書籍等出版物 |
No. | タイトル, 著者(翻訳者), 出版社, 出版年月(日), ISBN
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2 | Wild Lines and Poetic Travels:A Keijiro Suga Reader, Doug Slaymaker, Lexington Books, 2021年08月01日, 978-1-7936-0757-7
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4 | 『クレオールの想像力 ネグリチュードから群島的思考へ』, 立花英裕, 西谷修, 西成彦, 澤田直, 尾崎文太, 工藤晋, 中村隆之, 大辻都他, 水声社, 2020年03月25日,
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5 | 『ナショナリズムとネイション』(仮), 庄司宏子、結城正美、溝口昭子、鵜戸聡、吉田裕、北原妙子、小林英里、大辻都, 作品社, 2019年03月01日,
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6 | 『別冊水声通信 シモーヌ・ヴェイユ』, 大辻都, 岩野卓司, 鈴木順子, 丸山真幸, 吉川佳英子他, 水声社, 2017年12月01日,
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MISC(各種記述) |
No. | MISCタイトル, 著者, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日)
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1 | 「パンの都 パン愛がとまらない町・京都のいま昔」#2, 大辻都, 『瓜生通信』, , , 2024年01月22日
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2 | 「複数の他人同士が関わり合いつつ生きる姿にフォーカスが当てられる群像劇――章ごとに語り手がバトンタッチし、それぞれの寄る辺なさを語り継いでいく 若竹千佐子『かっかどるどるどぅ』, 大辻都, 『図書新聞』, ( 3624号), , 2024年01月20日
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3 | 「パンの都 パン愛がとまらない町・京都のいま昔」#1, 大辻都, 『瓜生通信』, , , 2023年11月01日
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4 | 「見えない人々を記憶で炙り出す パトリック・モディアノ『眠れる記憶』」, 大辻都, 『図書新聞』, ( 3606号), , 2023年09月09日
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5 | 「どこにでもある庭 エステル=サラ・ビュル『犬が尻尾で吠える場所』」, 大辻都, 『図書新聞』, ( 3582号), , 2023年03月11日
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6 | 「G・ラミング著、吉田裕訳『私の肌の砦のなかで』を読む」, 大辻都, 『図書新聞』, ( 3419), 1- 1, 2019年10月19日
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7 | 「人間の記録」項目「マリーズ・コンデ」, 大辻都, ブリタニカ国際年間2019, , , 2019年05月01日
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8 | 「マリーズ・コンデへのオマージュ」, 大辻都, 『ふらんす』, ( 2019年3月号), 17- 18, 2019年02月22日
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9 | 「既知との遭遇」, 大辻都, 『アネモメトリ』, ( 298), , 2018年12月16日
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10 | 「マリーズ・コンデのこと」, 大辻都, 『アネモメトリ』, ( 285), , 2018年09月16日
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11 | 「動物を見る、動物を食べる」, 大辻都, 『アネモメトリ』, ( 272), , 2018年06月17日
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12 | 「フラーー火山島の詩学」, 大辻都, 『すばる』, ( 3月号), , 2018年02月06日
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13 | 「トシドンの夜」, 大辻都, 『アネモメトリ』, , , 2018年01月07日
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14 | 「塩鱈のたどった道 奴隷の栄養源からクレオールの独創性へ」, 大辻都, 『日本フランス語圏文学研究会会報』, ( 6), , 2017年11月01日
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15 | 「アートを書く」, 大辻都, 『アネモメトリ』, , , 2017年10月30日
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16 | 「学生から受け取るもの」, 大辻都, 『アネモメトリ』, , , 2017年08月20日
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17 | 「ハワイ島の宴」, 大辻都, 『アネモメトリ』, , , 2017年06月11日
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18 | 「教材の衣替え」, 大辻都, 『アネモメトリ』, , , 2017年04月02日
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講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル, 会議名, 開催地, 発表年月日, 主催者
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1 | 「20世紀から未来へ シモーヌとアンドレ・シュヴァルツ=バルトのカリブ海サーガ」, 世界⽂学・語圏横断ネットワーク第 18 回 研究集会パネル 「私たちも諸島である——カリブ海 の⽂学・思想を、今どう読むか」, , 2024年03月31日,
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2 | 「文学と旅、あるいは土地について」, マリーズ・コンデ『料理と人生』刊行記念イベント, , 2023年12月01日,
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3 | 「シモーヌとアンドレ・シュヴァルツ=バルトの共作:ふたつのジェノサイドとケアの倫理」, 「複数の世界文学に向けて フランス語圏文学の遺産と未来」, 東京都新宿区 早稲田大学大隈キャンパス, 2022年11月26日, 早稲田大学地域・地域間研究機構(ORIS)現代フランス研究所現代フランス研究所
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4 | Réception de la culture antillaise au Japon, Le monde de l’entreprise japonais et ses différents opportunités (シンポジウム「日本企業とさまざまな可能性」), EGC, Fort-de-France, Martinique, 2020年01月30日, J’imagine Japan, Corporation J’imagine SAS
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5 | 「クレオール・レッスン ポストコロニアルと口承の力」, 劇団・居留守『鳥を吐き出す。』公演公開レクチャー, 京都芸術センターミーティングルーム2, 2020年01月22日, 劇団・居留守
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6 | 「マリーズ・コンデへのオマージュ」, 人文社会系講演会「マリーズ・コンデへのオマージュ」, 東京・恵比寿・日仏会館ホール, 2019年03月14日, (公財)日仏会館
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7 | 「フランス語圏の女性文学」, 国際コロック「世界文学から見たフランス語圏カリブ海――ネグリチュードから群島的思考へ」, 日仏会館, 2018年03月26日, 日仏会館、早稲田大学
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8 | 「フラーー火山島の詩学」, シンポジウム「火山のめぐみ」, 東京・明治大学中野キャンパス, 2017年12月02日, 明治大学大学院理工学研究科建築・都市学専攻・総合芸術系
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9 | 民俗学から詩学へ―S・シュヴァルツ=バルトの試み, 民俗学から詩学へ―S・シュヴァルツ=バルトの試み, , 2016年03月06日,
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10 | エコロジカルな視点で見たフランス語圏文学, エコロジカルな視点で見たフランス語圏文学, , 2015年08月23日,
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11 | ネイションを超える口承文芸 ちびジャン民話の世界的伝播, ネイションを超える口承文芸 ちびジャン民話の世界的伝播, , 2015年08月02日,
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12 | 「ニューヨーク1939‐1942 シモーヌ・ヴェイユとゾラ・ニール・ハーストン」, 「ニューヨーク1939‐1942 シモーヌ・ヴェイユとゾラ・ニール・ハーストン」, , 2014年03月06日,
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13 | 「マリーズ・コンデ『最後の預言王たち』をめぐって」, 「マリーズ・コンデ『最後の預言王たち』をめぐって」, , 2013年10月26日,
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14 | 「フランス語表現作家とポストコロニアル」, 「フランス語表現作家とポストコロニアル」, , 2008年11月01日,
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15 | 「マリーズ・コンデと「アフリカ」『ヘレマコノン』を巡って」, 「マリーズ・コンデと「アフリカ」『ヘレマコノン』を巡って」, , 2007年10月01日,
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社会貢献活動 |
No. | タイトル, 主催者・発行元, イベント・番組・新聞雑誌名, 年月日
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1 | 「死者たちの夏2023――ジェノサイドをめぐる音楽と文学の3日間」, 「死者たちの夏2023」実行委員会, , 2023年06月09日 - 2023年06月11日
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2 | 「異文化に生きてきた作家の魔術 ノーベル文学賞の代わりの賞 マリーズ・コンデさん」, 朝日新聞社, 朝日新聞, 2018年10月31日 - 2018年10月31日
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3 | 「フランス語の初歩:会話編」, , , 2016年11月26日 - 2016年11月27日
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4 | 「広域フランス語圏文化論演習」, , , 2016年07月21日 - 2016年07月29日
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5 | 「フランス語の初歩:文化編」, , , 2016年05月14日 - 2016年05月15日
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6 | 「カリブ作家の「渡りの文学」――M・コンデを中心に」, , , 2016年03月08日 - 2016年03月08日
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7 | 「『カリブ‐世界論』を読む」, , , 2014年03月11日 - 2014年03月11日
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8 | 「マリーズ・コンデ/グアドループの海岸から世界文学の深層へ」, , , 2014年01月13日 - 2014年01月13日
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9 | 「比較植民地文学研究の基盤整備」, , , 2012年05月12日 - 2012年05月12日
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10 | 「クレオールの女性作家たち」, , , 2012年03月09日 - 2012年03月09日
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