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矢津 吉隆 (ヤヅ ヨシタカ,YAZU Yoshitaka)

基本情報 研究分野 研究・制作業績

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 開催地, 発表年月日, 主催者 
1
多様性〜アート思考によって何が変わるのか〜, 京信リーダーシッププログラム~複眼思考で考える経営~, 京都市, 2025年02月19日, 京都信用金庫 
2
特別講義「アートの副産物から社会を視る」, 京都工芸繊維大学 大学院デザイン学領域特別講義, 京都市, 2024年12月10日, 京都工芸繊維大学 大学院デザイン学領域 

 

Works(作品等)
No.作品名, 発表者, 作品分類, 発表年月, URL, 発表内容 
1
Unknown Planet / Grid, 矢津吉隆, 平面,  2024年09月12日 - 2024年09月12日, , 京都に2024年9月に開業するホテルヒルトン京都の共用部に、2010年から制作するUnknownシリーズの新作「Unknown Planet / Grid」を設置。 

 

出展・上演等
No.展示会等の名称, 主催者, 企画区分, 発表年月, 概要 
1
When one door shuts, another opens. 2025, NEWoMan YOKOHAMA, 企業,  2025年07月01日 - 2025年08月01日, 横浜の商業施設ニュウマン横浜のショーウィンドウに展示。コロナ禍が過ぎ、大量に処分されるアクリル製のパーテーションを再利用して、レーザーカッター等のデジタルファブリケーションを用いた作品制作現場からでる副産物と組み合わせて展示。 
2
スキマをひらく, 京都市立芸術大学ギャラリー @kcua, 自治体,  2025年05月03日 - 2025年06月22日, 副産物産店は「Balance and Fixation──彫刻のための協働行為、あるいは協働のための彫刻行為」と題して、人と協働して彫刻作品をつくることに挑戦した。出展作家は乾久美子、小山田徹、田中功起、副産物産店。企画は藤田瑞穂(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA チーフキュレーター/プログラムディレクター) 
3
かめおか霧の芸術祭 城跡芸術展2025, 亀岡市, 自治体,  2025年04月 - 現在, 京都府亀岡市のかめおか霧の芸術祭の一環として開催される「城跡芸術展2025」のディレクターを副産物産店として担当。亀岡市ゆかりの芸術家20数名の作品を展示する展覧会をディレクションした。 
4
kumagusuku2013-2025 THE BOX OF MEMORIES, 矢津吉隆、ホテルアンテルーム京都, 企業,  2025年03月12日 - 2025年04月06日, 2013~2025にかけてのkumagusukuのアートスペースとしての活動をまとめた展覧会。アーカイブ展示とともに2025年時点での小規模アート複合施設としての営業を一部移設しギャラリー空間へ展開。また、期間中、さまざまなゲストを招いてトークイベント「kumagusukuとは一体何なのか?」、「店舗という表現媒体について」を開催した。 
5
ATAMI ART GRANT × BEAMS CULTUART Showcase, ビームス ジャパン, 企業,  2025年02月23日 - 2025年03月17日, B GALLERYを会場に 『BEAMS CULTUART』が企画。本展では、過去3回の『ATAMI ART GRANT』の出展者たちから『BEAMS CULTUART』が紹介したい9組の現代アーティストの作品を展示販売。 
6
ATAMI ART GRANT 2024 超 -Beyond ATAMI-, PROJECT ATAMI実行委員会, 自治体,  2024年11月02日 - 2024年12月01日, 「ATAMI ART GRANT」は、アーティストの制作活動支援を目的とした取り組み。4年目の今回は「超 -Beyond ATAMI-」をテーマにアーティストを公募。20組のアーティストが選ばれて熱海市内各所に作品を展示した。 
7
アブソリュート・チェアーズ, 埼玉県立近代美術館, 東京新聞, 美術館・劇場,  2024年02月17日 - 2024年05月12日, 副産物産店として埼玉県立近代美術館で開催された椅子をテーマにした企画展「アブソリュート・チェアーズ」に作品を出品。 
8
高島屋×京都市立芸術大学 NEW VINTAGE展, 高島屋, 京都市立芸術大学 , その他,  2023年11月27日 - 2024年01月08日, 京都高島屋と京都市立芸術大学のコラボレーションによる展覧会 NEW VINTAGE 展が開催。 副産物産店は、6階美術画廊のほか、1階入り口ショーウィンドウのディスプレイも担当。能舞台の鏡板に描かれる松である「影向の松」をモチーフに作品を制作。 
9
ATAMI ART GRANT 2023 巡 -Voyage ATAMI-, PROJECT ATAMI実行委員会, 自治体,  2023年11月18日 - 2023年12月17日, 「ATAMI ART GRANT」は、アーティストの制作活動支援を目的とした取り組み。3年目の今回は「巡 - Voyage ATAMI」をテーマにアーティストを公募。20組のアーティストが選ばれて熱海市内各所に作品を展示した。 
10
副産物産店の副産物エンサイクロペディア, 副産物産店, 扇町ミュージアムキューブ, 美術館・劇場,  2023年10月02日 - 2023年10月22日, 新しく大阪の扇町にできた劇場施設「扇町ミュージアムキューブ」の柿落としの展覧会として副産物産店の最大規模の個展を開催。舞台芸術向けのブラックキューブに体験型の作品を展示した。 
11
『When one door shuts, another opens.』, NEWoMan YOKOHAMA, 企業,  2022年10月01日 - 2022年11月16日, 横浜の商業施設ニュウマン横浜のショーウィンドウに展示。閉鎖される旧京都市立芸術大学のアトリエの写真を背景に大量のアートの副産物を構成。 
12
art bit – Contemporary Art & Indie Game Culture – #2, ホテルアンテルーム京都, 企業,  2022年08月05日 - 2022年10月01日, 日本最大級のインディーゲームの祭典・BitSummitと連携した展覧会に参加。 アートの副産物をつかったクレーンゲームを出展。 現代アート部門での展示作家はcontact Gonzo、彌永ゆり子、竹内義博、副産物産店(矢津吉隆+山田毅) 

 

委員歴
No.年月, 団体名, 委員名 
1
2025年04月 - 現在, 公益財団法人西枝財団, +5(プラスファイブ) 
2
2023年04月 - 現在, Art Collaboration Kyoto 実行委員会, Pommery Prize Kyoto 
3
2022年04月 - 現在, HAPS(東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス)実行委員会, 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス実行委員会 
4
2021年04月 - 現在, 京都府ARTISTS' FAIR KYOTO 実行員会 京都アートラウンジ , 京都アートラウンジ 
5
2020年04月 - 2022年03月, かめおか霧の芸術祭実行委員会, かめおか霧の芸術祭 

 

メディア報道
No.タイトル, 種別, 発行元・放送局, 番組・新聞雑誌名, 報道年月(日) 
1
安田産業✖️副産物産店 ”捨てるもの”に価値を見出す方法, 新聞・雑誌, 大垣書店, KYOTOZINE, 2025年07月31日 
2
再考「kumagusuku」(2) 店舗という表現媒体について, インターネットメディア, , +5(プラスファイブ), 2025年07月30日 
3
再考「kumagusuku」(1) kumagusukuとは一体何なのか?, インターネットメディア, +5(プラスファイブ), , 2025年07月30日 
4
アートの現場から生まれる廃材を再生、循環させる「副産物産店」, インターネットメディア, , 朝日新聞(デジタル版)&, 2025年04月28日 
5
京都で出会う廃材という副産物, インターネットメディア, , BLUE GRAY GREEN, 2024年09月30日 
6
Vol. 10“捨てること”、循環の“穴”を捉え直す。北山ホールセンターがアーティストやクリエイターと考え実践する、資源循環の取り組み, インターネットメディア, , 2050MAGAZINE, 2023年05月01日 
7
「アートには“豊かさ”の可能性がある」-株式会社kumagusuku 矢津 吉隆さん:Qパートナー紹介Vol.20, インターネットメディア, 京都信用金庫QUESTION, , 2023年02月10日 
8
京都知新「副産物産店」, テレビ・ラジオ番組, 毎日放送, 京都知新, 2022年04月17日 
9
#2 「副産物産店はじめました〜京都〜」, テレビ・ラジオ番組, NHK, ヒューマン×2@かんさい, 2021年04月25日 
10
【京都】アート好き注目!展覧会に泊まれるホステル「クマグスク」, インターネットメディア, , aumo, 2020年11月16日 
11
【実は知らないお仕事図鑑 P7:アーティスト】 副産物産店・矢津 吉隆 / 山田 毅, インターネットメディア, , ANTENNA, 2020年07月01日 
12
「観光の宿」から「地域に必要な場」へクマグスクの新展開, インターネットメディア, , THE KYOTO, 2020年06月12日 
13
体験する場を作るということ, インターネットメディア, , +5(プラスファイブ), 2020年03月04日 
14
「セルフビルド」にまつわる連続トーク2:作る人に必要な「支持体としての空間」とは? レポート, インターネットメディア, , KIITO, 2019年03月28日 
15
アート×ホステルという斬新さ。展覧会の中に泊まる。[KYOTO ART HOSTEL kumagusuku(クマグスク)/京都府京都市], インターネットメディア, , ONESTORY, 2017年12月10日 
16
アートの中に入り込む、新しい京都ステイ「クマグスク」, インターネットメディア, , 朝日新聞デジタルマガジン&[and] , 2017年10月13日 
17
京都アートホステル「クマグスク」。芸術を越えて社会と関わっていく、宿泊施設とプロジェクト, インターネットメディア, , LIFULL HOME'S PRESS, 2017年10月07日 
18
毎日新聞(※九州をのぞく西日本版)2016年8月9日(火)朝刊, 新聞・雑誌, 毎日新聞, 2016年8月9日(火)朝刊, 2016年08月09日 
19
毎日放送「ちちんぷいぷい」, テレビ・ラジオ番組, 毎日放送「, , 2016年06月18日 
20
読売新聞(全国版)2015年5月30日朝刊, 新聞・雑誌, 読売新聞, 2015年5月30日朝刊, 2015年05月30日 
21
KBS京都「ぽじポジたまご」, テレビ・ラジオ番組, KBS京都, , 2015年05月14日 
22
KBS京都「ストップ空き家」, テレビ・ラジオ番組, KBS京都, , 2015年03月15日 
23
「森谷威夫のお世話になります!!」, テレビ・ラジオ番組, KBSラジオ, , 2015年02月17日 
24
ニュース630京いちにち「京これ!」コーナー, テレビ・ラジオ番組, NHK京都放送局, , 2015年 
25
ぐるっと関西おひるまえ「たっぷり京都」, テレビ・ラジオ番組, NHK京都放送局, , 2015年 
26
京都新聞 2014年12月6日朝刊, , 京都新聞, 2014年12月6日朝刊, 2014年12月06日 
27
読売新聞(地域版)2014年12月2日朝刊, 新聞・雑誌, 読売新聞, 2014年12月2日朝刊, 2014年12月02日 
28
京都のアートホステル「kumagusuku」がリニューアル。12店舗入居の小規模アート複合施設に, インターネットメディア, , 美術手帖,