書籍等出版物 |
No. | タイトル, 著者(翻訳者), 出版社, 出版年月(日), ISBN
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1 | 滋賀県立美術館リニューアルオープン記念展「Soft Territory かかわりのあわい」展覧会カタログ, 滋賀県立美術館学芸員 荒井保洋, 滋賀県立美術館, 2021年08月18日,
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2 | 三越伊勢丹「Excellent Woman」秋冬号, , 株式会社 三越伊勢丹, 2017年09月01日,
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3 | 100万回シェアされるコピー: いますぐ使えるウェブコピー「4つのルール」, , 誠文堂新光社, 2017年04月05日,
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4 | 超分類!キャッチコピーの表現辞典, 河野愛, 誠文堂新光社, 2016年08月02日,
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5 | 羽根はえた「たまご」ふわふわ, , 朝日新聞, 2016年04月25日,
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6 | まちアド-地域の魅力をPRするデザイン-, , パイインターナショナル, 2016年03月24日,
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7 | 掲載書籍「匠の文字とデザイン」, 河野愛, パイインターナショナル, 2014年09月25日,
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8 | 掲載書籍「物語のある広告コピー シリーズ広告篇」, , パイインターナショナル, 2014年07月25日,
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Works(作品等) |
No. | 作品名, 発表者, 作品分類, 発表年月, URL, 発表内容
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1 | こともの foreign object(breath), 河野愛, 立体, 2022年06月09日 - 2022年06月28日, https://www.kyoto-art.ac.jp/events/2297, 竹内万里子学科長企画「逸脱する声ー京都芸術大学美術工芸学科専任教員展」に出品
京都芸術大学ギャルリ・オーブにおいて開催
22名の全専任教員が、第1期と第2期に分かれて、越境をテーマとして絵画、立体、映像などの領域や技法、思想を柔軟に横断し、初期作から新作、コラボレーション作品までバラエティ豊かな作品が集結する展示。さらに一人ひとりが芸術や創作について率直な思いを語ったインタビューも紹介。
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2 | < I > opprotunity, 河野愛,堀井ヒロツグ, 映像, 2022年04月15日 - 2022年04月24日, https://kinan-art.jp/info/6124/, 2021年11月に和歌山県白浜町にて開催された紀南アートウィーク2021では、白浜エリア5箇所に設置された< I >は、当時ホテルの屋上で輝いていたネオン看板を活かした2018年に発表した作品の続編です。紀南アートウィーク期間中に滞在し、制作された映像作品『< I > opportunity 』を白浜の新しいコミュニティ・真珠ビルにて展示。写真家 堀井ヒロツグとの共作。
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3 | < I >, 河野愛, 立体, 2022年01月28日 - 2022年02月13日, https://www.osaka-kansai.art, アート×ヒト×社会の関係をSTUDYする芸術祭「Study:大阪関西国際芸術祭」に、新作インスタレーションを出品。
紀南アートウィークに出品した インスタレーション< I >の続編とも言える作品。展示場所である船場エクセルビルの屋上セットバックに設置。
「Study:大阪関西国際芸術祭」は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を契機に、ソーシャルインパクト(文化芸術経済活性化や社会課題の顕在化、SDGs など)をテーマとした、世界最大級のアートフェスティバル「大阪関西国際芸術祭(仮)」の開催を目指すにあたり、それらの実現可能性をスタディするための芸術祭。
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4 | < I > boat, 河野愛, 立体, 2022年01月28日 - 2022年02月13日, https://www.osaka-kansai.art, アート×ヒト×社会の関係をSTUDYする芸術祭「Study:大阪関西国際芸術祭」に、新作インスタレーションを出品。
紀南アートウィークに出品した インスタレーション< I >の続編とも言える作品。
「Study:大阪関西国際芸術祭」は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を契機に、ソーシャルインパクト(文化芸術経済活性化や社会課題の顕在化、SDGs など)をテーマとした、世界最大級のアートフェスティバル「大阪関西国際芸術祭(仮)」の開催を目指すにあたり、それらの実現可能性をスタディするための芸術祭。
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5 | こともの foreign object, 河野愛, 立体, 2021年11月18日 - 2021年11月28日, https://kinan-art.jp/event2021/, 和歌山県紀南地域/牟婁郡(田辺市、白浜町)を舞台とした国際芸術祭「紀南アートウィーク2021」に、新作インスタレーションと旧作インスタレーションを出品。
白浜駅前の旧商業娯楽ビル「真珠ビル」で、2021夏に滋賀県立美術館で発表したインスタレーションを再構成して展開。
アジア太平洋地域の映像作品を中心としたコレクションを有するアウラ現代藝術振興財団の代表でもある藪本雄登氏が総合プロデューサー、横浜美術大学学長かつ森美術館理事の宮津大輔氏がアーティスティック・ディレクターを務める。
https://kinan-art.jp/artist/3712/
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6 | < I >, 河野愛, 立体, 2021年11月18日 - 2021年11月28日, https://kinan-art.jp/event2021/, 和歌山県紀南地域/牟婁郡(田辺市、白浜町)を舞台とした国際芸術祭「紀南アートウィーク2021」に、新作インスタレーションと旧作インスタレーションを出品。
白浜町5カ所で、作品<I>を、サイトスペシフィックな作品として展示をおこなった。同時に、新作映像作品も撮影・制作。
アジア太平洋地域の映像作品を中心としたコレクションを有するアウラ現代藝術振興財団の代表でもある藪本雄登氏が総合プロデューサー、横浜美術大学学長かつ森美術館理事の宮津大輔氏がアーティスティック・ディレクターを務める。
https://kinan-art.jp/artist/3712/
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7 | こともの foreign object(breath), 河野愛, 立体, 2021年10月23日 - 2021年12月12日, https://bijutsutecho.com/exhibitions/8830, あまらぶアートラボA-Lab「これまでとこれからのかわるものとかわらないものの日常の近未来」展に新作インスタレーションを出品。出品作家は、河野愛、さわひらき、玉山拓郎。
ライトボックスを使用したインスタレーションを、展覧会会場の和室の空間、倉庫の空間を利用して展開。
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8 | こともの foreign object (グランヴィア大阪客室内展示), 河野愛, 平面, 2021年07月01日 - 現在, , アートコートギャラリー主催で、ホテル グランヴィア大阪の客室内に新作の写真作品を展示。
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9 | こともの foreign object, 河野愛, 立体, 2021年06月28日 - 2021年08月22日, https://www.shigamuseum.jp/exhibitions/196/, 滋賀県立美術館リニューアルオープン展「Soft Territory かかわりのあわい」に選出され、新作を出品。「Soft Territory かかわりのあわい」展は、滋賀にゆかりのある12人の若手作家とともに、かかわりのあわいで生まれるものを見つめ、かろやかでやわらかなテリトリーのあり方を探る現代美術展。
新作<こともの foreign object> を出品。30平米の空間にライトボックスを使ったインスタレーション作品として展開した。
展覧会のメインビジュアルとしても作品が採用された。
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10 | こともの foreign object (神保真珠商店とのコラボレーション商品), 河野愛, その他, 2021年06月28日 - 2021年06月28日, , 滋賀県立美術館リニューアルオープン展「Soft Territory かかわりのあわい」に選出され、新作を出品。「Soft Territory かかわりのあわい」展は、滋賀にゆかりのある12人の若手作家とともに、かかわりのあわいで生まれるものを見つめ、かろやかでやわらかなテリトリーのあり方を探る現代美術展。
新作<こともの foreign object> を出品。30平米の空間にライトボックスを使ったインスタレーション作品として展開した。展覧会のメインビジュアルとしても作品が採用された。
その作品を用いたプロダクトとして、「神保真珠商店」とのコラボレーションで、琵琶湖産ビンテージパールのピンとドローイングを20セット限定で販売。ミュージアムショップで販売。現在も継続販売中。
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11 | こともの foreign object (scarf), 河野愛, その他, 2021年06月28日 - 現在, , 滋賀県立美術館リニューアルオープン展「Soft Territory かかわりのあわい」に選出され、新作を出品。「Soft Territory かかわりのあわい」展は、滋賀にゆかりのある12人の若手作家とともに、かかわりのあわいで生まれるものを見つめ、かろやかでやわらかなテリトリーのあり方を探る現代美術展。
新作<こともの foreign object> を出品。30平米の空間にライトボックスを使ったインスタレーション作品として展開した。展覧会のメインビジュアルとしても作品が採用された。
その作品を用いたテキスタイルプロダクトとして、スカーフを4種作成し、エディション付き(ed30ずつ)でミュージアムショップで販売。現在も継続販売中。
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12 | Super Studio Kitakagaya(SSK)での制作・発表, 河野愛, その他, 2020年07月13日 - 現在, https://ssk-chishima.info, 一般財団法人おおさか創造千島財団が主催するアーティスト・クリエイター向けシェアスタジオ「Super Studio Kitakagaya(SSK)」に入居し、千島財団との連携、サポートのもと、制作・研究を続けている。
一般公開+新作現代アート展覧会「Open Studio 2021 Autumn」など、発表の機会となるイベントも定期的に開催。
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14 | an inlet ある入江, 河野愛, 立体, 2017年11月03日 - 2017年11月26日, http://someseiryu.net, 染・清流館での「将来を期待される新鋭染色作家展 染の広角 染からの鋭角」に選抜、展示。デジタルプリントの技法、布、金属などの素材を用いたインスタレーション作品を発表。
ホテルの最後の一晩を定点撮影した映像から抽出した84枚の画像をオーガンジーに捺染プリント/鉄/銀糸/ハトロン紙/アルミ箔
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出展・上演等 |
No. | 展示会等の名称, 主催者, 企画区分, 発表年月, 概要
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1 | 和歌山県立近代美術館 なつやすみの美術館14「河野愛 こともの、と」展, 河野愛, 美術館・劇場, 2024年07月13日 - 2024年09月23日, 和歌山県立近代美術館が2011年より継続するシリーズ展「なつやすみの美術館」。14回目となる今回は河野愛を本展の招聘作家に迎え、美術館のコレクションに「異物=こともの」である河野の作品を加えて展示した展覧会。また河野自身が美術館のコレクションという「こともの“と”」を選び、美術館を訪れる人にとっての新たな「こともの」との出会いの場を生み出す企画展
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2 | なつやすみの美術館14 河野愛「こともの、と」, 河野愛, 美術館・劇場, 2024年07月13日 - 2024年09月23日, 14回目となる今回、河野愛を本展の招聘作家に迎え、美術館のコレクションに「こともの(異物・異者)」である河野の作品を加えることで、また河野自身が美術館のコレクションという「こともの"と"」と出会うことで、美術館を訪れる人にとっての新たな「こともの」との出会いの場を生み出す。
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3 | <I>ichibangai, 河野愛, 画廊, 2023年10月19日 - 2023年11月05日, 2018年から場所を変えて続く<I>シリーズの続編と言える本作は、老朽化により2022年に撤去された北加賀屋の歓楽街「北加賀屋一番街」のネオン看板を用いたもの。展覧会では、長年、北加賀屋の人々を見つめ続けたネオン看板の一文字を、場や地の記憶、気配の交錯や解放を試みる媒体として再び灯し、新たな物語の道標となることを願うインスタレーション。
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4 | 「Life to Life」, Super Studio Kitakagaya, 企業, 2022年10月14日 - 2022年10月23日, 作業場の一般公開に加え、「Life to Life」をテーマにSSK入居アーティストが作品を展示しました。キュレーションは文筆家、編集者、色彩研究者等として知られる三木学が担当。スタジオは、制作の場であると同時に、アーティストが長い時間を過ごす生活の場でもあり人生そのものであるという考えから、「Face to Face」=「対面」を意識した造語「Life to Life」をテーマに掲げ、アーティストの“制作・生活/人生”と来場者の“生活/人生”を直接結びつける展覧会
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5 | SSK Art Fair Collaborated with 山中suplex 「の、あとのふね」, Super Studio Kitakagaya, 企業, 2022年07月08日 - 2022年07月10日, 造船の街として栄えたここ北加賀屋は、江戸時代には北海道から大阪まで日本を一周して行商をする北前船の到着地点の木津川の流域でもあり、日本の歴史に深く関わる船の歴史と共に生きてきた地域でもあります。住んでいる場所から自分の知らない土地まで、命を賭けながら繋ぐ船は古くから寓話の題材にもなってきました。
今回はアーティストが作り出す作品を一つの空想上の船もしくは船の積荷と捉え、現代において何を運んで、どこに届けることができるのか。目まぐるしく変化する現代という嵐から、どのように波を読み、目指すべき場所に辿り着くのか。価値を生み出すこと、価値を残すこと、価値をまた別の価値と交換すること、美術に付随する価値に対する、一つの新航路として今回の展覧会
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6 | 逸脱する声―京都芸術大学美術工芸学科専任教員展, 竹内万里子, その他, 2022年06月09日 - 2022年06月16日, 現役のアーティストである22名の美術工芸学科全専任教員が、第1期と第2期に分かれて、越境をテーマとして絵画、立体、映像などの領域や技法、思想を柔軟に横断し、初期作から新作、コラボレーション作品までバラエティ豊かな作品が集結。さらに一人ひとりが芸術や創作について率直な思いを語ったインタビューも紹介。
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7 | 個展 < I > opprotunity, 河野愛,堀井ヒロツグ, 協会・団体, 2022年04月15日 - 2022年04月24日, 2021年11月に和歌山県白浜町にて開催された紀南アートウィーク2021では、白浜エリア5箇所に設置された< I >は、当時ホテルの屋上で輝いていたネオン看板を活かした2018年に発表した作品の続編です。紀南アートウィーク期間中に滞在し、制作された映像作品『< I > opportunity 』を白浜の新しいコミュニティ・真珠ビルにて展示。写真家 堀井ヒロツグとの共作。
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8 | Study:大阪関西国際芸術祭, 株式会社アートローグ, 協会・団体, 2022年01月28日 - 2022年02月13日, アート×ヒト×社会の関係をSTUDYする芸術祭「Study:大阪関西国際芸術祭」に、新作インスタレーションを出品。
「Study:大阪関西国際芸術祭」は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を契機に、ソーシャルインパクト(文化芸術経済活性化や社会課題の顕在化、SDGs など)をテーマとした、世界最大級のアートフェスティバル「大阪関西国際芸術祭(仮)」の開催を目指すにあたり、それらの実現可能性をスタディするための芸術祭。
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9 | 紀南アートウィーク2021, 河野愛, その他, 2021年11月18日 - 2021年11月28日, 2021年の新作インスタレーションと旧作インスタレーションを出品した。
紀南アートウィークは、 2021年に初開催となる和歌山県紀南地域/牟婁郡を舞台とした国際芸術祭。独自の歴史・文化を持つ様々な場所で、紀南地域ゆかりのアーティスト、国際的なアーティストの作品を展示する。
アジア太平洋地域の映像作品を中心としたコレクションを有するアウラ現代藝術振興財団の代表でもある藪本雄登氏が総合プロデューサー、横浜美術大学学長かつ森美術館理事の宮津大輔氏がアーティスティック・ディレクターを務める。
https://kinan-art.jp/artist/3712/
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10 | 紀南アートウイーク2021, 紀南アートウィーク実行委員会, 協会・団体, 2021年11月18日 - 2021年11月28日, 和歌山県紀南地域の歴史や文化を体験できるましょに、世界から15名のアーティストを招聘し、18作品を展示。インスタレーション新作< I >を白浜町5箇所に、インスタレーション<こともの foreign object>を白浜駅前 真珠ビルにて発表。
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11 | A-Lab Exhibition Vol.30「これまでとこれからのかわるものとかわらないものの日常の近未来」, 尼崎市/あまらぶアートラボ「A-Lab」, 自治体, 2021年10月23日 - 2021年12月12日, 本展「これまでとこれからのかわるものとかわらないものの日常の近未来」では、河野愛、さわひらき、玉山拓郎の3人の作家が、日常にあふれるものや身近に存在しているもの、記憶など様々なモチーフから、近未来に思いを馳せたインスタレーションを展開する。
すぐ先のことが見えにくくなっているなかで、SF的な視点とは違う「近未来」。本展は、私たちの身の回りで、これまでとこれからで価値観が変わっていくもの、いつまでも変わらないものを感じ取る場となる。
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12 | 滋賀県立美術館リニューアルオープン展「Soft Territory かかわりのあわい」, 滋賀県立美術館, 美術館・劇場, 2021年06月27日 - 2021年08月22日, 滋賀県立美術館リニューアルオープン展「Soft Territory かかわりのあわい」に選出され、新作を出品。「Soft Territory かかわりのあわい」展は、滋賀にゆかりのある12人の若手作家とともに、かかわりのあわいで生まれるものを見つめ、かろやかでやわらかなテリトリーのあり方を探る現代美術展。ライトボックスを使ったインスタレーションを展開。
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13 | Soft Territory かかわりのあわい, 滋賀県立美術館, 美術館・劇場, 2021年06月27日 - 2021年08月22日, 滋賀県立美術館リニューアル記念展「Soft Territory かかわりのあわい」展は、滋賀にゆかりのある12人の若手作家が出品。かかわりのあわいで生まれるものを見つめ、かろやかでやわらかなテリトリーのあり方を探る
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14 | Kyoto Art for Tomorrow 2020 ―京都府新鋭選抜展―, 京都府、京都文化博物館, 美術館・劇場, 2020年01月25日 - 2020年02月09日, 京都の地で新しい芸術の創造に取り組む新進の若手作家を顕彰し紹介する展覧会
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15 | 和中庵を読む ー近代邸宅の行間ー, 京都造形芸術大学/京都造形芸術大学大学院, その他, 2019年11月07日 - 2019年11月17日, 歴史遺産である和中庵の新たな価値創造を課題とした 「和中庵プロジェクト」 として、2018年度から大学院・歴史遺産学科の共同研究を経て導き出された「一つの建築は一冊の書物として考えられる」というテーマをもとに企画された展覧会
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16 | Story teller 物語を紡ぐ, , 画廊, 2019年10月26日 - 2019年12月01日, 「物語」を共通のテーマに、絵画、版画、インスタレーションなど様々な方法で表現するアーティストたちによるグループ展。監修 足利市立美術館学芸員 山下彩華氏
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17 | 第25回新進芸術家美術展, 平和堂財団, 企業, 2019年10月19日 - 2019年11月17日, 平和堂財団芸術奨励賞受賞者による展覧会
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18 | 和中庵を読む 書物としての建築, 京都造形芸術大学・京都造形芸術大学大学院, その他, 2018年12月10日 - 2018年12月16日, 京都造形芸術大学大学院の教員・大学院生と歴史遺産学科の共同による展覧会。会場である「和中庵」の空間的特色を、和中庵の歴史、物語性を、参加者それぞれが読み解き、作品として和中庵の空間に展開させる。
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19 | シガアートスポットプロジェクトVol.1《散光/サーキュレーション》, 滋賀県立近代美術館, 美術館・劇場, 2018年09月22日 - 2018年10月21日, リニューアル整備に向けた長期休館に入っている滋賀県立近代美術館の休館の期間に、県内、様々な地域で美術館の活動を展開する、滋賀県立近代美術館企画のプロジェクト第一弾。滋賀県にゆかりある作家3人による、「循環=サーキュレーション」をテーマにした新作の展示。
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20 | 京都造形芸術大学 新鋭教員選抜展 Ordinary Children of the 20th Century, 京都造形芸術大学ギャルリ・オーブ運営委員会, その他, 2018年06月06日 - 2018年06月17日, 2012年以降に着任した本学教員(専任・客員)の作品の展示。学生時代の作品と、近作が同じギャラリー空間に並ぶ。
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21 | 個展「in the nursery 逸話ではないもの」オープニング 音楽家すずえり氏とのコラボレーション上演, 河野愛, 画廊, 2018年04月28日 - 2018年04月28日, 個展「in the nursery 逸話ではないもの」オープニングにて、音楽家すずえり氏とのコラボレーション上演。すずえり氏の現代音楽と影を使ったパフォーマンスと、自身の作品のコラボレーションを行う。
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22 | in the nersery 逸話ではないもの, 河野愛, 画廊, 2018年04月28日 - 2018年05月13日, 京都市立芸術大学の移転予定先に立地する元崇仁小学校にギャラリーを開設し、移転整備プレ事業として若手作家を支援するためのプロジェクト「教室のフィロソフィー」の一環。祖父母の建てたある入江に佇む閉館したホテルをモチーフに「記憶の再生装置」としてのインスタレーション。ネオン管や、海に浮かぶブイの形を模した布を使った造形物などで空間を作り出している。
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23 | 藤原隆男 京都市立芸術大学退任記念展「ほしをみるひと」, 京都市立芸術大学, 美術館・劇場, 2018年03月10日 - 2018年03月25日, 京都市立芸術大学美術学部の宇宙物理学者・藤原隆男教授の退任を記念し、宇宙へのまなざしの薫陶を受け、研究教育を共にした美術家・教員・卒業生・現役学生の作品や研究実績の展示。
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24 | 状況のアーキテクチャー「移動する物質 十字路としてのアフガニスタン」, 京都市立芸術大学, 美術館・劇場, 2018年02月17日 - 2018年03月04日, 平成29年度文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」として、京都市立芸術大学の資料館に収蔵されている民族資料を、感覚民族誌学の視点から再検証しなおすプロジェクト。民族芸術学や感覚民族誌についての知見を深め、本学芸術資料館に「アフガニスタン民族資料」として収蔵された生活用品を、新たな解釈と独自の視点で捉えなおし、展示。
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25 | 江戸堀印刷所と活版印刷のいま, , 企業, 2016年05月01日 - 2016年05月01日, 青森県の伝統凧とのコラボレーション作品を、大阪の活版印刷所の制作物とともに展示。
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26 | Craft work in the fabric factory machiya, 河野愛, 画廊, 2016年03月26日 - 2016年04月10日, 町屋を改装したギャラリーにて企画展
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27 | Feather, 河野愛, 画廊, 2016年01月16日 - 2016年02月07日, 羽根工芸作家ネリー・ソニエ氏の指導を受け、そこで学んだ羽根工芸の技術を磨き、制作した作品を展示。
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28 | オノミチ・ランデブー, 河野愛, 美術館・劇場, 2015年10月10日 - 2015年11月23日, ヴィラ九条山のアーティスト8名と共に展示
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29 | KISS THE HEART♯1, 河野愛, その他, 2012年02月01日 - 2012年02月01日, 三越伊勢丹ショーウィンドウで、作品を展示
東日本大震災復興支援オークションも実施
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30 | Share a Peace of the Earth, 河野愛, 画廊, 2011年05月01日 - 2011年05月01日, 人工衛星だいちが撮影した写真を用い、JAXAとのコラボレーション作品を制作
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31 | Spin a tale memorium, 河野愛, 画廊, 2010年08月01日 - 2010年08月01日, 個展
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32 | うたかたの家, 河野愛, 画廊, 2009年10月01日 - 2009年10月01日, 個展
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メディア報道 |
No. | タイトル, 種別, 発行元・放送局, 番組・新聞雑誌名, 報道年月(日)
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1 | 熊野古道なかへち美術館「くまびで作ろう!3」つみきの灯台, 新聞・雑誌, 紀伊民報, 紀伊民報, 2025年04月05日
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2 | 熊野古道なかへち美術館「くまびで作ろう!3」つみきの灯台, テレビ・ラジオ番組, FM TANABE, , 2025年03月20日
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3 | 和歌山県立近代美術館 なつやすみの美術館14 河野愛「こともの、と」, 会誌・広報誌, 和歌山県立近代美術館, 和歌山県立近代美術館NEWS, 2025年01月21日
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4 | 和歌山県立近代美術館 なつやすみの美術館14 河野愛「こともの、と」, インターネットメディア, paperC, , 2024年12月23日
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5 | 和歌山県立近代美術館 なつやすみの美術館14 河野愛「こともの、と」, インターネットメディア, artscape, , 2024年12月17日
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6 | 家庭の天使は死んだのか?, 新聞・雑誌, 毎日新聞, , 2024年10月08日
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7 | 和歌山県立近代美術館 なつやすみの美術館14 河野愛「こともの、と」, 新聞・雑誌, 毎日新聞, 毎日新聞, 2024年10月08日
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8 | 和歌山県立近代美術館 なつやすみの美術館14 河野愛「こともの、と」, インターネットメディア, 美術評論+, , 2024年09月16日
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9 | 「こともの(異物・異者)」である子供・母・アーティストから見た世界(美術館)の再生 河野愛「こともの、と」和歌山県立近代美術館, インターネットメディア, 美術評論+, , 2024年09月16日
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10 | 和歌山県立近代美術館 なつやすみの美術館14 河野愛「こともの、と」, , 毎日新聞, 毎日新聞, 2024年09月04日
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11 | 小川公代さん、河野愛さん 混ざる「異物」にケアの視点 和歌山県立近代美術館で対談, 新聞・雑誌, 毎日新聞, , 2024年09月04日
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12 | 懐かしく優しい作家と作る「なつやすみ」 和歌山県立近代美術館「河野愛 こともの、と」, 新聞・雑誌, 産経新聞, , 2024年08月09日
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13 | 和歌山県立近代美術館 なつやすみの美術館14 河野愛「こともの、と」, 新聞・雑誌, 毎日新聞, , 2024年08月05日
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14 | 響き合う「こともの」の世界 河野愛さんゲスト、和歌山で夏休み企画展, 新聞・雑誌, 毎日新聞, , 2024年08月05日
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15 | 和歌山県立近代美術館 なつやすみの美術館14 河野愛「こともの、と」, 新聞・雑誌, 産経新聞, 産経新聞, 2024年08月04日
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