| Works(作品等) |
| No. | 作品名, 発表者, 作品分類, 発表年月, URL, 発表内容
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| 1 | 塚口のS邸, 池田久司, 設計, 2023年02月09日 - 2024年04月06日, , L 字形敷地に建つ住宅。敷地形状を写した片流れ屋根と開口部が外部要素を織り込み、910mm ピッチの柱梁がリズムと透明性を与える。仕上げや色彩に微差を重ね、建築が住まい手のアイテムと等価に認識されることを試みた。また構造体やテクスチャを反復させ、建築が韻を踏むように全体を統合している。
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| 2 | 大阪府パスポートセンター木質化改修, 池田久司, バンバタカユキ, 設計, 2022年03月02日 - 2022年12月19日, , 大阪府パスポートセンターの木質化改修。木の手触りや香りを活かし、心地の良い待ち時間を過ごせる「木の庭」としての施設を設計した。大阪府内産材を用いて木の温もりを最大限に感じられるよう、やわらかな曲線を用いた蓮の葉や縁側のようなベンチを設置し、建築家黒川紀章が設計した既存の記入台やカウンターの形状を活かして木質化することで既存建築の設計意図を尊重しつつ、木に囲まれた空間にリニューアルした。
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| 3 | ミツ精機危険物倉庫, 池田久司, 上河護, 設計, 2021年08月25日 - 2022年09月22日, , 航空機部品工場内に建つ危険物貯蔵のための倉庫。危険物倉庫を工場群という集落にある祠と見立てて設計した。
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| 4 | OQ, 池田久司, 設計, 2020年05月07日 - 2020年05月07日, , コロナ禍において休業を余儀なくされた飲食店のために企画した DIY できる屋台。ホームセンターで入手できる材料とハサミのみを用いて、組み立てられる簡易屋台を提案した。安価(約 6,000 円)で、簡単に製作できるよう、マニュアルを WEB 上で無償公開した。
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| 5 | ミツ精機郡家第四工場, 池田久司, 上河護, 設計, 2019年07月27日 - 2021年03月16日, , 淡路島にある小さな港町と穏やかな緑の稜線を結ぶ場所に建つ航空機部品工場である。地域の風土・人・社会に根ざす企業と工場建築のあり方を模索した。ボリューム構成と勾配屋根が連続する形態により、周囲からスケールアウトした工場が近景〜遠景において周辺環境に与える影響を抑え、古来の風景を継承し未来の原風景となることを試みた。
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| 6 | 石橋のY邸, 池田久司, 設計, 2016年05月29日 - 2019年01月28日, , 大阪郊外に建つ戸建住宅。無駄のない平面計画と多様な断面操作によって小規模住宅の密集地でも、豊かな住環境をつくることを試みた。住宅としての使いやすい間取りをデザインし、各室の天井形態や仕上げ、建具の構成、開口部の取り方、額縁の有無、大壁と真壁の使い分けなど、それぞれの空間が異なる「つくり」を持つよう繊細な操作を施すことで、体験的な奥行きをもたらす建築である。
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| 7 | 香里園のH邸, 池田久司, 設計, 2015年05月25日 - 2016年09月18日, , 大阪郊外に建つ戸建住宅。1階と2階にそれぞれ主室をつくり空間を相対化させた、絶対的な中心を持たない空間秩序のタガが緩んだ「隙」のある住宅である。内部の空間ヒエラルキーの相対化によってテラスや庭といった囲われた外部空間、さらに寝室から見える町並みや遠方の景色でさえもタガの緩んだ秩序に組み込まれ、住宅地のささやかな家であっても自由で大らかな空気をまとった建築にしようと考えた。
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| 8 | 厚木の家, 池田久司, 橘川雅史, 設計, 2013年06月16日 - 2014年04月28日, , 田畑と宅地が入り交じる郊外に建つ住宅。 “現代の民家”を目指した。外形は単純な家型とし、内部はLDK を正方形のワンルームに納め、その中央に磨き丸太の大黒柱を据えた。これは日本の古民家の特徴である「田の字型プラン」の大黒柱を間仕切から解放した形で、空間にダイナミックさと流動性をもたらす。また畑に面した大開口は、現代の民家だからこそ可能となった開放性と快適性を生み出す。
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| 9 | ドコモショップ瀬田店, 池田久司, 設計, 2010年12月 - 2010年12月, , 郊外に建つ独立型店舗。先進的な商品を扱う企業イメージを表現するため、立面をガラスと鉄板で構成し、未来的なデザインを試みた。
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| 10 | ドコモショップ八日市店, 木村博昭, 松浦裕二, 池田久司, 設計, 2010年11月 - 2010年11月, , 郊外に建つ独立型店舗。角地に建つ立地を活かすため、外装をガラスと鉄板で構成し、開放感と先進性を表現するデザインを試みた。
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| 11 | アーツ&クラフツの町家, 木村博昭, 松浦裕二, 池田久司, 設計, 2010年05月22日 - 2012年02月03日, , 大正時代の寂れゆく町家と石庭、そしてアールヌーヴォーの家具の異質な混成により日本人がいつしか置き忘れてきた雅やかさや物静かな気高い精神性が寂れゆく町家を再び蘇らせた。
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| 12 | 京都工芸繊維大学60周年記念館, 木村博昭, 松浦裕二, 藤岡奈保子, 池田久司, 石本建築事務所, 設計, 2009年03月 - 2010年03月, , 京都工芸繊維大学の創立60周年を記念して計画された施設。シンボル的存在として大学中央門前に建つ。空間の素材とディテールを熟考し、現代性の表現として鉄を使い、創設期の本野清吾のRC造の校舎と対照させた。
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