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岩泉 慧 (イワイズミ ケイ,IWAIAUMI Kei)

基本情報 研究分野 研究・制作業績

 

共同研究・競争的資金等(外部資金)の研究課題
No.タイトル, 提供機関, 制度名, 研究期間, 担当研究者名 
1
「What it is I know not. But with the gratitude. tears fall.」 なにごとの おはしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる, 公益財団法人 吉野石膏美術振興財団, 若手日本画家に対する展覧会助成,  2020年04月01日 - 現在, 岩泉慧 

 

書籍等出版物
No.タイトル, 著者(翻訳者), 出版社, 出版年月(日), ISBN 
1
素材と表現, 岩泉, 慧,宮村, 弦,山口, 英紀,桐生, 眞輔,塩見, 貴彦, 京都芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎, 2022年04月, 9784909439420 
2
What it is I know not... なにごとの おはしますかは 知らねども, 岩泉慧, eTOKI, 2022年03月11日, 4991228913 
3
What it is I know not... なにごとの おはしますかは 知らねども, 岩泉慧, eTOKI, 2022年03月11日, 4991228913 

 

学術論文
No.論文タイトル, 著者, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日), DOI 
1
日本画における新たなドーサ引き処方の開発―魚膠と阿膠を用いた膠の表現効果の研究―, 岩泉 慧, , ,   , 2015年03月,  

 

MISC(各種記述)
No.MISCタイトル, 著者, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
「Reflection」(特別制作研究費助成2022年度採択 「日本画における新しい質感表現の研究-反射系素材を通して」の報告), 岩泉, 慧,出口, 雄樹, 京都芸術大学紀要, ( 27), 12- 13, 2023年09月30日 
2
なにごとの おわしますかは しらねども(特研2021年度採択 「絵画における気候の影響について―特殊顔料を用いた制作を通して」の報告), 岩泉, 慧, 京都芸術大学紀要 = Genesis, 26,  10- 11, 2022年09月30日 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 開催地, 発表年月日, 主催者 
1
PIGMENT COLOR PHILOSOPHY Vol.5 くものいろ、そらのいろ ~アナログが生み出す色彩の情景~, PIGMENT COLOR PHILOSOPHY, , 2019年08月10日,  
2
PIGMENT COLOR PHILOSOPHY vol.4 絵画とメイクにおける色の魔力〜人々が追い求めた美への術〜, PIGMENT COLOR PHILOSOPHY, , 2019年04月20日,  
3
PIGMENT COLOR PHILOSOPHY Vol.3 山田五郎と読み解くアートの色彩, PIGMENT COLOR PHILOSOPHY, , 2019年01月22日,  
4
PIGMENT Color Philosophy Vol:2 色彩から学ぶアートシンキング ―セルフカラーを身につけるためのメソッドー, PIGMENT COLOR PHILOSOPHY, , 2018年11月29日,  
5
PIGMENT COLOR PHILOSOPHY Vol.1 いけばなを巡る「色」の物語, PIGMENT COLOR PHILOSOPHY, , 2018年10月24日,  
6
富山県水墨美術館特別講座 「墨・硯・水・紙の関係」, 富山県水墨美術館特別講座, , 2018年01月04日,  
7
京都日本画協会特別講演 膠・墨・顔料・水を科学する ー伊藤若冲と18世紀京都画壇からー, 京都日本画協会特別講演, , 2017年11月18日,  
8
膠文化研究会 第5回公開研究会 「膠と日本画」での招待講演, 膠文化研究会 第5回公開研究会 「膠と日本画」, , 2014年07月05日,  

 

Works(作品等)
No.作品名, 発表者, 作品分類, 発表年月, URL, 発表内容 
1
Shape Of Water Ⅰ/α, 岩泉慧, 立体,  2023年01月04日 - 現在, , パネルにキャンバス、膠、水晶末、方解末、エフェクト顔料、アクリル板、クリスタルメディウム 
2
神域山水- 花の窟-2021/10/25-, 岩泉慧, 平面,  2022年03月09日 - 2022年03月13日, , 木枠にグラスオーガンジー 墨 エフェクト顔料  金泥  蓄光顔料 神社の 居をくぐるとどこか空気が一変する。人はそれを【神気】と称したりする。 その様な神域の気象データを入域- 参拝- 出域までの詣でる一連の行為をと共に 測し それを山水の形に した。データより表出された図像は神気の表象かもしれない 
3
神域山水- 大斎原-2021/10/24-, 岩泉慧, 平面,  2022年03月09日 - 2022年03月13日, , 木枠にグラスオーガンジー 墨 エフェクト顔料  金泥  蓄光顔料 神社の 居をくぐるとどこか空気が一変する。人はそれを【神気】と称したりする。 その様な神域の気象データを入域- 参拝- 出域までの詣でる一連の行為をと共に 測し それを山水の形に した。データより表出された図像は神気の表象かもしれない 
4
神域山水- 熊野本宮-2021/10/24-, 岩泉慧, 平面,  2022年03月09日 - 2022年03月13日, , 木枠にグラスオーガンジー 墨 エフェクト顔料  金泥  蓄光顔料 神社の 居をくぐるとどこか空気が一変する。人はそれを【神気】と称したりする。 その様な神域の気象データを入域- 参拝- 出域までの詣でる一連の行為をと共に 測し それを山水の形に した。データより表出された図像は神気の表象かもしれない 
5
神域山水- 神倉神社-2021/10/24-, 岩泉慧, 平面,  2022年03月09日 - 2022年03月13日, , 木枠にグラスオーガンジー 墨 エフェクト顔料  泥  光顔料 神社の 居をくぐるとどこか空気が一変する。人はそれを【神気】と称したりする。 その様な神域の気象データを入域- 参拝- 出域までの詣でる一連の行為をと共に 測し それを山水の形に した。データより表出された図像は神気の表象かもしれない 
6
神域山水- 玉置神社-2021/10/24-, 岩泉慧, 平面,  2022年03月09日 - 2022年03月13日, , 木枠にグラスオーガンジー 墨 エフェクト顔料  金泥  蓄光顔料 神社の 居をくぐるとどこか空気が一変する。人はそれを【神気】と称したりする。 その様な神域の気象データを入域- 参拝- 出域までの詣でる一連の行為をと共に 測し それを山水の形に した。データより表出された図像は神気の表象かもしれない 
7
神域山水-  速玉大社-2021/10/25-, 岩泉慧, 平面,  2022年03月09日 - 2022年03月13日, , 木枠にグラスオーガンジー 墨 エフェクト顔料  金泥  蓄光顔料 神社の 居をくぐるとどこか空気が一変する。人はそれを【神気】と称したりする。 その様な神域の気象データを入域- 参拝- 出域までの詣でる一連の行為をと共に 測し それを山水の形に した。データより表出された図像は神気の表象かもしれない 
8
神域山水- 那智の滝-2021/10/24-, 岩泉慧, 平面,  2022年03月09日 - 2022年03月13日, , 木枠にグラスオーガンジー 墨 エフェクト顔料  金泥  蓄光顔料 神社の 居をくぐるとどこか空気が一変する。人はそれを【神気】と称したりする。 その様な神域の気象データを入域- 参拝- 出域までの詣でる一連の行為をと共に 測し それを山水の形に した。データより表出された図像は神気の表象かもしれない 
9
神域山水-  那智の滝 2021/10/25, 岩泉慧, 平面,  2022年03月09日 - 2022年03月13日, , 木枠にグラスオーガンジー 墨 エフェクト顔料  金泥  蓄光顔料 神社の 居をくぐるとどこか空気が一変する。人はそれを【神気】と称したりする。 その様な神域の気象データを入域- 参拝- 出域までの詣でる一連の行為をと共に 測し それを山水の形に した。データより表出された図像は神気の表象かもしれない 
10
かはだれそ、だれそかれ 2022, 岩泉慧, 立体,  2022年03月09日 - 2022年03月13日, , 黄昏時。それは夜明け前もしくは夕 の時を表す 葉。その 源は「 そ彼」に始まり、 夕 の時を表せし 葉であり、夜明けを指す 葉は「彼は そ」に始まり、後に「かはた れどき」と呼ばれる。 古来、この二つの時は人、神、獣、魔、霊との世界が入り乱れるとされた時 や空 を   した時 帯とされた。 決して交わることのない二つの時空の図像が向かい合う空 は果たして何処に属するので あろうか。そしてその空 で映し出されしは実像かそれとも虚像か… 
11
神奈備 33.834412, 135.774373, 岩泉慧, 平面,  2022年03月09日 - 2022年03月13日, , 木枠にグラスオーガンジー オーロラリフレクター  蓄光顔料 
12
神奈備 33.722199, 135.982721, 岩泉慧, 平面,  2022年03月09日 - 2022年03月13日, , 木枠にグラスオーガンジー オーロラリフレクター  蓄光顔料 
13
神奈備 33.9259168,135.831679, 岩泉慧, 平面,  2022年03月09日 - 2022年03月13日, , 木枠にグラスオーガンジー オーロラリフレクター  蓄光顔料 
14
新約 日月山水図2021- 立夏-, 岩泉慧, 平面,  2022年03月09日 - 2022年03月13日, , 木枠にグラスオーガンジー 墨 エフェクト顔料  金泥  蓄光顔料 此の世の山水が悠久の時間の積み重ねから形成されたのなら、日々の気候にその片鱗が潜むかもしれない。 これは2021年の立夏に流転した気候の記録。太陽と月の運行、温度、湿度、大気圧、日々の情報の堆積が形成した仮想の山水。それは山水が見た胡蝶の夢かもしれない 
15
新約:日月円相図【秋分】, 岩泉慧, 平面,  2021年04月21日 - 2021年05月02日, , 此の世の山水が悠久の時間の積み重ねから形成されたのなら、日々の気候にその片鱗が潜むかもしれない。 これは2019年の気候の記録。太陽と月の運行、温度、湿度、大気圧、日々の情報の堆積が形成した仮想の山水。それは山水が見た胡蝶の夢かもしれない 
16
新約:日月円相図【春分】, 岩泉慧, Webサービス,  2021年04月21日 - 2021年05月02日, , 此の世の山水が悠久の時間の積み重ねから形成されたのなら、日々の気候にその片鱗が潜むかもしれない。 これは2019年の気候の記録。太陽と月の運行、温度、湿度、大気圧、日々の情報の堆積が形成した仮想の山水。それは山水が見た胡蝶の夢かもしれない 
17
新約:日月円相図【冬至】, 岩泉慧, 平面,  2021年04月21日 - 2021年05月02日, , 此の世の山水が悠久の時間の積み重ねから形成されたのなら、日々の気候にその片鱗が潜むかもしれない。 これは2019年の気候の記録。太陽と月の運行、温度、湿度、大気圧、日々の情報の堆積が形成した仮想の山水。それは山水が見た胡蝶の夢かもしれない 
18
新約:日月円相図【夏至】, 岩泉慧, 平面,  2021年04月21日 - 2021年05月02日, , 此の世の山水が悠久の時間の積み重ねから形成されたのなら、日々の気候にその片鱗が潜むかもしれない。 これは2019年の気候の記録。太陽と月の運行、温度、湿度、大気圧、日々の情報の堆積が形成した仮想の山水。それは山水が見た胡蝶の夢かもしれない 
19
新約-日月山水図(立春2020), 岩泉慧, 平面,  2021年04月21日 - 2021年05月02日, , 此の世の山水が悠久の時間の積み重ねから形成されたのなら、日々の気候にその片鱗が潜むかもしれない。 これは2019年-2020年の立冬に流転した気候の記録。太陽と月の運行、温度、湿度、大気圧、日々の情報の堆積が形成した仮想の山水。それは山水が見た胡蝶の夢かもしれない 
20
神域山水-二見浦-2020/12/20, 岩泉慧, 平面,  2021年04月21日 - 2021年05月02日, , 神社の 居をくぐるとどこか空気が一変する。人はそれを【神気】と称したりする。 その様な神域の気象データを入域- 参拝- 出域までの詣でる一連の行為をと共に 測し それを山水の形に した。データより表出された図像は神気の表象かもしれない 
21
神域山水-外宮-2020/12/20, 岩泉慧, 平面,  2021年04月21日 - 2021年05月02日, , 神社の 居をくぐるとどこか空気が一変する。人はそれを【神気】と称したりする。 その様な神域の気象データを入域- 参拝- 出域までの詣でる一連の行為をと共に 測し それを山水の形に した。データより表出された図像は神気の表象かもしれない 
22
神域山水-内宮-2020/12/20, 岩泉慧, 平面,  2021年04月21日 - 2021年05月02日, , 神社の 居をくぐるとどこか空気が一変する。人はそれを【神気】と称したりする。 その様な神域の気象データを入域- 参拝- 出域までの詣でる一連の行為をと共に 測し それを山水の形に した。データより表出された図像は神気の表象かもしれない 
23
神域山水-玉置神社-2020/11/17, 岩泉慧, 平面,  2021年04月21日 - 2021年05月02日, , 神社の 居をくぐるとどこか空気が一変する。人はそれを【神気】と称したりする。 その様な神域の気象データを入域- 参拝- 出域までの詣でる一連の行為をと共に 測し それを山水の形に した。データより表出された図像は神気の表象かもしれない 
24
かはだれそ、だれそかれ, 岩泉慧, 立体,  2021年04月21日 - 2021年05月02日, , 黄昏時。それは夜明け前もしくは夕 の時を表す 葉。その 源は「 そ彼」に始まり、 夕 の時を表せし 葉であり、夜明けを指す 葉は「彼は そ」に始まり、後に「かはた れどき」と呼ばれる。 古来、この二つの時は人、神、獣、魔、霊との世界が入り乱れるとされた時 や空 を   した時 帯とされた。 決して交わることのない二つの時空の図像が向かい合う空 は果たして何処に属するので あろうか。そしてその空 で映し出されしは実像かそれとも虚像か… 
25
新約-日月山水図(立冬), 岩泉慧, 平面,  2021年01月29日 - 2021年03月29日, , 此の世の山水が悠久の時間の積み重ねから形成されたのなら、日々の気候にその片鱗が潜むかもしれない。 これは2019年-2020年の立冬に流転した気候の記録。太陽と月の運行、温度、湿度、大気圧、日々の情報の堆積が形成した仮想の山水。それは山水が見た胡蝶の夢かもしれない 
26
新約:日月円相図【楓蔦黄】, 岩泉慧, 平面,  2020年11月03日 - 2020年11月08日, , 此の世の山水が悠久の時間の積み重ねから形成されたのなら、日々の気候にその片鱗が潜むかもしれない。 これは2019年の気候の記録。太陽と月の運行、温度、湿度、大気圧、日々の情報の堆積が形成した仮想の山水。それは山水が見た胡蝶の夢かもしれない 

 

出展・上演等
No.展示会等の名称, 主催者, 企画区分, 発表年月, 概要 
1
なにごとのおわしますかはしらねども-七越の峰を超えて-, 岩泉慧, 持込(自主) ,  2022年03月08日 - 2022年03月13日, “ なにごとの おはしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる” 西行が伊勢神宮に参詣した際に詠んだとして知られるこの歌は東洋の宗教観を表す代表的な歌とされ、なにもないがそこに佇む気配や存在に対して人々はそれを神として畏敬の念をはらってきた。人はそれを神気と称したりする。かつてのような信仰心を持ち合わせていない現代の私達でも神社の鳥居をくぐるとそれまでの空気とどこか一変することを感じ取ることができる。現代社会に生きる我々には失われつつあるこの身体性をデジタルデータでもってしてその感覚に近づけるのではないか。 本展覧会では川、滝、岩など神道における原初の自然崇拝の形を色濃く残す熊野地方が主たる舞台である。この地を訪れ、この地における神域の気象データを入域- 参拝- 出域までの詣でる一連の行為と共に計測し、それを山水の形に託した。 データより表出された図像は現代における新たな神気の表象かもしれない。 
2
What it is I know not... なにごとの おはしますかは 知らねども, 岩泉慧, 持込(自主) ,  2021年04月21日 - 2021年05月02日, “なにごとの おはしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる” 西行が伊勢神宮に参詣した際に詠んだとして知られるこの歌は東洋の自然観、宗教観を表す代表的な歌とされ、なにもないがそこに佇む“気配”や“存在”に対して人々はそれを“神”として畏敬の念をはらってきました。その存在を東洋の美術ではアニミズム思想の元に花鳥風月や山水等に託して表現してきました。 本展覧会では冒頭の西行の歌を着想を得て、目には見えないが確かにそこに在る“気配”とされるを存在を、現代において同じように普段目には見えないがあらゆるものに内包されてる“情報”や“データ”と同一の事象として捉え、気候データを用いて自然神の象徴としても扱われる山水として表出させています。 作品は2019-2021年の京都の太陽と月の運行、温度、湿度、大気圧の日々の情報によって形成された仮想の景色です。これらはその地の気候の持つ記憶であると同時にこれから形成されていく未来の山水の片鱗、はたまた胡蝶の夢なのかもしれません。 その先になにごとの おはしますかは知らねども… 
3
京都日本画新展2021, 西日本旅客鉄道株式会社、京都新聞, 美術館・劇場,  2021年01月29日 - 2021年04月12日, 【展覧会概要】 HPより以下抜粋 京都における日本画は、「京都画壇」として多くの人材を輩出し、今日に至っています。また、日本画の世界を通じて育った人材は、京都に伝来する美術、工芸、産業振興に広く深くかかわり、その基礎的部分を形成しています。「京都 日本画新展」は、日本画を志す若手作家たちが、生き生きと日本画を描くことを応援し、その活躍の場のひとつを提供しています。2018年度からは、京都府、京都市、京都商工会議所が共催となり、より地域に根差した日本画展をめざしています。 本展は、京都を中心に活動している、あるいは京都にかかわり深い20~40歳代の39名の作品を展示します。 

 

社会貢献活動
No.タイトル, 主催者・発行元, イベント・番組・新聞雑誌名, 年月日 
1
三鷹市生涯学習センターにて日本画に関する講演とWSを開催, 三鷹市生涯学習センター, 自然との調和が生み出した日本画画材の美-東洋の気候風土を通して,  2024年08月12日 - 2024年08月13日 
2
一撃解明バラエティ ひと目でわかる!! 出演, 日本テレビ, 一撃解明バラエティ ひと目でわかる!! ,  2022年07月05日 - 2022年07月05日 
3
NHKの国際放送局の「美人画」に関する番組企画に対する助言, , ,  2021年11月01日 - 2021年11月01日 
4
株式会社墨運堂の新商品「絵墨 淡」の監修, 株式会社墨運堂, ,  2021年04月01日 - 2022年03月18日 
5
PIGMNET TOKYO オンラインワークショップ, PIGMNET TOKYO, ,  2020年06月01日 - 現在 
6
株式会社墨運堂の新商品「絵墨 明」の色彩監修, 株式会社墨運堂, ,  2019年08月01日 - 2020年07月01日 
7
ワシントンDC JICC及びフリーア美術館での日本画ワークショップ, JICC及びフリーア美術館, Evolving Traditions: Paintings of Wonder from Japan,  2018年03月01日 - 2018年03月01日 
8
Garage Museum of Contemporary Art ワークショップ講師, Garage Museum of Contemporary Art, Workshops on Traditional Japanese Painting by PIGMENT T-ART ACADEMY,  2017年10月20日 - 2017年10月29日 
9
株式会社墨運堂 彩墨「あや」の商品開発監修, 株式会社墨運堂, ,  2017年 - 2018年05月 
10
横須賀美術館 自然と美術の標本展-「モノ」を「みる」からはじまる冒険 画材展示の監修, 横須賀美術館, 横須賀美術館 自然と美術の標本展-「モノ」を「みる」からはじまる冒険,  2016年07月02日 - 2016年08月21日 
11
株式会社中里 代用唐刷毛 監修, , ,  2014年 - 現在 

 

メディア報道
No.タイトル, 種別, 発行元・放送局, 番組・新聞雑誌名, 報道年月(日) 
1
チコちゃんに叱られる!番組出演と撮影協力, テレビ・ラジオ番組, NHK, チコちゃんに叱られる!, 2024年05月 
2
Sherwin-Williams STIR Special Issue 2019 顔料に関するインタビュー掲載, 新聞・雑誌, Sherwin-Williams, Sherwin-Williams STIR Special Issue 2019, 2019年08月14日 
3
ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック 2019‐2020 インタビュー, 新聞・雑誌, KADOKAWA, ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック 2019‐2020, 2019年04月24日 
4
INAXライブミュージアム NEWS LETTER vol.46 インタビュー, 新聞・雑誌, INAXライブミュージアム, INAXライブミュージアム NEWS LETTER vol.46 , 2018年01月10日 
5
コンフォルト158号 2017年10月号 ワンダー・オブ・カラー 顔料の手帖監修, 新聞・雑誌, 建築資料研究社, コンフォルト158号 2017年10月号 ワンダー・オブ・カラー, 2017年09月05日