古代中世における酒飯・茶飯の研究, 公益財団法人　三徳庵, 茶道文化学術助成金,  2008年04月01日 - 2009年03月31日, 木村栄美 

空中茶室閑雲軒再建プロジェクト（令和3年度）, 木村栄美, 国立大学法人京都大学 こころの未来研究センター, 2022年03月25日,  

茶室露地大辞典, 【編集委員】池田俊彦,　桐浴邦夫,　倉澤行洋,　仲隆裕,　中村利則,　西和夫,　日向進, 淡交社, 2018年03月09日, 978-4-473-04188-3 

喫茶の歴史, 木村栄美, 淡交社, 2017年09月29日, 978-4-473-04132-6 

地球環境学マニュアル２ ―はかる・みせる・読みとく―, 総合地球環境学研究所(編), 朝倉書店, 2014年01月25日, 978-4-254-18046-6 

食の文明と未来, 佐藤洋一郎,　篠田謙一著,　木村栄美編, 紀伊国屋書店, 2011年02月26日,  

地球環境学事典, 木村栄美, 弘文堂, 2010年10月01日, 978-4-335-75013-7 

さまざまな栽培植物と農耕文化（ユーラシア農耕史第4巻）, 佐藤洋一郎監修,　木村栄美編集, 臨川書店, 2009年10月01日, 978-4-653-04044-6 

日本人と米（ユーラシア農耕史第2巻）, 木村栄美, 臨川書店, 2009年03月01日, 978-4-653-04042-2 

文人とは何者か？, 木村栄美, なごみ, ( 464), 36- 37, 2018年08月01日,  

探求!茶道学研究講座「中国の喫茶文化、日本へ」後編, 木村栄美, 淡交, 69( 2), 42- 48, 2015年02月01日,  

探求!茶道学研究講座「中国の喫茶文化、日本へ」前編, 木村栄美, 淡交, 69( 1), 42- 48, 2015年01月01日,  

盧同の茶, 木村栄美, 茶の湯文化学, ( 第19号), P1- 24, 2012年02月01日,  

唐代の喫茶文化 (特集 たべる), 木村 栄美, Aubeー比較藝術学, 第４、５巻合併号,  41- 60, 2009年03月29日,  

禅院清規にみる煎点とその展開, 木村栄美, 茶の湯文化学, ( 第11号), 16- 40, 2005年11月01日,  

茶庭のふしぎ, 茶庭のふしぎ, 大阪府堺市, 2022年02月23日, 堺市立歴史文化にぎわいプラザSAKAI縁プロジェクト 

利休時代の堺町衆と喫茶, 茶の湯の時間対談, 大阪府堺市, 2021年10月24日, 堺市立歴史文化にぎわいプラザSAKAI縁プロジェクト 

中国喫茶文化から日本喫茶文化へ－陸羽・盧同の茶を中心に－, 裏千家学園茶の湯講座, 京都市, 2015年10月15日, 裏千家茶道学園 

日本喫茶文化における陸羽・廬同とその展開, 第５回世界お茶まつり, 静岡県, 2013年05月04日, 茶学の会・茶の湯文化学会・第５回世界お茶まつり  

盧同の茶, 茶の湯文化学例会, 京都市, 2011年07月09日, 茶の湯文化学会 

池島・福万寺遺跡にみる農耕と災害の関係史, 文化財科学学会, , 2009年06月26日,  

唐代の喫茶文化, 第26回比較藝術学研究セミナー, 京都市, 2007年05月23日, 京都造形芸術大学比較藝術学研究センター 

陸羽伝にみる唐代喫茶文化の展開, 茶の湯文化学会, 京都市, 2005年06月04日, 茶の湯文化学会 

禅院清規にみる茶湯とその展開, 茶の湯文化学会, , 2004年05月16日,  

禅院清規にみる煎点とその展開, 茶の湯文化学会, , 2003年05月25日,  

生誕120年 立花大亀と茶の湯―3世紀を生きた堺の禅僧―, 堺市（展示責任者・木村栄美）, 自治体,  2020年09月14日 - 2020年10月20日, さかい出身の禅僧・立花大亀について、生誕120年を記念してその108年の足跡と茶の湯についての展示。 

あしたのごはんのために―田んぼから見える遺伝的多様性―, 東京国立科学博物館、地球研「農業が環境を破壊するとき」ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ共同, その他,  2010年09月18日 - 2011年01月16日, 約1万年前以降、人類は「農耕」を手に世界各地へ拡散し、生態系に大きな影響を与えてきた。人類史において、農耕活動は破綻と再生を繰り返し、それは文明の崩壊と再生とも密接に関係している。本企画展では、私たちにとってなじみの深い「田んぼ」を舞台に、「遺伝的多様性」という視点から将来の食と農耕のあり方を考える。 

茶の湯文化学会,  2020年度 - 現在 

茶の湯文化学会,  2003年度 - 現在