Works(作品等) |
No. | 作品名, 発表者, 作品分類, 発表年月, URL, 発表内容
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1 | アウト、セーフ、フレーム, 中川裕貴, 芸術活動, 2020年07月31日 - 2020年08月02日, https://rohmtheatrekyoto.jp/event/59027/, チェロを使用した作曲/演奏/演出活動を行う中川裕貴による新作コンサートを開催します。このコンサートでは、演奏という行為、そこから生まれる音、そして音が放たれる場所について思考/試行を続けてきた中川による、音楽コンサート/ホールの中でしか成し得ない新しい「作曲作品」を上演します。
本作では、チェロの自動演奏部分のハードウェアとソフトウェアを担当
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2 | Seed of Life | 生命の実, 京都造形芸術大学 ULTRA FACTORY × 株式会社 SeedBank, その他, 2020年03月21日 - 2020年03月29日, https://kyoto-steam.com/, 「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」は、「KYOTO CULTIVATES PROJECT」の理念(京都は耕す、育む、磨く)を体現し、京都賞が先駆的に示してきた人類の未来への願いとも共鳴した、アート×サイエンス・テクノロジーをテーマに開催する新しい文化・芸術の祭典。
ヤノベケンジ氏の彫刻作品内に投影するプロジェクションマッピングの技術面の開発と会場構成を担当
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3 | Visionaries of the Kaleidoscope, Asa+Yu, 立体, 2018年06月01日 - 2018年09月21日, http://asa-yu.com/, 若手建築家のユニットの作品"Visionaries of the Kaleidoscope"の機構部分と制御ソフトを設計・制作。展示空間の演出アドバイスなども。
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出展・上演等 |
No. | 展示会等の名称, 主催者, 企画区分, 発表年月, 概要
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1 | GEIST, 石川琢也(研究代表), 白石晃一, 城一裕, 日野浩志郎, 古舘健, 美術館・劇場, 2022年03月16日 - 2022年03月17日, 本研究は、2018年に初演された日野浩志郎のコンサートピース「GEIST」をその研究基盤とし、相互に関係性を持った自動演奏楽器、音の空間的な移動を可能とする入出力装置、および、それらの楽器・装置により半ば自律的に演奏・変化される音楽に対する新たな作曲・演奏法を、開発しようというものです。COVID-19以降、オンラインないしはオンサイトでさまざまな取り組みが模索・実演されているように、音楽鑑賞の在り方が広く再考されている現在において、特に舞台芸術作品としての音楽ライブを、どのように従来の固定化された座席での鑑賞体験から更新できるか、を模索する試みとなります。
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2 | 新・用の美展 – 用をあらため美にかえる, 服部滋樹, ミヤケマイ, 白石晃一, 中家寿之, 画廊, 2022年03月01日 - 2022年03月06日, 2021年5月にスタートを切った「新・用の美プロジェクト」は、「民藝」のリサーチ、生活の中で「美」を感じる心理的な要件や文化性など考察から、京都の伝統工芸の工房、デジタルファブリケーションなど現代のテクノロジーを利用したものづくり、その融合の実践を行う場でのフィールドワークを行ってきました。 そのなかで得た、これまでの工芸における「用」をあらため、新たな「用」や「美」を生み出しながら、使い手のなかで成長するようなものもありうるのではないかという批判的視点から、本展では「空間」「時間」「機能」「見方」の4つの指向性を用いて新たな用の美、あるいは様式を生み出すことを試みました。 本展が「美」や「用」をめぐる新しいプラットフォームとなり、そこから未来シナリオを描くような提案となれば幸いです。
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3 | 「新・用の美展 用をあらため、美にかえる (NEW) NORMAL ART」, 服部滋樹, ミヤケマイ, 白石晃一, 中家寿之, 画廊, 2021年11月10日 - 2021年12月17日, 京都芸術大学では、現代の「美」を探るプラットフォームとして、学生とクリエイターチームとともに「新・用の美プロジェクト」を立ち上げました。産業革命という社会的パラダイムシフトを受けて、西洋で起きたウイリアム・モリスの「アーツ・アンド・クラフツ運動」、それを受けた柳宗悦による「民藝運動」が日本で起こり、「美」における新しい発見がなされたように、コロナ禍で変化し困窮する今だからこそ、これからのわたしたちの暮らしが求める新しい美のかたち、用の機能の可能性を探ることが重要であると考えます。
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4 | 京都芸術大学教員展「For the next decade ― 少し未来の芸術の未来 ―」, ギャルリ・オーブ運営委員会, 美術館・劇場, 2021年05月10日 - 2021年05月20日, ギャルリ・オーブ運営委員会が企画した本展覧会では「これからの10年を考える」という共通の動機によって、4つのテーマが共振します。
時代が進み、大学も、ここに勤める教職員も経年変化を重ねる一方で、毎年、更新され続ける「学生」はいつも若い魂を躍らせ、意気揚揚と自分の未来を語り、芸術と共生する情熱を絶えず謳いあげます。本展覧会では、そのような学生とこれから先の10年を伴走する教員4名が展示ディレクターとなり、それぞれ設定したテーマに沿って近年着任の専任教員をフィーチャーし、ディレクター自身もアーティストとして加わって展示空間をつくりあげました。
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5 | 平成美術:うたかたと瓦礫デブリ 1989–2019, 平成美術展実行委員会, 美術館・劇場, 2021年01月23日 - 2021年04月11日, 京都市京セラ美術館の新館「東山キューブ」では、1980年代後半より現代美術について鋭い批評活動を継続的に行なっている美術評論家の椹木野衣を企画・監修に迎え、独自の視点で選定したアーティストたちによる集合的活動にフォーカスした平成年間(1989–2019年)の美術を振り返る展覧会を開催します。
「うたかた」と「瓦礫(デブリ)」をキーワードに、経済的な停滞と未曾有の災害に繰り返し見舞われた平成の時代を、椹木の視点にもとづきアーティストたちがどのように時代と状況に応答してきたかを探ります。
國府理水中エンジン再制作プロジェクトとして出展
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6 | GEIST, 日野浩志郎, 山口情報芸術センター, 美術館・劇場, 2019年12月14日 - 2019年12月14日, 本公演では日野が2018年に発表した、管楽器や打楽器などのいくつかの楽器のグループが、特殊な空間に点在しながら、演奏上のルールを同時に実行していくコンサートピース『GEIST(ガイスト)』をもとに、楽曲や構成、舞台装置などの要素を大幅にアップデートした新作を制作、世界で初めて発表した。そのなかで、自動演奏楽器群の開発を担当
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7 | Maker Fair Kyoto, ファブラボ北加賀屋(白石), 協会・団体, 2019年05月04日 - 2019年05月06日, けいはんなオープンイノベーションセンターにて開かれた、Maker Fair Kyotoに主宰する団体で活動報告を行う
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8 | Visionaries of the Kaleidoscope, 白石晃一, 持込(自主) , 2018年09月10日 - 2018年09月21日, 若手建築家ユニットAsa+Yuの個展において、新作の機構設計・制御ソフトのスーパーバイザーとして参加。
https://vimeo.com/293148475
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社会貢献活動 |
No. | タイトル, 主催者・発行元, イベント・番組・新聞雑誌名, 年月日
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1 | 修復・再制作プロジェクトにエンジニアとして関わった3人による対談, 一般財団法人 ニッシャ印刷文化振興財団, AMeeT, 2019年07月22日 - 2019年11月27日
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2 | Global City Sampling Day, MetaSUB, , 2019年06月26日 - 2019年06月26日
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3 | 対話型集会での講演, 豊中市, とよなかおしごと部, 2018年09月27日 - 2018年09月27日
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4 | 対話型集会の企画・開催, ファブラボ北加賀屋, Fab Foo Kansai Beyond, 2018年09月21日 - 2018年09月21日
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5 | 学際融合イベントでの講演, 京都大学生活協同組合, X-academy, 2018年05月30日 - 2018年05月30日
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6 | ウェブ記事へのコメントの寄稿, ルーテックス株式会社, Route X, 2018年05月02日 - 2018年05月02日
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