出展・上演等 |
No. | 展示会等の名称, 主催者, 企画区分, 発表年月, 概要
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1 | ⚫︎⚪︎, かのうたかお, 画廊, 2025年03月05日 - 2025年03月17日, ものが「在る」ということの確かさや不確かさ、そんな揺らいだ部分を考えさせる作品による展示。
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2 | KOGEI Art Fair Kanazawa 2024, KOGEI Art Fair Kanazawa 実行委員会, その他, 2024年11月29日 - 2024年12月01日, GALLERY KOGUREより出品
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3 | ⚫︎⚪︎, かのうたかお, 画廊, 2024年10月15日 - 2024年10月20日, ものが「在る」ということの確かさや不確かさ、そんな揺らいだ部分を考えさせる作品による展示。
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4 | 在ルコト, かのうたかお, 画廊, 2024年03月04日 - 2024年03月16日, 確かなようでいて、不確かなことだと感じる、存る、存在するということ。
在ると言えるのか、言えないのか、確かなのか、不確かなのか、そんな揺らいだ部分を問いただすような展示。
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5 | 陶による器と造形, ギャラリー白, 画廊, 2023年11月15日 - 2023年11月21日, 陶芸作家3名による 、暮らしの中で役に立つ器と陶彫作品の両方をそれぞれに展示いたします 。
作家の創造性と確かな技術が生み出す、作品の比較をお楽しみください。
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6 | SOUL JAM, かのうたかお, 画廊, 2023年07月29日 - 2023年08月06日, 紋様や形に注目し、「OOPARP」というシリーズを展開。造形作品と器を展示し、お茶会や日本酒の試飲会なども催した。
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7 | Ceramic Site 2023, ギャラリー白, 画廊, 2023年06月05日 - 2023年06月17日, 画廊企画の、関西を中心に活動する15名の陶作家によるグループ展
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8 | 盆景展, ギャラリー マロニエ, 画廊, 2023年05月16日 - 2023年05月28日, 36名が参加した画廊企画の小作品展に出品
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9 | 第12回国際陶磁器展美濃, 国際陶磁器フェスティバル美濃実行委員会, 美術館・劇場, 2021年09月30日 - 2021年10月17日, 国内最大級の陶芸の公募展
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10 | 開館15周年記念特別展 「No Man’s Land-陶芸の未来、未だ見ぬ地平の先-」, 兵庫陶芸美術館、朝日新聞社, 美術館・劇場, 2021年03月20日 - 2021年05月30日, 兵庫陶芸美術館の開館15周年記念の特別展に出品
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11 | 木津川アート2021, かのうたかお, その他, 2021年 - 2021年, 2010年から木津川市で開催されている地域アート。
陶芸家と茶人によるユニット「ホウジョウズ」として参加。
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12 | 第8回菊池ビエンナーレ, かのうたかお, 美術館・劇場, 2019年12月14日 - 2020年03月22日, 2004年度から菊池美術財団が隔年開催している陶芸の公募展
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13 | 木津川アート2018, かのうたかお, その他, 2018年 - 2018年, 2010年から木津川市で開催されている地域アート。
陶芸家と茶人、建築家によるユニット「ホウジョウズ+橋口新一郎」として参加。
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14 | 京焼歴代展-継承と展開, 京都市美術館, 美術館・劇場, 2014年12月16日 - 2015年02月15日, 主に明治期から今日までに京都で3代以上続いている作家や陶工の作品を展示し、京焼の新世紀を展観
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15 | 京焼今展, , その他, 2013年 - 2019年, 京焼の「今」を探るグループ展
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16 | 第9回 国際陶磁器展美濃, 国際陶磁器フェスティバル美濃実行委員会, 美術館・劇場, 2011年09月16日 - 2011年10月23日, 国内最大級の陶芸の公募展
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17 | gallerism 2009, かのうたかお, 画廊, 2009年11月02日 - 2009年11月14日, 大阪、京都などの12の画廊がそれぞれ推薦するアーティストによる展覧会
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18 | 第45回朝日陶芸展, 朝日新聞社, 企業, 2007年09月06日 - 2008年05月06日, 1963(昭和38)年に誕生した朝日新聞社主催の陶芸の公募展。
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