4., 「野村和弘/東島毅 みることをかんがえる」展関連事業, , 2010年05月30日,  
14
アーティストトーク3., 「東島毅 絵画 光を曲げる」展関連事業, , 2009年06月01日,  
15
アーティストトーク2., 「東島毅絵−PICTURE」展関連事業, , 2008年10月04日,  
16
アーティストトーク1., 「東島毅絵−PICTURE」展関連事業, , 2008年09月13日,  
17
作家によるフロアレクチャー, 「東島 毅展:岡山県立美術館特別展」関連事業, , 2007年02月09日,  
18
レクチャー「Painnting Life 1988-2006」, VOCAに映し出された現在「いまあるところ/いまあるわたし」関連企画, , 2006年09月09日,  
19
ギャラリートーク「春の顔見世」, 「春の顔見世」展関連イベント, , 2006年04月17日,  
20
対談「ポレミックな絵画」, 「ながめのある部屋」展関連イベント, , 2006年01月17日,  
21
講演「勇気をもって楽しく絵を描いていきたい」, 広島芸術専門学校事業, , 2004年11月21日,  
22
シンポジウム「VOCAを語る アーティストと審査員の10年」, VOCAを語る アーティストと審査員の10年, , 2004年10月11日,  
23
講演「描くよろこび、視るよろこび」, 京都造形芸術大学通信教育部事業, , 2003年11月23日,  
24
シンポジウム「現代における表現の可能性」, 京都造形芸術大学通信教育部事業, , 2003年06月11日,  
25
シンポジウム「創造する伝統」, 「日本画」「洋画」を超えて。, , 2002年06月11日,  
26
ギャラリートーク, 「近作展~25 東島毅展」関連事業, , 2000年08月26日,  
27
作者と語る, 「近作展~25 東島毅展」関連事業, , 2000年08月12日,  

 

Works(作品等)
No.作品名, 発表者, 作品分類, 発表年月, URL, 発表内容 
1
Untitled, 東島毅, 立体,  2023年07月15日 - 2023年07月23日, , グループ展「偶然の好奇心- KUA ceramic lab」 陶作品出品。 出品作家/大河原光 オサム ジェームス 中川 片山達貴 金澤一水 神谷徹 河野愛 鬼頭健吾 酒井稚恵 清水博文 菅原健彦 髙橋耕平 多和田有希 東島毅 堀井ヒロツグ 森本玄 山田伸 山元桂子 福本双紅(展覧会監修) 
2
L’EQUIPE spring&summer 2019コレクション コラボレーション, 東島毅, デザイン,  2019年04月 - 現在, , アパレルブランドBIGI Co.Ltdと大原美術館のコラボレーション企画。大原美術館所蔵作品「UV-89」の作品イメージがL’EQUIPEのアパレル(ワンピース、スカート、シャツ、スカーフ)に採用された。 
3
空にいくII, 東島毅, 平面,  2018年08月11日 - 2018年12月16日, , 北九州市立美術館本館 「guest room 003 東島 毅-Dual」にて発表した作品が買い上げられた。 

 

出展・上演等
No.展示会等の名称, 主催者, 企画区分, 発表年月, 概要 
1
第74回 岡山県美術展覧会, 岡山県、山陽新聞社、おかやま県民文化祭実行委員会, 自治体,  2023年09月06日 - 2023年09月10日, 岡山県内から美術作品を公募し、その中よりすぐれた作品を選んで展示、ひろく一般県民に美術鑑賞の機会を提供するとともに作品の向上、地域文化の進展に寄与することを目的とする。 【Ⅰ期】洋画・彫刻部門審査員出品。1点出品。 協力/公益財団法人マルセンスポーツ・文化振興財団 後援/岡山県教育委員会、岡山市、津山市 
2
岡山の美術, 岡山県立美術館, 美術館・劇場,  2023年07月15日 - 2023年07月15日, 岡山県立美術館収蔵作品展。洋画部門、児島虎次郎、国吉康雄、東島毅。 
3
岡山県立美術館開館35周年収蔵品展 CORRELATION ―交流と継承, 岡山県立美術館, 美術館・劇場,  2023年05月19日 - 2023年07月02日, 東島毅《S-004》(平成8(1996)年)出品。 岡山県立美術館は本年3月18日に開館35周年を迎え、購入や寄贈等により年々深化していく収蔵品が、すべての展示室を利用して、紹介された。同時代で交流する美術、そして前の時代から後の時代へと継承する美術を、絵画、彫刻、工芸といった分野、そして古美術から現代美術までをたどる彩り豊かな展示それぞれに趣向を凝らしたテーマで紐解かれた。 
4
Pleiades Edition 1, Pleades Edition 1 Kyoto Project Team, 画廊,  2023年03月17日 - 2023年03月30日, 企画展。日本とポーランドのアーティストによるグループ展。3点出品。 榎 真弓 Mayumi Enoki ヴァンダ・ゴスチンスカ Wanda Gostyńska 東島 毅 Tsuyoshi Higashijima近藤 千晶 Chiaki Kondo 岡谷 健 Ken Okaya OSA アンナ・オサドニック OSA Annna Osadnikアンナ・ローデ Anna Rode オルガ・シェンコ Olga Sienko 白籏 花呼 Kako Shirahata 渡辺 うらら Urara Watanabe ウオビチ美術館ゆかりの民族芸術家たち Muzeum Łowicz associated Folk Artists 
5
VOCA 30YEARS STORY/ KOBE, 上野の森美術館, 美術館・劇場,  2023年03月09日 - 2023年03月25日, 本展は、VOCA賞受賞の全作品が東京以外の会場で一堂に会す初のこととなり、今や美術界をけん引する作家たちの、活動初期の貴重な作品を展示。福田 美蘭 世良 京子、三輪 美津子、東島 毅、小池 隆英、湯川 雅紀、やなぎ みわ、岩尾 恵都子、押江 千衣子、曽谷 朝絵、津上 みゆき、前田 朋子、日野 之彦、小西 真奈、山本 太郎、横内 賢太郎、三瀬 夏之介、三宅 砂織、中山 玲佳、鈴木 星亜、鈴木(花房)紗也香、田中 望、小野 耕石、久門 剛史 
6
FREUDE by BMW - CONNECTED THROGH TIME, 東島毅, 企業,  2023年03月04日 - 2023年04月04日, ポップアップエキシビション「FREUDE by BMW - CONNECTED THROGH TIME」出品、美術手帖オンライン記事掲載。小山登美夫ギャラリー、タカ・イシイギャラリー、MAKI GALLERY、rin art associationが作品を展示している。参加作家は鬼頭健吾、掛井五郎、東島毅、廣瀬智央、宮崎啓太、蜷川実花、後智仁。 
7
東島毅「I’m back again, Blue Setouchi」, Agedorギャラリー, 企業,  2023年01月06日 - 2023年02月12日, 企画展。今回の個展では、これまで取り組んできた平面作品約15点、新たな素材を用いたセラミック作品約5点を展示した。 株式会社ブイアイシイ(本社:岡山市北区表町2丁目1番67号、代表取締役:古市大蔵)が運営する『Agedor(アジュドール)』の2階ギャラリースペースにて開催。 
8
東島毅 「I’m back again」, rin art association, 画廊,  2022年10月30日 - 2022年12月25日, これまで取り組んできた絵画へのアプローチに加え、新たな素材として粘土を用いたセラミック・スカルプチャーの作品を発表。セラミック・スカルプチャーは3 年前に構想を始め、試作を含めこれまで約120点を完成させた。それらは相互に関係し、自在に平面と立体の間を往来し、同時に一貫して追求を重ねてきたテーマ「曖昧な美徳」による絵画作品、新たなシリーズを、ギャラリーの3フロア全てを活かした展示をした。 
9
特別企画 東島毅展, Agedor ギャラリー, 企業,  2022年10月01日 - 2022年10月30日, トミヤコーポレーション(岡山市)「Agedor(アジュドール)」トミヤ・コーポレーションプレオープン企画として特別企画 東島毅展を開催。 今回の展示では、これまで取り組んできた絵画へのアプローチに加え、新たに粘土を用いたセラミック・スカルプチャーの作品2点を含む計10点を展示。 岡山芸術祭2023協賛企業とのタイアップ企画。 
10
Tsuyoshi Higashijima 「I'm Back」, 東島毅, 画廊,  2022年06月11日 - 2022年06月26日, MtK Contemporary Art企画展覧会。絵画作品10点展示。 
11
逸脱する声―京都芸術大学美術工芸学科専任教員展, 京都芸術大学芸術学部美術工芸学科 教職員一同, 美術館・劇場,  2022年06月09日 - 2022年06月16日, 企画展。現役のアーティストである22名の全専任教員が、第1期と第2期に分かれて、越境をテーマとして絵画、立体、映像などの領域や技法、思想を柔軟に横断し、初期作から新作、コラボレーション作品までバラエティ豊かな作品が集結。さらに一人ひとりが芸術や創作について率直な思いを語ったインタビューも紹介された。〈第1期〉池田光弘、神谷徹、川上幸子、河野愛、柴田純生、清水博文、髙橋耕平、仁尾敬二、東島毅、山田伸 
12
東島 毅「Me-3.0 」, 日本橋高島屋S.C.(本館) 美術画廊X, 画廊,  2022年04月13日 - 2022年05月02日, 今展では60号程度までの貴重なサイズの新作をメインに、近年並行して取り組んでいる陶の作品も発表した。約30点発表。 
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VOCA 30 Years Story / Tokyo, 第一生命保険株式会社, 企業,  2022年03月11日 - 2022年11月30日, VOCA展30周年を前に、第一生命が所蔵するすべてのVOCA賞受賞作品を展示する、『VOCA 30 Years Story / Tokyo』を開催。 岩尾恵都子、碓井ゆい、押江千衣子、小野耕石、尾花賢一、川内理香子、小池隆英、幸田千依、小西真奈、鈴木紗也香、鈴木星亜、世良京子、曽谷朝絵、田中望、津上みゆき、東城信之介、中山玲佳、Nerhol、東島毅、久門剛史、日野之彦、前田朋子、三瀬夏之介、三宅砂織、三輪美津子、やなぎみわ、山本太郎、湯川雅紀、横内賢太郎 
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抽象 Abstraction by CADAN, 日本現代美術商協会, 協会・団体,  2021年12月01日 - 2021年12月14日, 日本の現代美術ギャラリーを代表する、日本現代美術商協会(CADAN: Contemporary Art Dealers Association Nippon)によるキュレーション展。本展覧会では、「抽象」にまつわる現代美術の作品を、絵画、彫刻、映像、ドローイングといった様々なメディアを通して展示された。 Artist : 東島毅 Tsuyoshi Higashijima( @thgsjm ) Title : Untitled(夏の冬-Xh) Exhibition gallery : ( @rinartassociation ) ⁡ 東島毅氏はダイナミックな筆致と大胆な素材の使い方、繊細な感性をもって制作しています。キャンバスを流れるガラスの塊と淡いブルーの重なりは、流れる水や光を連想させます。(伊勢丹新宿 アートギャラリーFacebookより) 
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MATSUSHIMACOLLECTION 2021, 株式会社マツシマホールディングス, 企業,  2021年11月27日 - 2021年11月28日, 「クルマを、文化に。」をテーマに、車の販売にとどまらない、新しいライフスタイルの提案型イベントで作品展示。京都から世界へアートを発信するMtK Contemporary Artのブースで展示した。その他KINASHI art gallery GION、京都の伝統技術を生かしたカーアクセサリーブランド「KIWAKOTO」等が出展した。 Title 光はそっと摘み取られる Year 2015 Size Medium 油彩、キャンバス Title Untitled Year 2017 Size Medium アクリル、スプレ ーペイント、キャンバス Title Untitled Year 2017 Size Medium アクリル、スプレ ーペイント、キャンバス Title Untitled Year 2017 Size 320 x 280 x 60 mm Medium アクリル、スプレ ーペイント、キャンバス Title Untitled(夏の冬-Ⅱ) Year 2019 Size 760 X 570 mm Medium ミクストメディア、紙 Title Untitled(夏の冬-IV) Year 2019 Size 760 X 570 mm Medium ミクストメディア、紙 
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constellation #02,  rin art association, 画廊,  2021年06月20日 - 2021年08月15日, 今展ではアーティスト同士の共作などに見られる様々な制作過程の作品を中心に制作時における背景や工程を浮かび上がらせ、改めて作るという行為を考察する機会となった。 出展作家:鬼頭健吾、顧剣亨、小林健太 + 横田大輔、鈴木ヒラク、多和田有希、築山礁太、長重之、冨井大裕、西野壮平、濱田祐史、ハヤシヤスヒコ、東島毅、平澤賢治、水木塁、南依岐、村田峰紀、山谷佑介、やんツー + NAZE 協力:PGI、Yuka Tsuruno Gallery、Yumiko Chiba Associates ( rin art association HPより転載) 
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constellation #02,  rin art association, 画廊,  2021年06月02日 - 2021年08月15日, 多種多様な作品が空間にひしめく合う様はまさに夜空に浮かぶ星のように、観る者がそれぞれの星座を結ぶことの出来る展示。 今展ではアーティスト同士の共作などに見られる様々な制作過程の作品を中心に制作時における背景や工程を浮かび上がらせ、改めて作るという行為を考察する機会を提供。 出展作家:鬼頭健吾、顧剣亨、小林健太 + 横田大輔、鈴木ヒラク、多和田有希、築山礁太、長重之、冨井大裕、西野壮平、濱田祐史、ハヤシヤスヒコ、東島毅、平澤賢治、水木塁、南依岐、村田峰紀、山谷佑介、やんツー + NAZE 協力:PGI、Yuka Tsuruno Gallery、Yumiko Chiba Associates 
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VOCA受賞作家展「TOKYO☆VOCA Ⅱ」, 東島毅, 企業,  2021年03月01日 - 2021年12月30日, 第一生命が所蔵するVOCA作家の受賞作品や、近作・新作を展示。展示作家:石田徹也、伊庭靖子、大岩オスカール幸男、大小島真木、押江千衣子、尾花 賢一、樫木知子、柏原由佳、菅実花、小池隆英、佐伯洋江、杉戸洋、曽谷朝絵、津上みゆき、東城信之介、Nerhol、東島毅、平子雄一、藤井俊治、フジイフランソワ、やなぎみわ、湯川 雅紀(予定) 
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「コレクション展II 特集:現代アート・セレクション」展, 東島毅, 美術館・劇場,  2020年10月27日 - 2021年02月07日, 北九州市立美術館「コレクション展II 特集:現代アート・セレクション」展に新収蔵作品として展示。「空にいく II」2018年 キャンバス・油彩。 
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「平面と立体-共鳴するノスタルジア」展, 東島毅, 企業,  2020年09月30日 - 2020年10月06日, 抽象表現を中心とした平面作品と工芸や素材表現による立体作品とを同一空間においてそれぞれ対に展示するコラボレーション展として展観する企画展。8点出品。 
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TODA BUILDING 心斎橋 エントランスホールのコミッションワーク, 東島毅, 画廊,  2020年02月19日 - 現在, 企業ビルエントランスホールへのコミッションワーク設置。アートコートギャラリー(大阪市)企画。作品4点「Weaving or Steady」「ERBAUER-O7」「ERBAUER-O8」「ERBAUER-11」。 
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Tsuyoshi HIgashijima 「Maybe,i t's all right」, 株式会社 原田・ガトーフェスタ ハラダ, 企業,  2020年01月18日 - 2020年02月01日, 新作・旧作全20点展示。協力:Rin Art Associacion 
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美作三湯芸術温度, 岡山県, 自治体,  2019年10月05日 - 2020年01月13日, 岡山県の温泉地である湯原、奥津、湯郷の美作三湯の温泉宿等25カ所に24人アーティストの作品を展示し、それを巡ることで、この地域ならではの新たな発見や交流の場につなげていく回遊型展示企画。キューレーター:岸本和明(奈義町現代美術館)。作品2点「Untitled(R.B.T.H)」「Untitled」出品。 
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「平成30年度企画展 Our Collections! ー鳥取県のアート・コレクションの、これまでとこれからー」, 東島毅, 美術館・劇場,  2019年02月16日 - 2019年03月10日, 2024年に開館予定の新たな県立美術館(倉吉市)に向けて、これまでのコレクションと、これからのコレクションの展望と方針を紹介していく企画展覧会。作品《わたしを覗くわたし》出品。 
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東島毅個展, rin art association, 画廊,  2018年11月04日 - 2018年12月27日, 「3-Tage-I」「3-Tage-II」「UV-76」「Untitled(drawing)」「untitled (Gunjou 2) 」「untitled (Gunjou 3) 」「untitled (Gunjou 4) 」「untitled (Shirogane 2) 」「Untitled」 ほか全12点出品。 (展覧会概要より抜粋)この度、rin art association では 2 フロアを使い東島毅の個展を開催致します。展示空間を埋め尽くすような 2005 年からの大型作品を中心に、2018 年の新作までを網羅的に展示いたします。 90 年代から精力的に活動を続け、深淵の魅力をもつ東島作品。群馬初個展になりますので、是非ご高覧ください。
 
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guest room 003 東島 毅-Dual, 北九州市立美術館, 美術館・劇場,  2018年08月11日 - 2018年12月16日, コレクション展II 特集 アメリカで活躍したアーティストたち 1960’s-80’sのゲスト展示。「空にいくIV」「空にいくII」出品。 (展覧会概要より抜粋)気鋭作家の新作を紹介する「guest room」シリーズ第三弾は、佐賀県武雄市出身の画家・東島毅(1960- )。ロンドン、ニューヨークでの活動を経て1997年に帰国。抽象表現の旗手として時代を疾走してきた東島が、初めて地元九州で大作を公開しました。 
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岡山県立美術館開館30周年記念展 県美コネクション つながる「ひと」・「もの」・「こと」, 岡山県立美術館, 美術館・劇場,  2018年04月20日 - 2018年07月01日, 「S-004」「FMF−M」出品。 (展覧会概要より抜粋)収蔵作品(寄託作品を含む)は、大きく“岡山ゆかり”であることを前提としています。古書画、日本画、洋画、版画、写真、工芸、彫刻、現代美術など多岐にわたる作品は約4500点に及び、「岡山の美術」展と題し、年10回程度の展示替えを行いながら順次公開しています。このたびの記念展では、収蔵作品をいくつかのテーマに分け、“岡山ゆかり”から広がる「ひと・もの・こと」を全館を使って展示します。【1期】は春、家族や地域とのつながりを中心に、【2 期】は夏、作家や作品がここにあることからさらに広がっていく豊かな美術の世界を他館の作品も交えながらご紹介します。 
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コレクション展抽象の喜び, 神奈川県立近代美術館 葉山, 美術館・劇場,  2018年04月07日 - 2018年06月10日, 「冬南」出品。 (展覧会概要より抜粋) 展覧会概要 20世紀を通じて試みられてきた抽象絵画のダイナミックな展開は、ほぼ同時に日本でも見られました。久米民十郎がイギリスで《Off England》を制作したのは1918年のことです。1920年代に村山知義がベルリン留学を経て革新的な作品を発表し、1930年代には村井正誠や広幡憲がそれぞれの表現を切り拓いてゆきました。戦後は斎藤義重が《鬼》で概念の抽象絵画化を試み、フランスでアンフォルメル運動に関わった今井俊満や堂本尚郎らが大作を生み出します。大正期から現代まで、22点の所蔵作品で、日本の抽象美術の多様で豊かな表現世界を紹介します。 出品作家(姓50音順) 猪熊 弦一郎/今井 俊満/宇治山 哲平/岡田 謙三/川口 軌外/川端 実/木下 秀一郎/ 久米 民十郎/斎藤 義重/坂倉 新平/佐藤 敬/菅井 汲/砂澤 ビッキ/津田 正周/鶴岡 政男/堂本 尚郎/仲田 定之助/イサム・ノグチ/東島 毅/広幡 憲/藤間 清/堀内 正和/松本 陽子/村井 正誠/村山 知義/保田 春彦/山口 長男/横尾 龍彦/吉原 治良/ジョージ・リッキー 
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VOCA展25周年企画 ALL VOCA賞, 「VOCA展」実行委員会、公益財団法人日本美術協会 上野の森美術館, 企業,  2018年03月01日 - 2018年04月27日, 第一生命日比谷本社1階エントランスロビーにて作品「BB_007」「BB_008」(1996年)を展示。 (展覧会概要より抜粋)四半世紀つづく当展は、今では若い美術家の登竜門となり 権威ある賞として高い評価をいただいています。 特別協賛会社である第一生命は25回を記念し、 当社が所蔵する歴代のVOCA賞作品(大賞)を 日比谷本社で展示します。 
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東島 毅 Moment-Residence in Tokyo, 東島毅, 画廊,  2017年11月25日 - 2017年12月17日, 企画個展。滞在制作した新作全30点を展示。 
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あなたのためのカレンダー展, , 企業,  2016年12月05日 - 2016年12月10日, 企画グループ展。ドローイング2点展示。 
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2016関渡美術館 駐館創作東島 毅, 東島 毅, 美術館・劇場,  2016年11月21日 - 2016年11月30日, 企画個展。滞在制作の成果発表。新作全13点。うち2点はコレクションされた。 
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東島 毅-絵骨, , 企業,  2016年10月19日 - 2016年11月07日, 企画個展。新作全10点出品。 
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Boy’s drawing, , 企業,  2016年09月26日 - 2016年10月01日, 企画グループ展。ドローイング2点展示。 
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「はじまり、美の饗宴 すばらしき大原美術館コレクション」, , 美術館・劇場,  2016年01月20日 - 2016年04月04日, 企画グループ展。大原美術館所蔵コレクション品展。《光のすきま》出品。 
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第66回岡山県美術展覧会, , 美術館・劇場,  2015年09月02日 - 2015年09月06日, 審査員審査員招待。1点出品。 
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ART OSAKA特別企画展「反撃!抽象絵画」, , 企業,  2015年07月03日 - 2015年07月05日, 現存作家による日本の抽象絵画を検証。作品2点出品。企画:加藤義夫芸術計画室。 
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美術館へようこそ 名作、大作目白押し!コレクション大公開, , 美術館・劇場,  2015年05月30日 - 2015年07月05日, “戦後美術の流れ“をテーマとして、新しい価値観によって、多様化し続ける美術の状況を俯瞰。作品1点出品。 
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平成27年 春の有隣荘特別公開東島毅—キズと光, , 美術館・劇場,  2015年04月24日 - 2015年05月10日, 大原美術館別館である大原家旧別邸有隣荘の特別公開。1990年代のニューヨーク滞在期の作品から有隣荘の色彩を取り入れた新作まで大小約15点を出品。 
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倉敷 ダニエル・オストの花と心, , 美術館・劇場,  2015年03月01日 - 2015年03月04日, ベルギーのフラワーアーティスト、ダニエル・オストによる花のインスタレーションに、ペインティングを提供展示。 
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ART KAOHSIUNG(2), , 企業,  2014年12月12日 - 2014年12月14日, 今週末に開催されるART KAOHSIUNG へ、ART OSAKA ブースを出展。ART OSAKA 2015の企画展のプレ展示として「反撃 ! 日本の抽象絵画—今日の表現」と題して、木村秀樹(1948年生まれ)、東島毅(1960年生まれ)、北野吉彦(1960年生まれ)、 中川佳宣(1964年生まれ)の4名作家の作品を紹介します。東島毅は抽象表現主義的な絵画表現を用いながら、さらにニュー・ペインティングを通過した視点であらたな抽象絵画を展開させています。北野吉彦は、物質的絵画表現で現実空間と絵画空間の関係性をミニマルな形で全面に押し出した作家です。 木村秀樹は有機的な筆触と無機的な幾何学的表現を組み合わせることにより、独自性の高い表現を獲得しています。中川佳宣は通常レリーフ状の反立体作品を得意としますが、ドットを多用した抽象的な絵画も同時並行的に制作してきました。 今回ここに紹介する4作家は、日本現代美術の抽象絵画が持つひとつの側面です。日本の抽象絵画のすべてを語ることはできません。しかし、日本人の持つ美意識と精神性、さらに日本の抽象絵画の素晴らしさと質の高さを台湾・高雄の皆様に感じ取っていただくことができれば幸いです。 
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ART KAOHSIUNG(1), , 企業,  2014年12月12日 - 2014年12月14日, 2014年12月12日(金)ー14日(日)11:00ー19:00(最終日は18:00迄) プレビュー:11日(木)15:00ー20:00(VIP CARD Only) 
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東島毅展「みずの自画像」, , 企業,  2014年10月05日 - 2014年10月25日, 自画像をテーマにペインティングを中心とする個展。「Untitled」(1988)や、80年代後半から90年代前半の未発表作に最新作を織り交ぜ、絵画空間の創出を試みた。 
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第65回岡山県美術展覧会, , 美術館・劇場,  2014年09月03日 - 2014年09月07日, 審査員審査員招待。1点出品。 
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Ohara Contemporary at Musabi, , 美術館・劇場,  2014年05月26日 - 2014年08月17日, 美術館企画グループ展。所蔵「成熟した緑の世界」出品。主催:武蔵野美術大学 美術館・図書館。協力:公益財団法人 大原美術館。 
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瓜生山 春の顔見世, , 企業,  2014年03月27日 - 2014年04月23日, 美術工芸学科の教員36名が出品。3点。出品 
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東島毅—キズと光が重なる, , 企業,  2013年12月02日 - 2013年12月07日, 企画個展。新作全40点出品。 
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「東島毅+本田健」展, , 美術館・劇場,  2013年11月16日 - 2014年02月16日, 美術館企画2人展。新作・旧作18点出品。関連事業:トークイベント2件、ワークショップ1件実施。 
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第64回岡山県美術展覧会, , 美術館・劇場,  2013年09月04日 - 2013年09月08日, 審査員審査員招待。1点出品。 
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Drawing, , 企業,  2013年05月15日 - 2013年05月28日, 深沢軍治・東島毅2人展。 
51
OHARA CONTEMPORARY, , 美術館・劇場,  2013年04月20日 - 2013年07月07日, 美術館企画グループ展。所蔵「UV−89」出品。関連事業:トークイベント1件実施。 
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VOCAの20年 1994-2012, , 美術館・劇場,  2013年01月 - 2013年06月, BB-007, BB-008出品。 
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drawing lessons, , 企業,  2012年09月28日 - 2012年10月19日, ドローイング6点出品。 
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第63回岡山県美術展覧会, , 美術館・劇場,  2012年09月05日 - 2012年09月09日, 審査員審査員招待。1点出品。 
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そらのみず—東島毅展, , 美術館・劇場,  2012年07月21日 - 2012年08月26日, 企画展。 
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国立国際美術館コレクション展, , 美術館・劇場,  2012年07月07日 - 2012年09月30日, F.F.-012出品。 
57
「岡山の美術」展, , 美術館・劇場,  2012年07月03日 - 2012年08月05日, 美術館企画グループ展。所蔵「Untitled」出品。 
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今村源・袴田京太朗・東島毅「Melting Zone」, , 企業,  2012年05月05日 - 2012年06月02日, 今村 源・袴田京太朗・東島 毅によるジャム・セッション展。 
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東島毅―遮るものもないことについて—another, , 美術館・劇場,  2012年03月15日 - 2012年03月30日, 企画個展。新作旧作全6点出品。 
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東島毅展, , 企業,  2011年11月23日 - 2011年12月12日, 袴田京太郎プロデュース・シリーズ企画「世界と孤独』VOL.1.企画個展。新作旧作全30点出品。 
61
東島毅―遮るものもないことについて, , 美術館・劇場,  2011年11月01日 - 2011年11月20日, 企画個展。新作全10点出品。 
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第62回岡山県美術展覧会, , 美術館・劇場,  2011年09月07日 - 2011年09月11日, 2011年9月7日〜11日 他 審査員審査員招待。1点出品。 
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プライマリー・フィールド Ⅱ絵画の現在─七つの〈場〉との対話, , 美術館・劇場,  2010年12月04日 - 2011年01月23日, 新鮮な感覚を煌かせ現在活躍中の画家たち、高橋信行(1968-)、小西真奈(1968-)、保坂毅(1980-)、三輪美津子(1958-)、東島毅(1960-)、伊藤存(1971-)、児玉靖枝(1961-)による絵画作品を展示します。7名の現代画家による本展は、言うなれば連続した7つの個展を訪れて、来館者の方がそれぞれ、現在の絵画から立ち上がり、響きあう何かを発見し21世紀の絵画の新たな課題を感じとっていただける展覧会です。  
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五島記念文化財団20周年記念展 美の潮流, , 企業,  2010年10月30日 - 2010年11月07日, 歴代の美術新人賞受賞者41名による展覧会 
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東島毅―それぞれの方位の住人のために, , 企業,  2010年10月20日 - 2010年10月30日, 新作3点、旧作1点 
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岡山・美の回廊, , 美術館・劇場,  2010年10月08日 - 2010年11月07日, 美術館企画グループ展。所蔵「FMF-M」出品。第25回国民文化祭おかやま2010協賛事業。 
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野村和弘/東島毅 みることをかんがえる, , 美術館・劇場,  2010年05月29日 - 2010年07月04日, 美術館企画2人展。関連事業:トークイベント1件、ワークショップ1件実施。旧作4点、新作3点出品。 
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春の顔見世, , 企業,  2010年03月29日 - 2010年04月23日, 企画グループ展。新作1点出品。 
69
「岡山の美術展」大正期以降の油彩画と現代の美術, , 美術館・劇場,  2009年08月27日 - 2009年11月08日, 収蔵品(所蔵品・寄託品)を中心とした内容によって「岡山ゆかり」の作家 の作品を紹介する展覧会。FMF-M(2000制作)ハウスペイント、スプレーペイント・カンバス 
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東島毅展 絵画 光を曲げる, , 企業,  2009年06月01日 - 2009年07月11日, 企画個展。新作全2点出品。 
71
絵になる文字, , 美術館・劇場,  2008年10月10日 - 2008年10月19日, 美術館企画グループ展。所蔵「成熟した緑の世界」出品。 
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東島 毅 絵—PICTURE, , 美術館・劇場,  2008年09月13日 - 2008年10月13日, 企画個展。新作全7点出品。 
73
Works on Paper, , 企業,  2008年06月23日 - 2008年06月28日, ドローイング2点出品。 
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東島 毅 展, , 企業,  2008年05月16日 - 2008年06月13日, 企画個展。新作全2点出品。 
75
有田焼に挑む, , 企業,  2007年12月11日 - 2007年12月23日, 京都造形芸術大学教員および学生陶作品展、1点出品 
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春の顔見世, , 企業,  2007年03月28日 - 2007年04月21日, 企画グループ展。新作1点出品。 
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東島 毅展:岡山県立美術館特別展, , 美術館・劇場,  2007年02月09日 - 2007年03月11日, 美術館企画個展。新旧作全100点出品。前掲「研究紀要2.」参照。関連事業:トークイベント1件実施。 
78
東島 毅 新作展, , 企業,  2007年01月13日 - 2007年02月24日, 画廊企画個展。新作全10点出品。 
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DOMANI・明日展, , 美術館・劇場,  2007年01月11日 - 2007年12月18日, 企画グループ展。旧作2点出品。主催:文化庁企画グループ展。旧作2点出品。主催:文化庁、読売新聞東京本社。 
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Art in 福寿会館, , 美術館・劇場,  2006年07月28日 - 2006年08月13日, 美術館企画グループ展。芸術作品を日本庭園および家屋に展示することで作品の日常性を考察。新作2点および陶作品出品。主催:ふくやま美術館。 
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インパクト 東と西の近現代―もうひとつの大原美術館, , 美術館・劇場,  2006年07月11日 - 2006年11月05日, 2006年7月11日~11月5日2 企画グループ展。旧作1点出品。 
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VOCAに映し出された現在 いまいるところ/いまいるわたし, , 美術館・劇場,  2006年07月09日 - 2006年09月18日, 美術館企画グループ展。過去のVOCA賞受賞作家の受賞以降に焦点をあて絵画の現在を検証する展覧会。新作・近作2点出品。関連事業:トークイベント1件実施。 
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ながめのある部屋, , 企業,  2006年01月17日 - 2006年01月28日, 企画グループ展。新旧作5点出品。 
84
財団設立15周年記念グループ展, , 企業,  2005年09月23日 - 2005年10月02日, 企画グループ展。作品「I'm here-GV-」1点出品。 
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東島 毅個展「ときどききき眼を変えてみる」, , 企業,  2005年06月08日 - 2005年06月19日, 画廊企画個展。新作、旧作あわせ全10点出品。 
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東島 毅Painting展「ときどききき眼を変えてみる」, , 企業,  2005年01月19日 - 2005年02月07日, 画廊企画個展。新作19点出品。 
87
京都造形大学、東北芸工大教員展, , 企業,  2004年12月20日 - 2004年12月25日, 企画小品展。1点出品。 
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VOCA1994-2003 10年の受賞作品展, , 美術館・劇場,  2004年09月09日 - 2004年11月28日, 第一生命保険相互会社収蔵のVOCA賞受賞作品の展示。企画展。 
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美術ってなーに?20世紀美術への正体国立国際美術館展, , 美術館・劇場,  2004年07月09日 - 2004年08月15日, 国立国際美術館収蔵作品の展示。企画展。八代市他巡回展。 
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東島毅旧作・近作展, , 企業,  2003年12月06日 - 2003年12月27日, 画廊企画個展。新作、旧作あわせ全30点出品。 
91
Present for you展, , 企業,  2003年12月02日 - 2003年12月14日, 企画小品展。1点出品。 
92
「現代作家の眼」アートウエーブ岡山・巡回展, , 美術館・劇場,  2003年11月19日 - 2003年11月30日, 2003年11月19日 ~30日他 企画巡回展。左記の他2003年12月3日~21日勝央美術文学館、2004年1月10日~25日高梁市歴史美術館巡回。全6点出品。 
93
東島毅Tsuyoshi HigashijimaRoyal Blue, , 企業,  2003年10月14日 - 2003年10月26日, 画廊企画個展。全10点出品。 
94
Tsuyoshi Higashijima, , 企業,  2002年03月15日 - 2002年04月13日, BWG-04, BWG-018ほか全10点出品。海外画廊企画。 
95
「先立未来」展「SENRITSUMIRAI(先立未来)-FUTURO」ANTNRIORE Arte attuale dal Giapppone」, , 美術館・劇場,  2001年09月29日 - 2002年01月06日, 企画による作品展示。.F.M.L-L, F.F-017, F.F-015を出品 
96
名古屋コンテンポラリー アートフェアー, , 企業,  2001年02月01日 - 2001年02月01日, 企画による作品展示 
97
印象派と光りの表現―モネ、ルノワールから現代へ Light In Art Modern, , 美術館・劇場,  2000年09月23日 - 2000年10月29日, 企画グループ展、F.F.-017, FMF-041出品 
98
五島記念文化財団設立10周年グループ展, , 企業,  2000年09月15日 - 2000年09月27日, 企画グループ展、FMF-R5, FMF-R2, 他2点出品 
99
近作展~25 東島毅展, , 美術館・劇場,  2000年07月27日 - 2000年09月03日, 企画近作展―25における個展への出品 
100
アートビジョンVOL.5東島毅展, , 美術館・劇場,  2000年06月01日 - 2000年07月09日, 企画アートビジョンVOL.5における個展への出品 
101
名古屋コンテンポラリーアートフェア, , 企業,  2000年04月01日 - 2000年04月01日, 企画グループ展、1点出品。 
102
教員作品展, , 企業,  2000年04月01日 - 2000年04月01日, 京都造形芸術大学教員作品紹介展、1点出品 
103
東島毅展, , 企業,  2000年02月14日 - 2000年02月26日, 企画個展への出品 
104
東島毅展, , 企業,  2000年02月01日 - 2000年02月01日, F.M.F-021, 他5点。企画個展。 
105
東島 毅展, , 企業,  1999年10月30日 - 1999年11月20日, 企画個展への出品 
106
東島毅展, , 企業,  1999年07月01日 - 1999年07月01日, F.F.-014, F.F.-015,他2点。企画個展。 
107
名古屋コンテンポラリーアートフェア, , 企業,  1999年04月01日 - 1999年04月01日, 企画グループ展、1点出品。 
108
「Painting-good works 東島毅・山部泰司・渡辺信明」, , 企業,  1999年02月01日 - 1999年02月01日, F.F.-011, 他1点出品。 
109
「21CENTURY COLORS1999」, , 企業,  1998年12月08日 - 1998年12月26日, 企画グループ展、1点出品。 
110
「ART SPICE—小品展—」, , 企業,  1998年12月08日 - 1998年12月26日, 企画小品展。1点出品。 
111
「99年カレンダー展」, , 企業,  1998年12月01日 - 1998年12月13日, 企画小品展。1点出品。 
112
東島毅新作展, , 企業,  1997年05月 - 1997年06月, 水(海)を縦に切り取り、その断面に線を描くイメージのよる作品。(ミックスドメディア・キャンバス 305×397)。S-006, B-001, 他3点。企画個展。 
113
名古屋コンテンポラリーアートフェア, , 企業,  1997年04月01日 - 1997年04月01日, 青色を基調としてのドローイング作品。(ハウスペイント・スプレー 15.8×22.7) 
114
フィリップ・モリス/アートワード '96最終審査展, , 美術館・劇場,  1996年05月01日 - 1996年05月01日, UV-93。各形態及び線が有する色彩を、量塊感と等価に置換し表現した作品。(油彩・ハウスペイント・キャンバス 244×183) 
115
名古屋コンテンポラリーアートフェア, , 企業,  1996年04月01日 - 1996年04月01日, UV-072出品。腐触を施した結果得た偶然性による表象を持つ銅板板を支持体に、その物質性よりイメージした形態を表現した作品。(マーカー・レズン・銅板 15.8×22.7) 
116
現代美術の展望VOAC展 '96―新しい平面の作家たち, , 美術館・劇場,  1996年02月01日 - 1996年02月01日, BB-007、 BB-008。ブラシュストロークが喚起する身体感覚を画面上に定着し、又その身体性を観者が感受できる表象の実現を試みた。(彩・ジェッソ・レズン・キャンバス 227.3×181.8) 
117
SUMMER SHOW, , 企業,  1995年08月01日 - 1995年08月01日, Green Omelet。1点出品。テクチュアに導かれつつ描かれた形態と、それがもたらす作品の物質性を指向した。(ミックスドメディア・キャンバス 259×202) 
118
視ることのアレゴリー1995 絵画・彫刻の現在 第一期表層:矛盾の包摂, , 美術館・劇場,  1995年06月 - 1995年07月, MW-07.NW-04.UV-16.MW-32.他 2点。表象に認められる形態は、日常の事物を所与の事象とした象徴的な形態であると同時に言葉に還元し得ないイメージの再現でもある。(油彩・キャンバス 227×247) 
119
名古屋コンテンポラリーアートフェア, , 企業,  1995年04月01日 - 1995年04月01日, 支持体であるファブリックの、喚起する物質性とイメージの画面における両立を試みた。(ハウスペイント・マーカー・ファブリック 15.8×22.7) 
120
水戸アニュアル'95 「絵画考-器と物差し」, , 美術館・劇場,  1995年04月 - 1995年05月, UV-85、UV-89、UV-88、UV-86。作品における形態と背景を、主従的な関係ではなく互い「主」として成立可能であるオールオーヴァーな作品を試みた。(ハウスペイント・油彩・キャンバス 305×274) 
121
東島毅新作展, , 企業,  1995年03月01日 - 1995年03月01日, UV-95.UV-92.他 4点。記憶に潜むイメージに依拠しつつ自己の身体性が描く抽象的な形態・色彩の相互作用による作品。(油彩・ハウスペイント・ジェッツ・キャンバス 259×230) 
122
小池隆英・東島毅・二人展, , 企業,  1994年06月 - 1994年07月, Ambiguous VirtueⅢ 他6点 。滞英時代に制作した、テクスチャアをテーマとする作品を始め、表現の可能性を試みた作品発表。(油彩・キャンバス 259×202) 
123
名古屋コンテンポラリーアートフェア, , 企業,  1994年04月01日 - 1994年04月01日, UT-32、他6点出品。シリコンで描いた形態と、そのテクスチャアがもたらすマチエールを色彩に呼応させつつ表現した。(ガッシュ・シリコン・紙 35.7×27.9) 
124
SOHO Exhibition, , 美術館・劇場,  1989年11月01日 - 1989年11月01日, Drawing作品他2点。 
125
RCA Painting Exhibition, , 美術館・劇場,  1989年09月01日 - 1989年09月01日, ペインティング作品全2点。 
126
Arbeiten auf Papier, , 美術館・劇場,  1989年04月01日 - 1989年04月01日, Untitled,他1点。 

 

受賞・表彰
No.受賞年月, 授与機関, 賞名 
1
2019年12月06日,  山陽新聞社, 第78回(令和2年)山陽新聞賞(文化功労) 
2
2014年02月12日, 岡山県, 平成25年度岡山県文化奨励賞 
3
1996年, 「VOCA展」実行委員会 (財)日本美術協会, VOCA賞 
4
1996年, (財)五島記念文化財団, 平成8年度五島記念文化賞美術部門 新人賞 

 

委員歴
No.年月, 団体名, 委員名 
1
2021年04月01日 - 2022年03月31日, , 第72回岡山県美術展覧会 
2
2021年04月 - 2022年03月, , 第14回(令和3年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」 
3
2020年04月 - 2021年03月, , 第14回(令和2年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」 
4
2019年06月30日 - 2020年03月31日, , 第13回(令和元年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」 
5
2019年04月01日 - 2020年03月31日, , 第70回岡山県美術展覧会 
6
2018年04月 - 2019年03月, , 第12回(平成30年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」 
7
2018年04月 - 2018年08月, , 第69回岡山県美術展覧会 
8
2017年04月 - 2018年03月, , 第11回(平成29年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」 
9
2017年04月 - 2018年03月, , 第68回岡山県美術展覧会 
10
2016年04月 - 2017年03月, , 第10回(平成28年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」 
11
2016年04月 - 2017年03月, , 第67回岡山県美術展覧会 
12
2016年04月 - 2017年03月, , 岡山県美術展覧会 
13
2015年04月 - 2016年03月, , 第9回(平成27年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」 
14
2015年04月 - 2016年03月, , 岡山県美術展覧会運営委員会 
15
2015年04月 - 2016年03月, , 公益社団法人岡山県文化連盟 
16
2015年04月 - 2016年03月, , 第66回岡山県美術展覧会 
17
2014年04月 - 2015年03月, , 第65回岡山県美術展覧会 
18
2014年04月 - 2015年03月, , 第8回(平成26年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」 
19
2013年04月 - 2014年03月, , 第64回岡山県美術展覧会 
20
2013年04月 - 2014年03月, , 第7回(平成25年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」 
21
2013年04月 - 2014年03月, 公益社団法人岡山県文化連盟, 平成25年度天プラ・セレクション 
22
2012年12月 - 2013年07月, Art Court Frontier 2013 #13実行委員会, Art Court Frontier 2013 #13 
23
2012年04月 - 2013年03月, , 第6回(平成24年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」 
24
2012年04月 - 2013年03月, , 第63回岡山県美術展覧会 
25
2011年08月23日, , 第62回岡山県美術展覧会 
26
2011年06月08日, , 2011京展 
27
2011年04月 - 2012年03月, , 第5回(平成23年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」 
28
2010年04月 - 2011年03月, , 第4回(平成22年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」 
29
2009年12月12日 - 2009年12月13日, , 「2009 International Year of Astronomy Art and Design Competition」審査員 
30
2009年04月 - 2010年03月, , 第3回(平成21年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」 
31
2007年04月 - 2008年03月, , 第1回(平成19年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」 
32
2005年 - 2014年, 倉敷芸術科学大学芸術学部, 倉敷芸術科学大学芸術学部「FOR展」審査会 

 

社会貢献活動
No.タイトル, 主催者・発行元, イベント・番組・新聞雑誌名, 年月日 
1
第16回(令和5年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」, , ,  2023年04月01日 - 2024年03月31日 
2
第74回岡山県美術展覧会, , ,  2023年04月 - 2024年03月 
3
第73回 岡山県美術展覧会, 岡山県立美術館, ,  2022年09月07日 - 2022年09月11日 
4
第15回(令和4年度)岡山県新進美術家育成「I氏賞」, , ,  2022年04月01日 - 2023年03月31日 
5
第78回山陽新聞賞・奨励賞 喜びの受賞者, 山陽新聞社, 山陽新聞,  2020年01月09日 - 2020年01月09日 
6
山陽新聞賞 輝く10人2団体, 山陽新聞社, 山陽新聞,  2020年01月03日 - 2020年01月03日 
7
「壁面埋める大作群 抽象画の新作15点 東京で東島毅個展」, 山陽新聞社, 山陽新聞文化欄14面,  2016年10月26日 - 2016年10月26日 
8
「はじまり、美の饗宴 すばらしき大原美術館コレクション」, 学研プラス, 学研G-ART PROJECT,  2016年02月16日 - 2016年02月16日 
9
「岡山の文化界この1年」記者座談会 中, 山陽新聞社, 山陽新聞文化欄15面,  2015年12月25日 - 2015年12月25日 
10
ワークショップ「具象から抽象へ~わからない。でも楽しい。」, ふくやま美術館, 「具象から抽象へ~わからない。でも楽しい。」,  2015年11月08日 - 2015年11月08日 
11
「大原美術館が有隣荘公開 繊細な色彩感覚 抽象画 東島毅(岡山)の18点展示」, 山陽新聞社, 山陽新聞岡山都市圏版27面,  2015年05月03日 - 2015年05月03日 
12
「倉敷・有隣荘で特別公開「東島毅」空間に満ちる光 和洋折衷建築に大小抽象画」, 山陽新聞社, 山陽新聞文化欄7面,  2015年04月30日 - 2015年04月30日 
13
「東島毅さん作品展:有隣荘の色、抽象画に 倉敷で来月10日まで /岡山」, 毎日新聞社, 毎日新聞地方版,  2015年04月29日 - 2015年04月29日 
14
「気韻生動の光の輝き」, 公益財団法人大原美術館, 「平成27年春の有隣荘特別公開 東島毅 キズと光」展覧会カタログ,  2015年04月24日 - 2015年04月24日 
15
「際立つ色彩 東島毅さん抽象画展 倉敷・有隣荘、霊感投影した18点」, 山陽新聞社, 山陽新聞デジタル,  2015年04月24日 - 2015年04月24日 
16
「東島毅、あるいはキズと光」, 公益財団法人大原美術館, 「平成27年春の有隣荘特別公開 東島毅 キズと光」展覧会カタログ,  2015年04月24日 - 2015年04月24日 
17
「モノローグ—ダイアローグ」, 公益財団法人大原美術館, 「平成27年春の有隣荘特別公開 東島毅 キズと光」展覧会カタログ,  2015年04月24日 - 2015年04月24日 
18
「倉敷・有隣荘で東島毅さん個展 邸宅の色彩に触発された新作絵画など18点」, 倉敷経済新聞社, 倉敷経済新聞,  2015年04月23日 - 2015年04月23日 
19
Cover story, , Ming Pao Weekly,  2015年03月12日 - 2015年03月12日 
20
ワークショップ「冬の時をとどめる」, , ,  2014年01月26日 - 2014年01月26日 
21
ミュージアム・インタビュー, 岩手県立美術館, aprire news for the Iwate Museum of Art no.25 ,  2014年01月01日 - 2014年01月01日 
22
「岩手県立美術館 「冬のみず、山あるき 東島毅+本田健展」」, NHK教育テレビ, 新日曜美術館,  2013年12月15日 - 2013年12月15日 
23
学芸員レポート「冬のみず、山あるき──東島毅+本田健 展」, 大日本印刷株式会社, アートスケープ/artscape 2013年12月01日号,  2013年12月01日 - 2013年12月01日 
24
県立美術館で「東島毅+本田健展」自己と他者 表現深く, 岩手日報社, 岩手日報 文化欄14面,  2013年11月21日 - 2013年11月21日 
25
Untitled(see), 文芸春秋社, 文芸春秋SPECIAL季刊秋号第7巻第3号,  2013年09月01日 - 2013年09月01日 
26
抑制された思い十選 東島毅「思惟の光」, 日本経済新聞社, 日本経済新聞文化欄36面,  2013年04月04日 - 2013年04月04日 
27
Higannbana YANAGIHARA Mutsuo, HIGASHIJIMA Tsuyoshi(Painting), 青幻社, 杉田一哉作品集 香玉,  2013年02月20日 - 2013年02月20日 
28
年間展覧会ベスト3, 美術評論家連盟, asia JAPAN NEWS LETTERウェブ版第2号美術評論家連盟会報,  2012年12月01日 - 2012年12月01日 
29
ドローイングレッスンズ—「創造の生まれる源」の共鳴, 京都造形芸術大学, ギャルリ・オーブ(京都),  2012年09月28日 - 2012年09月28日 
30
場に息づく絵画 思い分かち合い一つに 奈義町現代美術館で東島毅展, 山陽新聞社, 山陽新聞文化欄9面,  2012年08月12日 - 2012年08月12日 
31
アンクル岩根の岡山ライブラリー, 岡山シティエフエム レディオモモ, アンクル岩根の岡山ライブラリー,  2012年08月04日 - 2012年08月04日 
32
kNOTO美作 Art 美作美術「そらのみず−東島 毅 展/奈義町現代美術館」インタビュー, kNOTO美作, 「そらのみず−東島 毅 展/奈義町現代美術館」インタビュー,  2012年08月01日 - 2012年08月01日 
33
巨大絵画 圧倒的印象現代美術館「東島毅展」ダイナミックに描く, 津山朝日新聞社, 津山朝日新聞,  2012年08月01日 - 2012年08月01日 
34
極めて広大で宇宙的 輝く館蔵の10点岡山県立美術館 10 東島毅「FMF−M」, 山陽新聞社, 山陽新聞夕刊5面,  2012年06月13日 - 2012年06月13日 
35
天井までそびえる大作 東京で東島毅展 多彩な抽象画, 山陽新聞社, 山陽新聞文化欄16面,  2012年03月23日 - 2012年03月23日 
36
倉庫のモンスター, 東京日本橋高島屋, 東京日本橋高島屋美術画廊Xリーフレット,  2011年11月23日 - 2011年11月23日 
37
“いま”の美意識見たい 岡山県展発審査の2氏に聞く, 山陽新聞社, 山陽新聞文化欄13面,  2011年09月07日 - 2011年09月07日 
38
ワークショップ「絵の心地」, , ,  2011年06月04日 - 2011年06月04日 
39
色と創造, 角川学芸出版, 色と創造,  2011年03月25日 - 2011年03月25日 
40
アンクル岩根のおもしろ講座, 山陽放送, 山陽放送ラジオ,  2011年02月21日 - 2011年02月21日 
41
東島毅「思惟の光」精神性感じさせる圧倒的なスケール感, 京都新聞社, 京都新聞8面,  2010年12月25日 - 2010年12月25日 
42
伝えたい、岡山のアート生成風景vol.4「ストイックなまでに追究された、深海のような絵画。画家東島毅」, , Osera第9巻第1号,  2010年12月25日 - 2010年12月25日 
43
プライマリー・フィールド―原初的な場/基本的な場所, 神奈川県立美術館, プライマリー・フィールドII絵画の現在―七つの<場>との対話カタログ,  2010年12月01日 - 2010年12月01日 
44
みることをかんがえる—野村和弘と東島毅の作品を通して, , みることをかんがえる,  2010年05月01日 - 2010年05月01日 
45
ワークショップ「皮膚・身体・色」, , ,  2010年03月13日 - 2010年03月14日 
46
ワークショップ「いわきの空と地面そしてその中間地点」, , ,  2010年03月12日 - 2010年03月12日 
47
奥にある喜怒哀楽, 山陽新聞社, 山陽新聞特集欄18面,  2009年09月17日 - 2009年09月17日 
48
東島毅展 絵に落ちて, , INAXギャラリーリーフレット,  2009年06月01日 - 2009年06月01日 
49
東島毅「建物との対話」, , 国際芸術センター青森ACACno.10,  2009年03月01日 - 2009年03月01日 
50
豊潤なる絵画の向こう側へ, , 国際芸術センター青森ACACno.10,  2009年03月01日 - 2009年03月01日 
51
日本の現代アートをみる, 講談社, ,  2008年11月27日 - 2008年11月27日 
52
自由を約束する絵 国際芸術センター青森 東島毅展, 東奥日報, 東奥日報文化欄,  2008年10月01日 - 2008年10月01日 
53
色彩の間に広がる軌跡 ACAC「東島毅展」, 陸奥新報社, 陸奥新報,  2008年09月21日 - 2008年09月21日 
54
ワークショップ「空をつくる・地をえがく」, , ,  2008年09月14日 - 2008年09月14日 
55
コンセプチュアリズムの多様な体験を生み出した装置としての「絵画」, , 国際芸術センター青森会場リーフレット,  2008年09月13日 - 2008年09月13日 
56
光の反射がテーマ, 東奥日報社, 東奥日報文化欄,  2008年09月11日 - 2008年09月11日 
57
学外授業, , ,  2008年08月26日 - 2008年08月26日 
58
Stardust:review of exhibitions 東島毅 影のスロープ, 新潮社, 芸術新潮7月号 59巻7号,  2008年07月01日 - 2008年07月01日 
59
三田晴夫の美「東島毅展 大画面による緊迫の視覚劇」, 毎日新聞社, 毎日新聞(西部本社版)文化欄19面,  2008年06月21日 - 2008年06月21日 
60
大画面が生む新たな地平, 読売新聞社, 読売新聞夕刊11面,  2008年06月07日 - 2008年06月07日 
61
ワークショップ「大きな絵〜からだがつくるかたち」, , ,  2008年03月29日 - 2008年03月29日 
62
この1年美術 「低俗化」の波に抗する成果も, 毎日新聞社, 毎日新聞社会欄23面,  2007年12月18日 - 2007年12月18日 
63
「本」読書人の雑誌, , 講談社2007年5月号第32巻第5号(通算370号),  2007年05月01日 - 2007年05月01日 
64
「岡山県立美術館「東島毅展」」, , NHK教育テレビ,  2007年03月04日 - 2007年03月04日 
65
「東島毅展 建築空間取り込む絵画」, , 朝日新聞夕刊文化欄12面,  2007年03月02日 - 2007年03月02日 
66
「岡山県立美術館「東島毅展」体感する巨大抽象画」, , 山陽新聞文化欄20面,  2007年03月01日 - 2007年03月01日 
67
「東島毅さん抽象絵画の可能性問う 大画面に自然体で挑む」, , 日本経済新聞夕刊文化欄24面,  2007年02月27日 - 2007年02月27日 
68
「東島毅展 岡山県立美術館 抽象絵画がもつ色彩、迫力、表現を体感」, , 毎日新聞地域のニュース備後22面,  2007年02月25日 - 2007年02月25日 
69
「岡山在住の抽象画家東島毅さん展示工夫多彩80点」, , 読売新聞岡山版,  2007年02月24日 - 2007年02月24日 
70
「ゲストコメンテーター」, , 山陽放送,  2007年02月15日 - 2007年02月15日 
71
「迫力ある抽象絵画 県立美術館「東島毅展」が開幕」, , 山陽新聞(第2全県版)32面,  2007年02月10日 - 2007年02月10日 
72
「東島毅の絵画1988-2006」, , 岡山県立美術館,  2007年02月09日 - 2007年02月09日 
73
「正当な絵画の継承者としての東島毅」, , 岡山県立美術館,  2007年02月09日 - 2007年02月09日 
74
「岡山県立美術館「東島毅展」」, , OHK岡山放送,  2007年02月04日 - 2007年02月04日 
75
画家たちの美術史49「都会から離れて深まる絵画の成熟」, , 美術出版社2007年2月号(第59巻第891号),  2007年02月01日 - 2007年02月01日 
76
表紙解説 17 現代アートの現場から 成熟した緑の世界, , 講談社,  2007年 - 2007年 
77
「趣味の中の趣味」, , ふくやま美術館(広島),  2006年09月01日 - 2006年09月01日 
78
「建築と作品が共鳴 アートin福寿会館」, , 中国新聞(備後版)17面,  2006年08月12日 - 2006年08月12日 
79
「ユーモア漂う和空間昭和建築「福寿会館」(福山)に現代アート」, , 山陽新聞(備後版)15面,  2006年08月10日 - 2006年08月10日 
80
「Painting Life 1988-2006」, , 宇都宮美術館(栃木),  2006年07月09日 - 2006年09月18日 
81
「ながめのある部屋」のための利用解説書, , Galerie Aube ,  2006年01月17日 - 2006年01月28日 
82
誌上シンポジウム「絵画の行方」, , 倉敷芸術科学大学芸術学部美術学科「美術の求心力」,  2005年11月05日 - 2005年11月05日 
83
瓜生通信表紙, 京都造形芸術大学 瓜生通信編集委員会, 瓜生通信,  2005年10月 - 2005年10月 
84
中高生のための「岡山美術」入門, 岡山県立美術館, ,  2005年03月20日 - 2005年03月20日 
85
ギャラリーガイド, 西日本放送, ,  2005年01月26日 - 2005年01月26日 
86
語りかけてくる空間 画家・東島毅 岡山で個展, 山陽新聞, ,  2005年01月26日 - 2005年01月26日 
87
新岡山文化地図 74, 山陽新聞, ,  2004年12月28日 - 2004年12月28日 
88
笠岡でアートウエーブ岡山・巡回展, 山陽新聞, ,  2003年11月23日 - 2003年11月23日 
89
週間晴れの国情報, 西日本放送, ,  2003年11月20日 - 2003年11月20日 
90
石の遊び 16 遊印「東島」, 京都新聞(夕刊), ,  2002年08月20日 - 2002年08月20日 
91
Japanische Superlative, , Berlin TIP-Verl.,  2002年03月01日 - 2002年03月01日 
92
風音 イタリアの日本展出品 画家の東島毅さん(岡山)作品の評価が楽しみ, 山陽新聞, ,  2001年07月10日 - 2001年07月10日 
93
Giappone:La persistenza della visione utopica(Japan:The Persistence of the utopia vision), Centro per Arte Contemporanea Luigi Pecci, Prato, Italy, ,  2001年 - 2001年 
94
Senritsumirai:Arte attuale dal Giappone(Present day art from Japan), Centro per Arte Contemporanea Luigi Pecci, Prato, Italy, ,  2001年 - 2001年 
95
[表紙]展覧会出品作紹介<FMF-L>―東島毅, 国立国際美術館, ,  2000年09月01日 - 2000年09月01日 
96
トピックス 絵画の可能性を招く, 産経新聞, ,  2000年08月13日 - 2000年08月13日 
97
東島毅ー思考されるモダニズム, 国立国際美術館, ,  2000年07月01日 - 2000年07月01日 
98
波打ちぎわへ, , ギャラリー白,  2000年02月01日 - 2000年02月01日 
99
Reviws Tokyo Tsuyoshi Higashijima / Dai-ichi Seimei Minami, , Flash Art International Vol.33 no.210,  2000年 - 2000年 
100
光のアンソロジー, , ふくやま美術館(広島),  2000年 - 2000年 
101
東島毅の新作, アートビレッジ, 展評no.004,  2000年 - 2000年 
102
「創造の現場から 形と色の関係を追究 画家 東島毅さん」, , 山陽新聞,  1999年08月01日 - 1999年08月01日 
103
自然な絵画, , ,  1999年07月 - 1999年07月 
104
行為の記憶, , ギャラリー白,  1999年 - 1999年 
105
東島毅の作品ーその変化について, , 武蔵野美術大学ギャラリーαM,  1999年 - 1999年 
106
東島毅展 五島記念文化賞帰国記念, , 新日本新聞,  1999年 - 1999年 
107
東島さん大作6点「海の断面に線を描いた」, , 佐賀新聞,  1997年05月24日 - 1997年05月24日 
108
Reviews 東島毅 第一生命南ギャラリー, 美術出版社, 美術手帖1997年8月号,  1997年 - 1997年 
109
巨大画面の静寂、快感―P.ステアと東島毅, サン・アート, 月刊美術,  1997年 - 1997年 
110
受賞者インタビュー, ギャラリーステーション, 月刊ギャラリー,  1996年 - 1996年 
111
内在する光, 上野の森美術館, 「VOCA展’96現代絵画の展望―新しい平面の作家たち」展覧会カタログ。,  1996年 - 1996年 
112
絵画性の復権, 上野の森美術館, 「VOCA展’96現代絵画の展望―新しい平面の作家たち」展覧会カタログ,  1996年 - 1996年 
113
気配について, 上野の森美術館, 「VOCA展’96現代絵画の展望―新しい平面の作家たち」展覧会カタログ,  1996年 - 1996年 
114
東島毅, 上野の森美術館, 「VOCA展’96現代絵画の展望―新しい平面の作家たち」展覧会カタログ,  1996年 - 1996年 
115
描くよろこび、観るよろこび, NHK総合テレビ, 土曜美の朝,  1996年 - 1996年 
116
視ることのアレゴリー展, 美術出版社, 美術手帖1995年10月号,  1995年 - 1995年 
117
U.V.-16, 凸版印刷, グラフィケーションno.76 ,  1994年 - 1994年