講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル, 会議名, 開催地, 発表年月日, 主催者
|
1 | The Healing Aspects of the Public Landscape Designs, The Fourth International Symposium, the Japanese Garden Intensive Seminar Plus in Kyoto 2018, 京都造形芸術大学J41教室, 2018年10月20日, 京都造形芸術大学・日本庭園・歴史遺産研究センター
|
2 | The Basic History of the Japanese Garden, The Japanese Garden Intensive Seminar Plus in Kyoto, 2018, 京都造形芸術大学ほか, 2018年10月16日, 京都造形芸術大学・日本庭園・歴史遺産研究センター
|
3 | 西洋庭園史, 京都府造園職業訓練学校, , 2018年09月13日, 京都府造園職業訓練学校
|
4 | 西洋庭園史, 京都府造園訓練学校, 京都市, 2018年09月06日, 京都府造園訓練学校
|
Works(作品等) |
No. | 作品名, 発表者, 作品分類, 発表年月, URL, 発表内容
|
1 | 国際シンポジウム「Understanding Japanese Gardens -Spirituality or Science-」(日本庭園の科学と精神性について), 日本庭園・歴史遺産研究センター, 企画, 2016年10月10日 - 2016年10月10日, , 司会とKey-note Speechを担当。ウィーベ・カウテルト氏・仲隆裕氏・町田香氏との共同企画。今回はフランスよりEmanuel Mares氏、国内からは山田奨治氏(日文研)らの話題提供者を招き、多国籍からなるインテンシブセミナー参加者を含め、午前:研究発表、午後:パネルディスカッション。日本庭園の構成原理に関して討議。
|
2 | The Japanese Garden Intensive Seminar Plus in Kyoto(日本庭園国際インテンシブセミナー), 日本庭園・歴史遺産研究センター, 企画, 2016年10月03日 - 2016年10月15日, , ウィーベ・カウテルト氏・仲隆裕氏・町田香氏との共同企画。すべて英語による日本庭園に関する12日にわたる国際セミナー。2014年度までの15回の蓄積を基礎に再開。本学客員教授・加藤友規氏の協力も得て、京都名園での実践的内容を強化。講義では専門的内容の充実を目指した。
|
3 | 国際シンポジウム「Landscape Thought and the Japanese Garden」, 日本庭園・歴史遺産研究センター, 企画, 2013年10月12日 - 2013年10月12日, , ウィーベ・カウテルト氏との共同企画。スロヴァキア共和国および国内から計4名の話題提供者を招き、20数名の各国からのインテンシブセミナー参加者を含めつつ、午前:研究発表、午後:パネルディスカッションにより、日本庭園および各国の風景形成原理に関して討議。
|
4 | 本学が本会場となった2012年度造園学会関西支部大会の企画・運営, 日本造園学会関西支部, 企画, 2012年10月27日 - 2012年10月28日, , 同大会に向けたシンポジウムの企画・運営・実施における司会担当。研究発表会会場構成。出品パネル作品群の展示計画。ほか。以上に主要メンバーとして携わる。
|
5 | 「第2回国際ユニヴァーサルデザイン会議in京都」における本学学生参加実現に向けてのコーディネーション, 国際ユニヴァーサルデザイン協議会, 企画, 2006年10月22日 - 2006年10月25日, , 本学曽和治好氏が全体を総括。3回生によるグループ制作の立案と監督および立命館大学との共同企画調整を担当。6月から10月まで各種準備作業を継続。参加企業、関係団体との全体会議にも出席。
|
出展・上演等 |
No. | 展示会等の名称, 主催者, 企画区分, 発表年月, 概要
|
1 | 「京都ランドスケープデザイン展2016」の企画と公開講評会への本学代表教員としての参加, , 企業, 2016年11月20日 - 2016年11月27日, 風景デザインにおける「京都」のブランド化を目指して「7大学展」を改称。東京・日比谷ランドスケープ展優秀作品の招聘。全国ランドスケープ系研究室紹介パネル展示。7大学教員陣・学生委員らとの合同会議。開催地である元・立誠小学校自治連合会との調整。講評会へ本学代表コメンテーターとして参加。機関誌への記事執筆。以上の企画・運営メンバー。2017年度は立誠小学校建替えに伴い、本学オーブへの会場移転を大学に申請中。
|
2 | 改称初回「京都ランドスケープデザイン展2015」の本務校としての企画と公開講評会への本学代表教員としての参加, , 企業, 2015年11月15日 - 2015年11月23日, 風景デザインにおける「京都」のブランド化を目指して「7大学展」を改称。その改称初年度幹事校として、7大学教員陣・学生委員らとの年3回の合同会議の運営。開催地地元市民自治連合会との調整。展覧会での公開講評会へ本学代表コメンテーターとして今年度より参加。
|
3 | 京都造形芸術大学「春の顔見世」2015, , その他, 2015年04月 - 2015年04月, 学科専任教員陣と共に参加。新入生を交えてのレセプションへの参加。
|
4 | 2010年度ギャルリ・オーブ春の顔見世, , 持込(自主) , 2011年03月 - 2011年04月, 上記宮津プロジェクトの成果をA1パネル10枚により展示。
|
5 | 宮津市景観まちづくりワークショップ第3回, , その他, 2009年04月25日 - 2009年04月25日, 3月の発表に対する市民からの要望を持ち帰り、建築と広場の修正案、堤防上のデッキ表現の最終案等を提示し、意見交換を行なった。
|
6 | 宮津市景観まちづくりワークショップ第1回および第2回, , その他, 2009年02月27日 - 2009年03月26日, 2009年2月27日、3月26日
宮津市中心部に位置する大手川ふれあい広場と川沿いの堤防景観の将来像を縮尺1/100の模型(200cm×160cm×高さ30cm)を制作し、発表した。
|
7 | ギャルリ・オーブ春の顔見世, , 持込(自主) , 2008年03月25日 - 2008年04月19日, 世界遺産「ストックホルム森の葬斎場」を題材として、場の本質としての「光景の変容」を白黒写真作品として12点展示。
|
8 | 京都市美術館別館での写真作品パネル展示, , 美術館・劇場, 2004年05月21日 - 2004年10月10日, 2004年5月21日~23日および10月9日~10日(これは梅小路・京都緑化協会にて展示)
「京都・庭園散策ー岡崎ー」の一環として、「庭園都市・京都の魅力」と題する、本学教員と卒業生による研究成果の公開展示の一部として発表。聖と俗を結ぶ「道」の写真作品15点を展示。
|
9 | ランドスケープ7大学展001~014, , 企業, 2001年11月 - 2014年11月, 2001年11月~2014年11月。計14回を実施。
関西主要7大学教員・学生との共同による学生優秀作品展覧会。早期から会場を立誠小学校と定め、閉校となった京都小学校の教育施設としての再生と地元景観改善と一体化させた生きた展覧会のあり方を追究。2013年度からはさらに風景デザインの分野における京都のブランド化を目指して、東京・「日比谷ランドスケープ展」優秀作品を招聘。全国の大学研究室にPRパネル展示での参加を実施。
|
社会貢献活動 |
No. | タイトル, 主催者・発行元, イベント・番組・新聞雑誌名, 年月日
|
1 | 造園職業訓練校での出張講義, , , 2016年07月 - 2016年09月
|
2 | 香港工科大学ランドスケープデザイン学科との庭園ワークショップ, , , 2015年06月29日 - 2015年06月29日
|
3 | 造園職業訓練校での出張講義, , , 2014年06月 - 2014年07月
|
4 | 滋賀県立八日市南高校での講演, , , 2013年03月 - 2015年03月06日
|
5 | 京都市保健福祉局主催による大学コンソーシアム京都の講座「実践ユニバーサルデザイン」の一環として発表。, , , 2007年06月16日 - 2007年06月16日
|
6 | 滋賀県立湖南農業高校での講演, , , 2007年02月 - 2015年02月
|
7 | オクラホマ州立大学3・4回生グループに対する英語による講演, , , 2006年05月 - 2011年05月
|
8 | 京都府造園協同組合における出張講義, 京都府造園協同組合, , 2002年07月 - 現在
|
9 | 京都ランドスケープデザイン展の企画・実施, 京都ランドスケープデザイン展実行委員会, , 2001年11月 - 現在
|