世界を見る目、建築を考える手 アイデアにまなぶ編, 藤田慶,殿井環,谷帆奈美,小笹泉,木村俊介,岸川謙介,川上聡, 京都芸術大学 東北芸術工科大学 出版局 藝術学舎, 2022年07月01日, 978-4909439567 

世界を見る目、建築を考える手 図面をよみとく編, 殿井環,藤田慶,谷帆奈美,小笹泉,木村俊介,岸川謙介,川上聡, 京都芸術大学 東北芸術工科大学 出版局 藝術学舎, 2022年07月01日, 978-4909439598 

世界を見る目、建築を考える手 体験的につくる編, 谷帆奈美,木村俊介,小笹泉,殿井環,岸川謙介,川上聡,藤田慶,, 京都芸術大学 東北芸術工科大学 出版局 藝術学舎, 2022年07月01日, 978-4909439574 

世界を見る目、建築を考える手 論理的につくる編, 小笹泉,殿井環,藤田慶,谷帆奈美,小笹泉,木村俊介,岸川謙介,川上聡, 京都芸術大学 東北芸術工科大学 出版局 藝術学舎, 2022年07月01日, 978-4909439581 

世界を見る目、建築を考える手 伝え方をねる編, 岸川謙介,川上聡,殿井環,藤田慶,谷帆奈美,小笹泉,木村俊介, 京都芸術大学 東北芸術工科大学 出版局 藝術学舎, 2022年07月01日, 978-4909439604 

JIAデザイントーク2019, 「場所の手がかり」, 京都もやし町家, 2019年11月20日, 公益社団法人 日本建築家協会（JIA）　近畿支部　大阪地域会 

たべクリキッチン, 殿井建築設計事務所（殿井環,芦田奈緒）, 設計,  2020年12月 - 2021年05月, , デリバリーを中心とした営業形態でありながら、医師の監修による健康的な食事を提供する店舗のデザイン。 

I邸新築工事, 殿井建築設計事務所（殿井環,芦田奈緒）, 設計,  2020年02月 - 2021年12月, , 京都市内中心部の狭小敷地に経つ、３世帯７人家族のための住宅の新築工事 

関西国際大学 神戸山手キャンパス 改修工事, ARX KOBE,藤田慶建築設計事務所,殿井建築設計事務所（殿井環,芦田奈緒）, 設計,  2019年12月 - 2021年03月, , 関西国際大学の神戸山手キャンパスの改修工事。大学内での学生の居場所を充実させることを目的として２か所にある食堂や図書館などの改修を行い、殿井建築設計事務所は図書館とラーニングコモンズを担当した。 

稲美野台地の住処, 殿井建築設計事務所（殿井環,芦田奈緒）, 設計,  2019年04月 - 2020年12月, , 兵庫県稲美町の1000平米の大きな敷地に建つ、家族４人が住む90平米ほどの小さな住宅。 

関西国際大学 神戸山手キャンパス 改修工事, 殿井環, 設計,  2019年 - 2021年03月, , 関西国際大学神戸山手キャンパスの改修工事をARX KOBE、藤田慶建築設計事務所と協働で設計監理し、校舎２階の図書館とラーニングコモンズを担当した。 

やどまち西陣, 殿井建築設計事務所、株式会社ワンブロック 辻本祐介、川上聡, 設計,  2017年 - 2017年, , □場所：京都府 京都市 □主用途：旅館、住宅 □規模・構造：敷地面積 286.94㎡／延床面積 330㎡ □構造：木造 □掲載：日経アーキテクチャー2019年12月号 京都の西陣にある大正元年建築の元呉服屋であった町家を、この家に住む家族の為の住居と宿泊施設が共存する町家へとコンバージョンした。100坪を越え、一家族には維持負担が大きい町家の一部を、事業者が借り上げ、外部の資本により、国内外の家族や友達同士のグループを対象とした宿として改修し、同時に、住人は自らの居住部分の改修費を負担するだけでこの家に住み続けることが可能となり、さらに京都の街並を形成する町家を保存することを実現した。宿泊施設はかつての通り土間を宿のシェアスペースとして再興し、母屋の１階、２階、蔵の３客室をご用意。京都の町家での生活を、空間を通して体験することを目指している。全体のディレクションおよび設計管理を担当。 

いなみ野の高床, 殿井環, 設計,  2016年 - 2016年, , □場所：兵庫県 加古川市 □主用途：住宅 □規模：敷地面積：204.48㎡・建築面積 92.07㎡・延床面積 150.1㎡ □構造：木造 □掲載：住宅特集 2018年5月号 

建築家の椅子展。, GENETO + pivoto, 企業,  2019年10月 - 2019年11月, これまで活用されてこなかった屋久島の杉材を有効活用すると同時に、純国産の家具作りを見直そうという取り組み。建材メーカー チャネルオリジナルが製造している屋久杉合板を使い、15組の建築家が椅子をデザインし、企画のpivoto furniture labelが制作を行った。 

開催終了 住まいをデザインする顔−関西若手の仕事−, 大阪市立住まいのミュージアム（大阪くらしの今昔館）, 自治体,  2019年06月15日 - 2019年07月15日, 関西には数寄屋、町家、長屋など伝統的な住空間と環境が育まれ、それらを土壌として、現代住宅の分野においても多くの先端的な建築家を輩出してきました。近年はAIやIOTなど通信を利用した機器の家庭への進出もめざましく、社会がグローバル化する中で住まいに求められるニーズも多様化しています。若手建築家はこれに応じて新たなツールや技術を利用しながら設計し、多様で可能性あふれるデザインを展開し、新たな活動領域へとネットワークを広げています。 本展は2013年に行った企画展「住まいをデザインする顔」に続く展覧会で、今回は関西の代表的な住宅建築家である竹原義二氏・岸和郎氏の企画で、40歳以下のクリエーター30名の多様化する仕事をマッピングして活動領域を可視化し、模型、図面や写真パネル等で紹介します。リアルで先進的な住まいをデザインする人々の仕事の今に触れ、未来の住まいづくりへの予感を提示します。 

2019年07月27日, LOCAL REPUBLIC AWARD実行委員会,一般社団法人地域社会圏研究所, LOCAL REPUBLIC AWARD2019 審査員特別賞 北山恒 賞 

2018年10月, 公益財団法人日本デザイン振興会, グッドデザイン賞2018 

2017年09月01日, 一般社団法人　日本建築学会, 2017年日本建築学会作品選集新人賞 

2017年05月24日, 一般社団法人　日本建築学会近畿支部, 2017年日本建築学会 近畿支部新人賞（作品） 

2015年02月07日, 公益社団法人 愛知県建築士会 名古屋北支部 審査委員, 第６回建築コンクール「支える建築」 佳作 

ちびっこうべ2022, デザイン・クリエイティブセンター神戸（KIITO）, ちびっこうべ2022,  2022年08月 - 2022年10月 

ちびっこうべ2018, デザイン・クリエイティブセンター神戸（KIITO）, ちびっこうべ2018,  2018年08月 - 2018年10月 

ちびっこうべ2016, デザイン・クリエイティブセンター神戸（KIITO）, ちびっこうべ2016,  2016年08月 - 2016年10月