出展・上演等 |
No. | 展示会等の名称, 主催者, 企画区分, 発表年月, 概要
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1 | 縮小社会のエビデンスとメッセージ 人口・経済/医療・福祉/教育・文化/地域・国際、そしてマンガ, 国際日本文化研究センター共同研究会「縮小社会の文化創造:個・ネットワーク・資本・制度の観点から」(人間文化研究機構「博物館・展示を活用した最先端研究の可視化・高度化事業」), 京都精華大学国際マンガ研究センター, 京都国際マンガミュージアム, 美術館・劇場, 2022年01月22日 - 2022年05月16日, 〈縮小社会〉としての現代日本の実相と、そうした社会を生きるヒントをメッセージとして提示する企画展「縮小社会のエビデンスとメッセージ:人口・経済/医療・福祉/教育・文化/地域・国際、そしてマンガ」。同展は、京都精華大学と人間文化研究機構・国際日本文化研究センターとの協定に基づき、同センターにおける共同研究会「縮小社会の文化創造:個・ネットワーク・資本・制度の観点から」の問題関心を紹介するものとして企画された。また、本企画展は、人間文化研究機構「博物館・展示を活用した最先端研究の可視化・高度化事業」の一環として実施。4つのセクションにわかれた本展では、8つの視点から、〈縮小社会〉の実相を示すデータ=「エビデンス」と、そうした現実を生きるためのヒント=「メッセージ」を提示。
髙橋は展示協力者として、展覧会全体の制作物と構成をディレクションした。
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2 | 京都市京セラ美術館開館1周年記念展 コレクションとの対話:6つの部屋, 京都市、読売テレビ, 美術館・劇場, 2021年10月09日 - 2021年12月05日, 当館は1933年に「大礼記念京都美術館」として開館しました。地道な収集を重ねてきた所蔵品は現在約3,800点を数え、特に近代日本画コレクションとしては国内有数の内容を誇り、洋画・工芸・版画についても名品が多く含まれます。
今回、開館1周年記念展のひとつとして、ジャンルや時代を超えたスペシャリストが異なるアプローチでコレクションと“対話”し、作品にまつわる秘められた歴史や物語を引き出す展覧会「コレクションとの対話:6つの部屋」を開催します。
6つの部屋では、現代美術家や建築家、かつて当館に在籍し草創期・転換期を支えた学芸職員、日本でのキュビスムの波及に影響を与えた画家といった面々がコレクションと“対話”し、当館の歴史や所蔵品からインスパイアされた新作の制作や、下絵を用いた展示空間の構成、また、時間を可視化する場の創出など、実験的な試みを展開します。コレクションの新たな魅力をぜひご覧ください。
対話者
竹内勝太郎(学芸職員・詩人)
加藤一雄(学芸職員・文筆家)
アンドレ・ロート(画家)
青木淳(建築家・当館館長)
宮永愛子(現代美術家)
ひろいのぶこ(繊維造形作家)
髙橋耕平(現代美術家)
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3 | 映像は発言する!2021 配信時代の思考と試行, 髙橋耕平, 画廊, 2021年01月15日 - 2021年01月30日, 企画:林 ケイタ+ギャラリー16
出品:今井祝雄・仙石彬人・髙橋耕平・林 勇気・人長果月・松田るみ・三嶽伊紗・室千草・山本圭吾
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2020 年、予期せぬ新型コロナウィルスに強襲され、私たちの生活や習慣、思考やコミュニケーションは大きく問い直され、表現全般の展示や発表のカタチも刷新を迫られ、そしてこの状況下、映像メディア(オンライン)が私たちの日常生活にさらに大きく喰い込んできた。その中で、長年、映像に意識的に取り組んできた美術作家に、「映像配信」を一つの実験的メディアとして捉えた「配信による配信のための映像作品」を依頼し、「映像は発言する! 2021」という展覧会として、ギャラリー16 内にその映像作品を展示するという試みを企画。(林 ケイタ+ギャラリー16)
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4 | 踊り場と耕作, 髙橋耕平, その他, 2020年09月14日 - 2020年10月18日, 企画:髙橋耕平
主催:京都芸術大学 写真・映像コース
協力:ホテルアンテルーム 京都
写真・映像メディアを主たる手法、起点とした7人のアーティストのグループショーであり、京都芸術大学 写真・映像コースの教育に関わるアーティストの展覧会である。
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5 | 奈良県障害者大芸術祭『ワクラワ:障害とアートと出会い』, 奈良県障害者大芸術祭実行委員会・奈良県大芸術祭実行委員会・奈良県, 自治体, 2019年11月09日 - 2019年11月15日, NPO法人スウィングと奈良の社会福祉法人ぷろぼの、二つの法人が三日間ワークショップを通じて交流。その記録映像を《Blue Blue Blue》と名付け、11月9-15日、奈良県文化会館で展示・上映。
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6 | 【まなびはく2019】 9月 「個と風景の「造形」 ワークショップ、パフォーマンス、トーク」, 芦屋市立美術博物館, 美術館・劇場, 2019年09月07日 - 2019年09月07日, 芦屋市立美術博物館主催で行われた【まなびはく2019】 9月のプログラムで、髙橋耕平がプレゼンター、ファシリテーターとなり 「個と風景の「造形」 ワークショップ、パフォーマンス、トーク」を行う。
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7 | 集合 二人の耕平 ⊂, はがみちこ, 企業, 2019年07月24日 - 2019年08月24日, 第16回芸術評論募集にで、はがみちこ「『二人の耕平』における愛」が佳作を受賞。記念し開催された、小林耕平・髙橋耕平の展覧会
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8 | 個|individual, 梅津庸一(美術家, パープルーム主宰), その他, 2018年11月17日 - 2018年12月01日, 神奈川県相模原市を拠点とする美術コミューン:パープルームが、新たにオープンしたスペース:パープルームギャラリーでの個展。パープルーム主宰・アーティスト:梅津庸一企画。
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9 | Ordinary Children of the 20th Century 京都造形芸術大学 新鋭教員選抜展, 髙橋耕平, その他, 2018年06月06日 - 2018年06月17日, 京都造形芸術大学に近年着任した教員選抜展
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10 | ARTISTS' FAIR KYOTO, 京都府 ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会, 自治体, 2018年02月24日 - 2018年02月25日, 「Art Singularity(アートシンギュラリティ)」をコンセプトに掲げたアーティストによるアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO」にアドバイザリーとして参加。若手作家を推薦し自身も作品を出品。
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11 | アーカイブをアーカイブする, みずのき美術館, 美術館・劇場, 2018年02月03日 - 2018年03月25日, 絵画、写真、映像と、取り扱うメディアに違いを持つ4名のアーティストが、それぞれの視点でみずのき美術館が取り組むアーカイブの様子を記録し、展覧会として仕立てる企画展。「アーカイブ」を「アーカイブ」するという試みによって、「記録する」こととははたしてどのような取り組みなのか、また、情報が溢れる現代においての、異なる記憶媒体が持つそれぞれの可能性や意義を探る内容。みずのき美術館は2014年より、2万点近くの所蔵作品をデジタルアーカイブ化する取り組みを進めている。髙橋は映像と音声によるインスタレーションを出品。
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12 | 文化庁メディア芸術祭京都展 ghost(ゴースト), 文化庁, 美術館・劇場, 2018年01月14日 - 2018年02月04日, 文化庁メディア芸術祭京都展 ghost(ゴースト)に出品。歴代受賞作品15点と、本展のための作品2点(高嶺格、髙橋耕平)を加えた合計17作品が展示。髙橋はロームシアターと京都市美術館前、2箇所(屋外)に作品を設置。
本展のテーマGhost(ゴースト)のコンセプト:
メディア・テクノロジーの進展によって、時間や空間のギャップは飛躍的に埋められ、人々の生活や社会は大きく変容してきた。その一方で、物事の要約化、概念化を進行させることが、事物を捉える際に様々なものを捨象させているとも言える。本来は、そうして捨象されたものも含めた全体が“世界”であり、それを感じるために備わっている人間の能力があるのではないか。それは“想像力”である。人間の想像力が生み出したもののひとつに、幽霊(ゴースト)がある。幽霊は現在≪いま≫という時制、そして実際の空間を超越して存在し、それ自体に実体を持たない。逆に言えば、それは想像力を喚起させるメディア(媒介装置)とも言える。今回のメディア芸術祭京都展では、「Ghost(ゴースト)」という概念をテーマに、想像力を喚起させる場としてのメディアを提示することで、実在/不在の人間の姿を探っていく。
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13 | ALLNIGHT HAPS 2017後期「接触の運用」, 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS), 自治体, 2017年12月06日 - 2018年04月23日, 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)の依頼により、ゲストキュレーターとして展覧会を企画。記録や複製を扱う自身の関心事として対象に向き合う自身の「身体」のあり方をテーマに、5組6名の作家を選抜し5つの展示を連続して行う(髙橋も出品)。出品者は石川卓磨、三重野龍 、笹岡由梨子、柳瀬安里、小林耕平+髙橋耕平。
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14 | セイアンアーツアテンションVOL.10「めぐれ!つながれ!色とかたち。ワイワイわれらのモダニズム」, 滋賀県立近代美術館、成安造形大学, その他, 2017年10月21日 - 2017年11月26日, 滋賀県立近代美術館、成安造形大学の共同企画による展覧会に出品。
リニューアルオープンを目指して、現在長期休館中となっている滋賀県立近代美術館は、所蔵作品を県内の施設で公開する「県内移動展示」を成安造形大学で行い、合わせて地域やアーカイブをテーマにした作品群が展示された。髙橋は音声とファウンドオブジェによるインスタレーションを制作し、展示に参加。
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15 | > Gather - 群れ <, Gallery Nomart, 画廊, 2017年07月22日 - 2017年08月05日, 人はなぜ創作活動を行うのか?この問いに答える手掛りの1つとして美術批評家の三脇康生が発案した企画展。美術家の中川佳宣と髙橋耕平にある共通点を見出し、三脇康生がキュレーション。中川作品と髙橋作品が出品された他、展覧会を記念して三脇のテキスト、中川の作品、髙橋の写真を掲載した冊子制作、販売。
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16 | 切断してみる。 ― 二人の耕平, 豊田市美術館, 美術館・劇場, 2017年01月14日 - 2017年04月02日, 小林耕平と髙橋耕平が「切断」をテーマに取り組む展覧会。5つの設問に対し、それぞれが作品で応答していく形で展示空間が構成される。
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17 | ナラティブのナラティブ、アートのアート不寛容な時代のわかりあえない私たちのために,, , 企業, 2017年01月11日 - 2017年01月17日, 美術におけるナラティブの創造的継承について考える展覧会。横浜美術大学の展示から構成を変えて展示。
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18 | 遠隔同化 ー 二人の耕平, , 企業, 2016年10月22日 - 2017年, 2016年10月22日〜2017年秋頃まで開催
小林耕平と髙橋耕平が「同化」をテーマに取り組む展覧会。4つの客室と共有スペースを使用し、1年間取り組む。
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19 | 遠隔同化 二人の耕平, KYOTO ART HOSTEL Kumagusuku, その他, 2016年10月22日 - 2017年09月26日, 小林耕平と髙橋耕平。二人の耕平が、4 つの部屋から成るクマグスクの構造に沿いながら同化について考える展覧会に出品。キュレーションは千葉真智子 (豊田市美術館学芸員)。展示は11ヶ月間、2期に分けて行われた。
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20 | 髙橋耕平 - 街の仮縫い、個と歩み, , 美術館・劇場, 2016年10月15日 - 2016年11月20日, 美術館の学芸員が1年に一人注目作家をピックアップして紹介する個展形式の展覧会。
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21 | ナラティブのナラティブ、アートのアート不寛容な時代のわかりあえない私たちのために, , 企業, 2016年10月05日 - 2016年10月21日, 美術におけるナラティブの創造的継承について考える展覧会。3名の作家作品と、横浜美術大学の学生+作家のワークショップの成果を展示。
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22 | なぜ「私」が撮るのか, , 企業, 2016年09月13日 - 2016年09月13日, 『引込線2015』 関連イベントとして企画された、髙橋耕平映像作品の上映会とトークショーのイベント。
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23 | 記述の技術 Art of Description, , 企業, 2016年05月21日 - 2016年06月12日, 映像の記録性がもはや自明ではなくなった現在におけるドキュメンタリー的実践を通じて、今日における〈記述の技術〉の奥行きと広がりを提示する企画展。
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24 | 「PAT in Kyoto」第2回 京都版画トリエンナーレ2016, , 美術館・劇場, 2016年03月06日 - 2016年04月01日, 若手から中堅の作家たちの版画表現の豊かさを集約的に紹介する展覧会。出品者は複数のコミッショナーによる推薦により決定。
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25 | 社会の芸術フォーラム展『躊躇』, , 企業, 2015年12月04日 - 2015年12月19日, 「社会〈と〉アートの関係性」をめぐる言説と実践のバージョンアップを図る「社会の芸術フォーラム」主催の展覧会。
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26 | 秘仏十一面観音像開帳関連企画『kiseki-キセキ-』, , 企業, 2015年11月01日 - 2015年11月08日, 33年ぶりに開帳する十一面観音像を記念して、伊賀市在住の画家:岩名泰岳と芸術グループ:蜜の木により企画された展覧会。
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27 | PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭 特別連携プログラム『still moving』, , 企業, 2015年03月07日 - 2015年05月10日, PARASOPHIA出品者であるヘフナー/ザックスを始め、高橋悟、小山田徹、谷中佑輔、久門剛史、田中和人+増本泰斗らが参加したグループ展に出品。
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28 | HOME PARTY 03 -虹の美術館-, , 美術館・劇場, 2015年03月07日 - 2015年03月29日, 区分:美術館(劇場)企画 /画廊・企業・協会・自治体企画
2014年11月〜2015年2月まで4回行われた今村源(美術家)のワークショップを元に、そこで制作された作品と今村の彫刻、髙橋の映像を加え構成した展覧会。
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29 | ほんとの うえの ツクリゴ, , 企業, 2015年02月14日 - 2015年03月29日, 愛知県岡崎市主催の企画展。旧本多忠次邸の舞台に、事実と作り事の関係をテーマにした展覧会。城戸保、髙橋耕平が出品。
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30 | 発話する主体と転移を巡って, , 企業, 2014年12月13日 - 2014年12月13日, 木村奈緒、眞島竜男をゲストに迎え、参加型パフォーマンスを発表。
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31 | Imitator 2, , 企業, 2014年11月06日 - 2014年11月14日, イミテートをテーマにしたダブリンのアートスペースでのグループ展。6組の作家が出品。
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32 | 「反戦 - 来るべき戦争に抗うために」展, , 企業, 2014年09月25日 - 2014年09月30日, 2014年集団的自衛権の行使容認が閣議決定されたことに反対を表明する展覧会。批評家の土屋誠一の呼びかけの元に60数名の作家、批評家、ジャーナリスト、研究者が参加。
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33 | 作家ドラフト2014 高橋耕平『史と詩と私と』展, , 企業, 2014年02月08日 - 2014年03月09日, 京都芸術センターの公募企画。従来にない表現を試みる若手作家の展示プランを選出。建築家の青木淳が単独で審査を行い、髙橋耕平と鎌田友介を選出。
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34 | HARADA-san, , 企業, 2013年12月06日 - 2013年12月27日, Gallery PARC主催による高橋耕平の個展。映像の展示。
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35 | 恒例!夏のアート物産展 Presented by island JAPAN, , 企業, 2013年07月07日 - 2013年07月15日, ナディッフ・アパート5周年記念イベント。店内随所にて作品、マルチプル、グッズ、ZINEなどの展示・販売。
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36 | 新収蔵品紹介1|信濃橋コレクション, , 美術館・劇場, 2013年07月06日 - 2013年11月10日, 信濃橋画廊(1965-2010)画廊主の山口勝子氏寄贈の583点の作品より、選んだ約160点を展示した展覧会。
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37 | かげうつし - 写映|遷移|伝染, , 企業, 2012年11月03日 - 2012年11月25日, 映像メディアを用いて活動を行っている五人の作家を取り上げ、映像の多様な在り方を考察する展覧会に出品。
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38 | "Kashiwa City Jack" –Asia Pacific Contemporary Media Arts from Daisuke Miyatsu Collection-., , 企業, 2012年10月28日 - 2012年11月04日, アート・コレクター宮津大輔氏が所蔵するアジア・太平洋地域の現代アート映像作品を柏の街で上映するイベントに参加。
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39 | 加納俊輔・髙橋耕平展『パズルと反芻』, , 企業, 2012年09月01日 - 2012年09月30日, 加納俊輔、髙橋耕平による2人展を東京都内3会場で同時開催。映像及び、写真作品をそれぞれの会場に出品。
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40 | 『消息-Presage』鈴木崇+高橋耕平, , 持込(自主) , 2012年06月09日 - 2012年07月16日, 鈴木崇と高橋耕平による2人展。20数点の写真作品及び、2点の映像作品を出品。
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社会貢献活動 |
No. | タイトル, 主催者・発行元, イベント・番組・新聞雑誌名, 年月日
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1 | makicomi x kyoto月曜, , FM87.0 RADIO MIX KYOTO, 2021年11月15日 - 2021年11月15日
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2 | 『ANTEROOM Transmission vol.1 - 変容する社会の肖像』展への作家推薦, ホテル アンテルーム 京都 , ANTEROOM Transmission vol.1 - 変容する社会の肖像, 2021年04月28日 - 2021年05月20日
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3 | 近年の展示事例について, 䂖井 誠(株式会社ロフトワーク/クリエイティブディレクター ), 変化の時代、これからの展示空間のつくりかた – vol.3 “名付けること”について, 2020年09月17日 - 2020年09月17日
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4 | ゲストトーク 「迫鉄平 全映像作品2013-2019 上映会」, 埼玉県立近代美術館 、 New Photographic Objects 展実行委員会, 迫鉄平 全映像作品2013-2019 上映会, 2020年09月05日 - 2020年09月05日
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5 | 音楽ライブの撮影・配信, CLUB GOODMAN, TOKYO BOREDOM #13, 2020年08月15日 - 2020年08月15日
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6 | 厄介な「私」との共生, REAL KYOTO, REAL KYOTO, 2020年01月27日 - 現在
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7 | 京都市美術館ワークショップ2017「私の京都市美術館」Vol.8 「VOICE OF THE COLLECTION–声に出して読みたいコレクション-」, 京都市美術館 京都市文化市民局 , , 2017年12月08日 - 2017年12月08日
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8 | デジタルアーカイブス・地域映像サミット, , , 2017年03月20日 - 2017年03月20日
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9 | Beyond Conceptual / Curatorial, , , 2017年01月29日 - 2017年01月29日
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10 | 「Sujin Memory Bank Project #01 デラシネ——根無しの記憶たち」関連シンポジウム「アート/アーカイヴ/ヒストリー」, , , 2017年01月22日 - 2017年01月22日
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11 | 康生町をテーマにしたワークショップ, , , 2016年01月24日 - 2016年03月27日
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12 | Sujin Memory Bank Project, 京都市立芸術大学芸術資源研究センター,柳原銀行記念資料館, , 2016年 - 現在
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13 | Suzin Memory Bank Project #00 ワークショップ「声なき声――写真の細部・歴史の細部――」, , , 2015年03月06日 - 2015年03月06日
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14 | 明倫ワークショップ-ガッコウにまつわるエトセトラ/ 私的なことの交換と再演について, , , 2014年03月02日 - 2014年03月02日
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15 | KYOTO ART BOX Dialogue|キュレーター不在, , , 2013年03月01日 - 2013年03月01日
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