映像作家100人＋NEWCOMER 100 JAPANESE MOTION GRAPHIC CREATORS, 庄野祐輔, 石澤秀次郎, 古屋蔵人, 奥村健太郎, 中澤豪助, 田口典子, 株式会社ビー・エヌ・エヌ, 2023年04月19日, 9784802512695 

Mood Hall Webサイト, カワイオカムラ（川合匠、岡村寛生）, 自費出版, 2022年08月08日,  

カワイオカムラ ムード・ホール 1・2（全2巻）, カワイオカムラ,福永信 他, 京都市立芸術大学, 2017年02月17日,  

L'Animation indépendante japonaise - Volume 1, カワイオカムラ 他, Les Films du Paradoxe, 2013年09月01日,  

Mood Hall [side B], カワイオカムラ（川合匠、岡村寛生）, 映像,  2022年08月08日 - 現在, https://youtu.be/Tfya0vd1EvY, カワイオカムラ2019年制作『ムード・ホール』（Mood Hall）の音楽を小松千倫によって全面的に書き改め再構築した作品。 

ムード・ホール, カワイオカムラ, 映像,  2016年12月17日 - 2017年01月22日, https://vimeo.com/239459902, 「ムード・ホール」という名称から想起されるミステリー、Sci-Fi、ポストアポカリプス的世界、ビデオゲーム、宗教画、シュルレアリスム絵画等、多様なジャンルのイメージによって構成された短編映像集。フル3DCGアニメーション作品。展覧会空間における映像インスタレーションとして2016年に発表した後も、映画版としての完成・発表を目指し現在（2019年1月現在）制作が続いている。2019年発表予定。 

Columbos（コロンボス）, カワイオカムラ, 映像,  2012年08月01日 - 現在, https://vimeo.com/238169580, ストップモーションアニメーションと3DCGの合成による表現。テレビドラマの撮影スタジオを舞台に繰り広げられる「壊れた叙述による半ミステリー」と評された。「第53回クラクフ国際映画祭」（ポーランド/2013年）国際短編部門アニメーション最優秀賞、「アルスエレクトロニカ・フェスティバル2014」（オーストリア/2014年）コンピュータアニメーション/映画/VFX部門栄誉賞。 

第13回恵比寿映像祭「映像の気持ち」 Yebisu International Festival for Art & Alternative Visions 2021: E-MOTION GRAPHICS, 東京都／公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館・アーツカウンシル東京／日本経済新聞社, 自治体,  2021年02月05日 - 2021年02月21日, 恵比寿映像祭は、平成21（2009）年の第1回開催以来、年に一度恵比寿の地で、展示、上映、ライヴ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的かつ、領域横断的に紹介する映像とアートの国際フェスティヴァル。 上映プログラム「カワイオカムラ特集―最新作《ムード・ホール》と短編集2004-2019」と、展示《ムード・ホール −インスタレーション2021−》を出品した。 

非在の庭 最終章 The Garden of the Mind - The Finale, アートスペース虹, 画廊,  2017年12月19日 - 2017年12月24日, アートスペース虹がギャラリー36年間の活動の幕を閉じる最後の展覧会。意識をテーマにこれまで関わった作家およそ150名が出品。カワイオカムラとして、新作『ムード・ホール』に関連する小品を出品した。 

カワイオカムラ展覧会「ムード・ホール」, 京都市立芸術大学, 画廊,  2016年12月17日 - 2017年01月22日, 京都市立芸術大学大学院卒業生の川合匠と岡村寬生による映像ユニット、カワイオカムラの9年ぶりの個展。カワイオカムラは1993年に結成され、彫刻と絵画が合体した巨大なライトボックス作品などを制作していたが、徐々にその絵画的、造形的要素は映像の中へと展開した。現在は主にデジタル・モデルアニメーションを中心に、各国の国際映画祭での出品・受賞など世界的に活動している。本展は「mood hall」とも「mood hole」とも聞き取れるキーワードをタイトルに、堀川御池ギャラリーの全室や共有スペースを含む全館を使って開催された。新作《ムード・ホール》プロジェクトの発表、前述のライトボックス作品の修復展示や最初期の映像作品の数々の再展示、第35回アルスエレクトロニカ・フェスティバルで栄誉賞を受賞した映像作品《コロンボス》の日本初上映など、カワイオカムラ史上最大規模の個展となった。 

ALLNIGHT HAPS -逆流-, 川合匠, 企業,  2015年07月28日 - 2015年08月06日, アーティスト金氏徹平による企画グループ展。カワイオカムラ作品『HOLY&CHEAP』を出品。 

國府理の仕事と仲間たち, , 企業,  2015年05月01日 - 2015年05月30日, 2014年に急逝したアーティスト國府理を偲ぶ回顧展 

my particularity-先生のこだわり「顔が想像を触発する」, , 持込(自主) ,  2015年04月 - 2015年04月, 瓜生山通信「my particularity-先生のこだわり-」 

Ars Electoronica 2014, , 企業,  2014年09月04日 - 2014年09月08日, Film & VFX部門　Honary mention（栄誉賞） 

72nd Locarno International Film Festival, , 協会・団体,  2012年08月01日 - 現在, Locarno International Film Festival (ロカルノ, スイス, 2012)をワールドプレミアとしてカワイオカムラ作品「Columbos」(2012)が上映された主な映画祭は以下の通り。London International Animation Festival (ロンドン, UK, 2012), International Film Festival Rotterdam (ロッテルダム, オランダ, 2013), Anima Festival - The Brussels Animation Film Festival, (ブリュッセル, ベルギー, 2013), Krakow Film Festival (クラクフ, ポーランド, 2013), The FILE – Electronic Language International Festival (サンパウロ, ブラジル, 2013), Ars Electronica 2014 (リンツ, オーストリア, 2014), FILMFEST DRESDEN International Short Film Festival (ドレスデン, ドイツ, 2015) 他 

現代日本映画番外編：関西からの声, パリ日本文化会館, 美術館・劇場,  2011年09月24日 - 2011年10月27日, パリにて現代日本のインディペンデントフィルムを紹介する映画プログラム。作品『ヘコヒョン・ナイン』を上映。 

2019年10月, ANANIMATOU Geneva animation festival, Prix Labo du Centre d’Art Contemporain Genève 2019 

2014年09月04日, ARS ELECTRONICA 2014, Honorary Mentions _Computer Animation Film / VFX 

2013年06月01日, KRAKOW FILM FESTIVAL（クラクフ映画祭, ポーランド）, INTERNATIONAL SHORT FILM COMPETITION SILVER DRAGON for the Director of the Best Animated Film 

2002年03月, 調布市, 調布映画祭 第5回ショートフィルムコンペティション 特別賞 

『ムード・ホール』映画版（未完成）特別試写会, 誠光社, ,  2017年09月16日 - 2017年09月16日 

ALLNIGHT HAPS「おもフェス」カワイオカムラトーク&レクチャー, HAPS（東山プレイスメント・サービス）, ALLNIGHT HAPS「おもフェス」,  2015年11月01日 - 2015年11月01日 

カワイオカムラのなかみ, , ,  2009年02月10日 - 2009年02月11日