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大江 孝明 (オオエ タカアキ,OE Takaaki)

基本情報 研究分野 研究・制作業績

 

共同研究・競争的資金等(外部資金)の研究課題
No.タイトル, 提供機関, 制度名, 研究期間, 担当研究者名 
1
カテーテル用部材, タツタ電線(株), 名称は特になし,  2018年12月01日 - 現在, 大江、長尾 
2
盲導犬用のハーネス, 関西盲導犬協会・株式会社 セイバン, 特に無し (協会・セイバン社 からの研究開発費),  2017年08月08日 - 2017年08月08日, 大江孝明 
3
盲導犬用のハーネス, 関西盲導犬協会、(株)セイバン, 特になし,  2017年08月08日 - 現在, 大江孝明 
4
日本の美意識を活かすイスのデザイン, 冨士ファニチア 株式会社, 特に無し(会社からの研究開発費),  2017年01月01日 - 現在, 大江孝明 

 

書籍等出版物
No.タイトル, 著者(翻訳者), 出版社, 出版年月(日), ISBN 
1
箱と人との新しい関係, 大江孝明, 京都芸術大学プロダクトデザイン学科, 2022年04月01日,  
2
Kyoto University of the Arts & Actus 2021, 大江孝明, 京都芸術大学プロダクトデザイン学科, 2022年04月01日,  
3
カレンダーと人との新しい関係, 大江孝明、授業参加学生, 京都芸術大学プロダクトデザイン学科, 2021年04月01日,  
4
京都造形芸術大学 Design method, 大江孝明、勉強会参加学生, 京都造形芸術大学プロダクトデザイン学科, 2018年04月01日,  
5
KYOTO UNIVERSITY OF ART AND DESIGN & ACTUS, 大江孝明+授業受講学生, 京都造形芸術大学 プロダクトデザイン学科, 2018年03月01日,  
6
京都造形芸術大学 盲導犬とそのユーザーのためのデザイン, 大江孝明、授業参加学生, 京都造形芸術大学プロダクトデザイン学科, 2017年04月01日,  

 

MISC(各種記述)
No.MISCタイトル, 著者, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
時計と人との新しい関係展 取材記事, 川村 記者, 関西学生報道連盟 発行新聞(K.C.Press), ( 151),  , 2018年11月28日 
2
家具デザイナーから大学教員へ, 浦野 知佳、他, KANSAI×ART vol.7, ,  39- 42, 2017年02月20日 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 開催地, 発表年月日, 主催者 
1
開学30周年、岡山県立大学の未来を語る, OPU FORUM, , 2023年05月26日,  
2
学ぶこと、つくること、生きること, 学ぶこと、つくること、生きること, 大阪府, 2022年11月12日, 一般財団法人 星ヶ丘学園  
3
Design Dimension, Design Dimension, 京都, 2022年10月11日, 一般社団法人 CG KYOTO 

 

Works(作品等)
No.作品名, 発表者, 作品分類, 発表年月, URL, 発表内容 
1
Draw a shadow, 大江孝明, デザイン,  2024年03月01日 - 2024年03月01日, https://www.t-oe.info/menu/home/research-design/new-rel-sus-cul/nc15-draw-a-shadow, URLを参照願います 
2
Drawn object, 大江孝明, デザイン,  2024年03月01日 - 2024年03月01日, https://www.t-oe.info/menu/home/research-design/new-rel-sus-cul/nc16-drawn-object, URLを参照願います 
3
stool stool table, 大江孝明, デザイン,  2023年04月01日 - 2023年04月01日, https://www.t-oe.info/menu/home/research-design/precisely-new-rel/pn12-stool-stool-table, URLを参照願います 
4
half chair, 大江孝明, デザイン,  2023年04月01日 - 2023年04月01日, https://www.t-oe.info/menu/home/research-design/precisely-new-rel/pn11half-chair, URLを参照願います 
5
by a lid, 大江孝明, デザイン,  2023年03月01日 - 2023年03月01日, https://www.t-oe.info/menu/home/research-design/new-rel-sus-cul/nc14-by-a-lid, URLを参照願います 
6
Almost a lid, 大江孝明, デザイン,  2023年03月01日 - 2023年03月01日, https://www.t-oe.info/menu/home/research-design/new-rel-sus-cul/nc13-almost-a-lid, URLを参照願います 
7
because of a box, 大江孝明, デザイン,  2022年03月08日 - 現在, https://www.t-oe.info/menu-jpen/home-jp/research-design/new-rel-sus-cul/nc11-because-of-a-box, 箱の痕跡が生む物語性 と 感覚の揺らぎ 箱の痕跡は分かり易い。 水平垂直の平面で構成される安定した形であり、生活で見慣れた形なのが理由だと思う。 内側が空なのも変化の前触れを想起させる。 このデザインでも、何かになびいた形をしているが原形は箱だったと分かる。 そしてお香の煙は、なびいた隙間から流れ出る。 その時、私達は何を感じることができるだろう。 自然現象とそれに基づく心地よい感覚。 でもそこには実在しない現象の痕跡が引き起こす感覚の揺らぎ。 道具が持つ空白を人が埋めながら使うことは、 何かを感じ取ることの豊かさを暮らしの中で回復させることだと思う。 
8
because of boxes, 大江孝明, デザイン,  2022年03月08日 - 現在, https://www.t-oe.info/menu-jpen/home-jp/research-design/new-rel-sus-cul/nc10-because-of-boxes, 空洞が生む、アンバランスな美しさ 箱は中が空だ。空洞でないと箱とは呼ばれない。これが面白い。 まず つみ木を箱にして中には重りを入れた。 そして重りは、端と中心へと移動できるようにした。 重りが中心にある時は普通のつみ木として使えるが、重りを端へ動かすと勝手が変わり、 不安定に積めるようになる。正確には、”不安定に見える積み方の模索”という面白さが生まれる。 完成形はオブジェとしても十分に耐える美しさがある。 一番のおすすめは、木や石など 自然の物と共に形を作ること。 アンバランスな構造の中で、自然の持つ美しさが殊更際立つ。 
9
What time is now?, 大江孝明, デザイン,  2022年03月07日 - 現在, https://www.t-oe.info/menu-jpen/home-jp/research-design/new-rel-sus-cul/nc12-what-time-is-now, 紙の探究から生まれた時計 紙の持つ良さを、薄く・軽く・張りがある点だと考えた。 そこで、大きな紙でも時計のムーブメントで回せるだろうと考えて 大きな紙を時針と分針として使ってみると、今何時なのかを隠し続ける時計になった。 隠されはするが、紙に隠されるのは威圧感が無くていい。 むしろやさしく「知らなくていいですよ」と、隠してくれているようだ。 時計がそう言ってくれるなら、安心してゆったりとした気持ちで生活を営める。 そんな時間も、私たちには必要だと思う。 
10
仏具の文化的背景を活かしたモビール, 大江孝明, デザイン,  2022年02月06日 - 現在, , 仏具の持つ文化的背景を活かしてデザインしたモビール。 技術面では、飾り金具の技術を活かしている。 
11
かざりだなのいす, 大江孝明, デザイン,  2022年01月07日 - 現在, https://www.t-oe.info/menu-jpen/home-jp/research-design/precisely-new-rel/pn07-%E3%81%8B%E3%81%96%E3%82%8A%E3%81%A0%E3%81%AA-%E3%81%AE-%E3%81%84%E3%81%99, こどもの視点に、おとなが寄り添うデザイン こどもの視点は、おとなの想像を遥かに上回る面白さがある。 おとなが取り戻すことはできない、こどもだけが持てる思考と感性がある。 こどもの視点を暮らしの一部にして、その視点と共に過ごすのが豊かな暮らしだと思うが、こどもの視点を引き出す機会をおとなが十分に持てるだろうか? という疑問がある。 だから、こどもの作品を暮らしの一部として共に過ごすのは、良い事だと思う。 こどもにとっても作って終わりではなく、家で飾られ、鑑賞され、家族の会話にも登場する。 ただ、こどもの作品を飾れる棚がある家庭はそう多くは無い。 作品だけを飾る棚となると、とても少ない。 このイスは、作品を飾る棚の役割を果たすようにした。 するとそこが小さなギャラリーの様になり、こどもの作品と共に暮らす時間が生まれる。 また、作ったものだけでなく枝やどんぐりなど、見つけたものを飾ってもいい。 席に座る人と飾るものを、紐づける視点があっても面白い。 こどもの視点は、作ることだけに留まらない。 こどもが何かを作ることや見つけることに正解は無く、人それぞれの視点がそこに現れたものなのだと思う。 だから、それに大人が興味を持ち、話をしてやれる時間は、こどもにとって大切な時間だ。 
12
ひきだしのいす, 大江孝明, デザイン,  2022年01月07日 - 現在, https://www.t-oe.info/menu-jpen/home-jp/research-design/precisely-new-rel/pn08-%E3%81%B2%E3%81%8D%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%99%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82, こどもの片づけの時間に、おとなが寄り添うデザイン 「父さんが座っているイスは積み木が入っている場所だから、 積み木は父さんが一緒に片づけよう。」 「母さんが座っているはぬいぐるみが入っている場所だから、 ぬいぐるみは母さんが一緒に片づけよう。」 こどもは片づけが得意ではない。 とは言っても、無条件に大人が片づけを肩代わりすることは、こどもの為にならない。 だから、 「父さんが座っている場所だから、母さんが座っている場所だから」という分かりやすい理由を添えて最初に手伝うことで、こどもが片づけ始めるきっかけになれば良いと思う。 最初に片づけの勢いがつけば、その後の片づけは一人でも進められる。 まずおとなが困るのは、片づけのスタートだから。 そうして、こどもが遊んだ後に「片づけなさい」ではなく、 「一緒に片づけようか」が片づけの合図になれば良いと思う。 
13
a month, 大江孝明, デザイン,  2021年12月11日 - 現在, , 3つある研究の柱のうちの二つ New relations between products and people と Cultural sustainability の複合領域に属するデザイン。 カレンダーと人との新し関係から生まれた道具。 
14
盲導犬のハーネスとハンドル, 大江孝明, デザイン,  2021年03月31日 - 現在, , 自身の研究を授業化し、その成果を株式会社セイバンの協力を得て製造し、関西盲導犬協会に提供する物。引き渡しを3月末の目途とし、セイバンと盲導犬協会との3年間の研究に一区切りをつける。 今後は、実践使用の中で問題点を把握しながら、多くの人に使ってもらえるものとなるよう検証を進める。 
15
small chest, 大江孝明, デザイン,  2021年03月30日 - 現在, , 隠し棚を備えた、飾り棚。 スツールとしても使える強度をもたせ、フレキシブルに使える。 
16
TAYUTA, 大江孝明, デザイン,  2021年03月25日 - 2021年03月25日, , 京都府仏具組合との連携で制作した、煙を鑑賞する道具。 現在は試作検討段階。 3/25より岡崎のみやこめっせにて展示。 
17
常花瓶, 大江孝明, デザイン,  2021年03月25日 - 現在, , 京都府仏具組合との連携で制作した、花瓶。 現在は試作検討段階。 3/25より岡崎のみやこめっせにて展示。 
18
ScSh, 大江孝明, デザイン,  2021年03月25日 - 現在, https://www.t-oe.info/menu-jpen/home-jp/research-design/precisely-new-rel/pn05-scsh, 最小限のパーツで構成される円形テーブル。 
19
コロナ対策の衝立, 大江孝明, デザイン,  2021年01月24日 - 現在, , 認可保育園 こども芸術大学からの予防で、昼食時に使う衝立をデザイン・制作したもの。 自身は、デザインプロセスの立案、リサーチ方法とデザインのアドバイザー、制作指導を行い、学生達と共にプロジェクト進めた。 
20
a day, 大江孝明, デザイン,  2020年12月11日 - 現在, , 3つある研究の柱のうちの二つ New relations between products and people と Cultural sustainability の複合領域に属するデザイン。 カレンダーと人との新し関係から生まれた道具。 
21
I love dining, 大江孝明, デザイン,  2019年09月03日 - 現在, , 2019年に家具の国際コンペで特別賞を受賞した作品を、株式会社シラカワが2020年に試作を実施。 本来は、展示会に出品して製品化の可能性を探るものだったが、コロナ禍で展示会は中止。2021の展示会でフィードバックを取る予定である。 
22
大野木 啓人 講演会, 大江孝明, コーディネーション,  2018年11月10日 - 2018年11月10日, , 監事を務める星ヶ丘学園で、大野木先生の講演会を企画・運営を行った。先生と学園は 互いに興味を持つ存在だったため、互いに刺激し会える とても実りある学び多き時間となった。 講演後、学園側からは多くの反響を頂き、学園側のスタッフに未来を創造する視点を持つための活力を与えられた。 
23
一般財団法人 星ヶ丘学園 秋のフェスタ, 大江孝明, 企画,  2018年11月08日 - 2018年11月11日, , 監事を務める星ヶ丘学園での秋のフェスタを責任者として企画・運営した。学園のメインとなる洋裁学校の良さを活かしたワークショップや、ファッションショーを実施。その他に 学園に馴染み深い飲食・ライブ・物販も行い、学園ならではの良さを、多くの人に提供した。 
24
ART or GRAPHIC, 大江孝明, デザイン,  2018年10月26日 - 現在, , ”見る道具” である 時計と人との新しい関係を提示するデザイン 
25
colorful ofject?, 大江孝明, デザイン,  2018年10月24日 - 現在, , ”見る道具” である 時計と人との新しい関係を提示するデザイン 
26
肩車チェア, 大江孝明, デザイン,  2018年05月15日 - 現在, , 家具が家庭の中で果たす新しい役割として「親子間の新しいコミュニケーション」を生み出すことを目指したデザイン 
27
ワークショップ 「メタフィジカルパンチ4」, 大江孝明, その他,  2018年01月27日 - 2018年01月27日, , 一般財団法人 星ヶ丘学園で実施した、日常に存在する物事を改めて考えて思考を深め、参加者の意見を交換しながら見識を広げるワークショップ。 4回目のテーマは失敗として、テーマ設定とファシリテーターを務める。 
28
spiral, 大江孝明, デザイン,  2017年12月22日 - 現在, , 消火器の見せ方を捕らえ直し、そこに存在する事が認識できるが、目障りではない事を目指したデザイン 
29
かくれんボタン, 大江孝明, デザイン,  2017年11月13日 - 現在, , ボタンが生むコミュニケーションを促すデザイン 
30
ワークショップ 「石を作る」, 大江孝明, その他,  2017年09月09日 - 2017年09月09日, , 様々な色の発泡スチロールを積層して、川原の石の様に滑らかに削ることで、美しい色味を持つ軽い石が生まれるワークショップ。Sewing galleryで行われた石にまつわる展示の際に、特別ワークショップとして開催された。 

 

出展・上演等
No.展示会等の名称, 主催者, 企画区分, 発表年月, 概要 
1
おとなとこどもが使う家具, 大江孝明, 画廊,  2023年07月11日 - 2023年07月18日, URLを参照願います 
2
ふたt人とのあたらしい関係展, 大江孝明, 画廊,  2023年03月01日 - 2023年03月01日, URLを参照願います 
3
箱と人との新しい関係 展, 大江孝明, 画廊,  2022年03月08日 - 現在, 今回のテーマは、 箱と人との新しい関係性です。 箱は、 ある空間を区切ることで新たな空間を生む、 最も簡単な形と定義できます。 パッケージはもちろん家や部屋も箱、 収納用の道具は大体箱ですし、 箱型を活かした道具となると乗り物や家電などここで紹介しきれません。 これら箱は、 日常的には意識され難い存在ですが、 ずっと暮らしの必需品として存在しています。 その存在の普遍性以外に、 箱は形状で定義されている点がこのテー マの難点です。 そこは学生達と苦悶しつつ、 研究手法を彼らに手渡せたのだと思います。 
4
実験と探求 展, 大江孝明, 画廊,  2022年03月07日 - 現在, この勉強会では、紙を使って壁掛け時計をデザインをしています。 そしてデザインを通して、探究することを目的としている勉強会です。 紙を使ったのは、探究するための実験や試作が素早くできるからであり、比較的環境に優しい素材であること。 壁掛け時計としたのは、紙で作る意味が機能的にも文脈的にもあると考えたためです。 さて、新しい答えを見つけていくために、そして自分にしか出せない答えを見つけていくために欠かせないのが、探究の姿勢。 そして、探究する上で欠かせない行動が実験です。それは、成功しても失敗しても、価値が生まれる行動です。 大切なのは、失敗をどう生かすか? 失敗の積み重ねを、どうやって成功に変化させていくか? ということです。 “誰かに決められた答え” を正解とする価値観に慣れてしまうと、新しい答えを探す姿勢を失います。そして、自分にしか出せない答えにも目を向けられなくなるのですが、それは本人とって、そして社会にとっても大きな損失です。 私が研究を進める時に何が面白いか…というと、やはり様々なことを試しながら自分だけの答えを探すプロセスです。学生にもその大切さと面白さとを知って欲しく、弊学学長から特別予算を得てこの勉強会と展示会の機会を得ました。 
5
こども と おとなが使う家具 展, 大江孝明, その他,  2022年01月07日 - 現在, 【 大切なポイントは "関わり" 】 ・おとなが家具を使っている時に、どのようにすれば こどもがその時間に関わることができるか? ・こどもが家具を使っている時に、どのようにすれば おとながその時間に関わることができるか? ・関わった結果、何が生まれるか? そんなことを自身の研究をベースに、学生と共に探究できれば良いなと思いました。 【 "関わり" を掘り下げるために考えて欲しいこと 】 おとなのとる どんな行動に、こどもが寄り添うか こどもことる どんな行動に、おとなが寄り添うか おとなの過ごす どんな時間に、こどもが寄り添うか こどもの過ごす どんな時間に、おとなが寄り添うか その寄り添いの結果、暮らしの中に新たに生まれる時間は、どんな時間なのかな? 【 "関わり" を生むために どのように寄り添うことができるか? 】 これが、この探求の根本になる考え方となっています。 最終成果物は非常に面白く、家具の役割に新しい可能性が示されたものとなりました。 自身の研究をこのような形で学生へと繋ぐことができ、良き機会を頂いた一志様に心から感謝申し上げます。 
6
KUA ANNUAL 東京展, 京都芸術大学, 美術館・劇場,  2021年02月23日 - 2021年02月26日, 京都展と同様、自身が担当する授業のプロセスとアウトプットを展示。 京都展で得たフィードバックを元に改良を重ねた作品を、東京都美術館で展示した。 同年のKUA ANNUALの中で、最も印象に残った作品に選ばれた。 
7
KUA ANNUAL 京都展, 大江孝明, 美術館・劇場,  2020年12月03日 - 2020年12月19日, 大学が年に一度開催する選抜展に、自身が担当する授業が選ばれ、そのプロセスと成果物を展示したもの 
8
時計と人との新しい関係展 The new relations between clocks and people, 大江孝明, その他,  2019年01月10日 - 2019年01月31日, 先の展示の学内展示。 学内展では、来年度から授業として実施するため、学生達に広く知ってもらうという目的もある。 
9
時計と人との新しい関係展 The new rerations between clocks and people, 大江孝明, 画廊,  2018年10月26日 - 2018年11月11日, 学生達と実施した勉強会の成果を、一つの展示会として公開。439名の来場者を迎えた。 私と学生達へのフィードバックの大切な機会と考え、アンケートも行い 大きな自信とデザインへのイ新たな洞察を得た。 
10
Design method 「ボタン展」, 大江孝明, その他,  2017年11月13日 - 2017年12月08日, 学生達と実施した勉強会の成果を、一つの展示会として公開。私と学生達へのフィードバックの機会とも考え、アンケートも行い、大きな自信を得た。 
11
一般財団法人 星ヶ丘学園 秋のフェスタ, 一般財団法人 星ヶ丘学園, 協会・団体,  2017年11月09日 - 2017年11月12日, 運営委員を務める星ヶ丘学園での秋のフェスタを責任者として企画・運営した。学園のメインとなる洋裁学校の良さを活かしたワークショップや、ファッションショーを実施。その他に 学園に馴染み深い飲食・ライブ・物販も行い、学園ならではの良さを、多くの人に提供した。 
12
北欧研修 報告展, 京都造形芸術大学(国際課), その他,  2017年06月02日 - 2017年06月09日, 北欧で学生を同伴して行った授業の成果展と、彼等が北欧で得たことをボードで共有する展示会。 海外で授業を受けることの面白さが伝わる展示となった。 
13
KYOTO DESIGN WORK SHOW, , 企業,  2015年02月18日 - 2015年02月19日, 自事務所のブースを常設し、様々な分野の製造業とのデザイン開発事例や、その概要を現物、パネル等を使ってご紹介 
14
いとしい 日々, , 企業,  2014年12月03日 - 2014年12月07日, 日々の中の美しいものをテーマに 22点の写真を展示 
15
KYOTO GRAPHIE+ささやく ひび, , 企業,  2014年05月01日 - 2014年05月11日, 日々の中の美しいものをテーマに 20点の写真を展示 
16
KYOTO GRAPHIE+, , 企業,  2013年04月13日 - 2013年04月30日, 日々の中の美しいものをテーマに 6点の写真を展示 
17
京都カレント展, , 企業,  2012年09月18日 - 2012年09月23日, Gallery Mainの推薦作家として写真2点を展示 
18
かざる ひび, , 企業,  2012年07月01日 - 2012年09月30日, 日々の中の美しいものをテーマに 35点の写真を展示 
19
かさねる ひび, , 持込(自主) ,  2011年11月01日 - 2011年12月03日, 日々の中の美しいものをテーマに 35点の写真を展示 
20
すくう ひび, , 企業,  2010年12月03日 - 2010年12月17日, 日々の中の美しいものをテーマに 35点の写真を展示 
21
そよぐ ひび, , 持込(自主) ,  2010年05月19日 - 2010年05月29日, 日常の中の美しいものをテーマに 50点の写真を展示 

 

受賞・表彰
No.受賞年月, 授与機関, 賞名 
1
2013年12月06日, 天王寺SC開発株式会社, MIO PHOTO OSAKA 
2
2011年10月01日, 公益財団法人日本デザイン振興会, GOOD DESIGN AWARD 
3
2010年02月06日, 天王寺SC開発株式会社, MIO PHOTO AWARD 

 

委員歴
No.年月, 団体名, 委員名 
1
2017年01月01日 - 現在, , 一般財団法人 星ヶ丘学園 

 

社会貢献活動
No.タイトル, 主催者・発行元, イベント・番組・新聞雑誌名, 年月日 
1
メタフィジカルパンチ, 一般財団法人 星ヶ丘学園, メタフィジカルパンチ,  2021年12月19日 - 2021年12月19日 
2
盲導犬のハーネスとハンドルの研究, 毎日新聞社, 毎日新聞,  2021年07月02日 - 2021年07月02日 
3
一般財団法人 星ヶ丘学園 監事・運営委員, , ,  2018年04月01日 - 現在 
4
メタフィジカルパンチ3-繕う-, , ,  2017年01月28日 - 2017年01月28日 
5
メタフィジカルパンチ2-学ぶ-, , ,  2016年07月30日 - 2016年07月30日 
6
デザインの時間, , ,  2015年11月04日 - 2015年11月04日 
7
今 私が写真を撮る意味, , ,  2014年12月06日 - 2014年12月06日 
8
大人のデザインの時間, , ,  2014年02月12日 - 2014年02月12日 
9
one day 小学校 デザインのじかん, , ,  2013年10月09日 - 2013年10月09日 
10
感性コンセプト ワークショップ, , ,  2012年02月17日 - 2012年02月17日 
11
エスノグラフィーワークショップ, , ,  2011年10月16日 - 2011年10月23日 
12
思い出でつくるデザイン ワークショップ, , ,  2011年08月26日 - 2011年08月26日 

 

メディア報道
No.タイトル, 種別, 発行元・放送局, 番組・新聞雑誌名, 報道年月(日) 
1
【団地ちょっとレポート】MUJI×URの設計者と歩く「中宮第3団地・富田団地(前編・後編)」, インターネットメディア, , ,