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池田 光弘 (イケダ ミツヒロ,IKEDA Mitsuhiro)

基本情報 研究分野 研究・制作業績

 

共同研究・競争的資金等(外部資金)の研究課題
No.タイトル, 提供機関, 制度名, 研究期間, 担当研究者名 
1
『現実の“場所”との出会い』と『“新たな場所”の創造としての絵画制作』の循環と発展, , ポーラ美術振興財団,  2014年02月15日 - 2015年02月15日, 池田光弘 
2
第21回ホルベインスカラシップ奨学生(絵画), , 第21回ホルベインスカラシップ奨学生,  2006年04月 - 2007年03月, 池田光弘 

 

書籍等出版物
No.タイトル, 著者(翻訳者), 出版社, 出版年月(日), ISBN 
1
「枝の家」, 黒井千次, 文藝春秋, 2021年06月28日,  
2
「アートと、そのあわいで-北村清彦教授北大退職記念論集」, 北海道大学芸術学研究室(編) , 中西出版, 2021年05月27日,  

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 開催地, 発表年月日, 主催者 
1
池田光弘「絵画を創る・場を現す」, 京都清華大学 イラスト学科 特別講演, 京都清華大学, 2018年12月04日, 京都清華大学 イラスト学科  
2
北海道芸術学会, 北海道芸術学会, , 2009年01月01日,  

 

Works(作品等)
No.作品名, 発表者, 作品分類, 発表年月, URL, 発表内容 
1
doze 3, 池田光弘, 平面,  2020年10月31日 - 2020年11月28日, , doze 3 2020 oil on canvas 65.2x91.0cm 
2
dawn, 池田光弘, 平面,  2020年10月31日 - 2020年11月28日, http://satokooe.com/category/exhibitions/, dawn 2020 oil on canvas 162.0x112.0cm 
3
dawn - 2 figures, 池田光弘, 平面,  2020年10月31日 - 2020年11月28日, , dawn - 2 figures 2020 oil on canvas 162.0x112.0cm 
4
dawn - 2 horses, 池田光弘, 平面,  2020年10月31日 - 2020年11月28日, , dawn - 2 horses 2020 oil on canvas 50.0x65.2cm 

 

出展・上演等
No.展示会等の名称, 主催者, 企画区分, 発表年月, 概要 
1
ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022, 京都府、京都新聞、ARTISTS’ FAIR KYOTO 実行委員会, 自治体,  2022年03月05日 - 2022年03月06日, アーティストが企画、運営、出品する全く新しいスタイルのアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO」は、アーティスト自らが市場開拓を試みることで、新たな価値観を創造する目的でスタートしました。 観客とアーティストの交流が生む作品発表の場を新たにつくり出し、「アートを買う文化」が当たり前となることで、次世代のアーティストが創造性豊かに文化芸術発信を行える場を京都の地に創設します。 清水寺にアドバイザリーボードとして1点出品。千總ギャラリーにて「alter in form - 変容」をディレクション。出品、企画。 
2
「Kyoto Perspective」, TOKYO ART ACCELERATION, 企業,  2021年08月07日 - 2021年08月29日, 「Kyoto Perspective」は、AFK2021に参加した若手アーティストと、AFK2021アドバイザリーボードのアーティストの中からANB Tokyoがセレクションし、東京で開催するグループ展です。AFK2021に出展した若手アーティストから岡田佑里奈、土取郁香、藤田紗衣、藤本純輝、油野愛子ら5名のアーティストを、そして彼ら彼女らを推薦したアドバイザリーボードのアーティストより池田光弘、薄久保香、大庭大介、鬼頭健吾の4名のグループ展を行います。地域性やそこで培われたコミュニティーの魅力というのは、それを切り口にしないとなかなか見えてこないものです。本展は、京都で育まれた世代を越えたアーティストたちの連帯を紹介するとともに、京都と東京との新しい交流回路を拓いていく試みです。 会 場:ANB Tokyo 3F, 4F 住 所:港区六本木 5 丁目 2−4 *六本木駅から徒歩 3 分 会 期:2021年8月7日(土)~8月29日(日) 開館時間:12:00〜18:00 休 館 日:月・火(祝日の場合開館) 主催:一般財団法人東京アートアクセラレーション 協力:ARTISTS’ FAIR KYOTO 実行委員会 
3
「コンテンポラリーアートフェア」, 阪急百貨店, 企業,  2021年06月01日 - 2021年06月30日, 2021年6月1日から6月30日まで、阪急うめだ本店インターナショナルブティックスと阪急メンズ大阪で、「Game Changer」をテーマに椿昇(美術工芸学科教授)が監修した現代アートフェアが開催された。私自身の作品を1点出品とともに美術工芸学科のプログラム「Artists' Platform」として美術工芸学科学部生、大学院生が出品。 
4
ARTISTS’ FAIR KYOTO 2021, 京都府, ARTISTS’ FAIR KYOTO 実行委員会, 美術館・劇場,  2021年03月06日 - 2021年03月07日, ARTIST’S FAIR KYOTO 2021のアドバイザリーボードとしてドローイング作品3点を出品。 ARTISTSʼ FAIR KYOTO 2021 ●美術展とアートフェアの境を取り払った、新しいアートイベント ●国内外で活躍するアーティスト達が、将来に期待を寄せる新進の若手アーティスト達をセレクト ●作家 × 観客の販売も交えたコミュニケーションによって完成する、オルタナティブな展覧会 ●地元企業の協力のもと、京都の街中に関連イベントやサテライト会場が出現 ■特 徴 独自のエコシステムで若手アーティストの登竜門として機能してきたARTISTSʼ FAIR KYOTO。作品の販売購入実績は回を重ねるごとに増え、国内外の企業に作品が収蔵されるほか、日本のトップギャラリーとの契約や著名なコレクターのコレクションに入ったりと目覚ましい活躍を見せています。 日 程:2021年3月6日(土)・3月7日(日) 会 場:京都府京都文化博物館 別館 / 京都新聞ビル 地下1階 URL :https://www.artists-fair.kyoto/ 
5
個展「dawn」, 池田光弘, 画廊,  2020年10月31日 - 2020年11月28日, 池田光弘(b.1978)は、複雑で説明不能な知覚構造や体験を、周到にプランを練り、レイヤーを幾重にも重ね描きます。その光景は、ただの場の記録としてではなく、まるで場の記憶を擁する一編の小説のように、モチーフや絵具、主題などが複雑に絡み合い紡がれています。そして、散りばめられた絵具の欠片を拾い集め、断片的に記憶している風景を選択し、上澄みを掬い取ることなどによって絵画を成り立たせています。また、どのような展開が生まれるかを予測しつつ、時に現象をしばし観察、時に奔放な絵具の動きに翻弄されながらも、終着点を探し誘導します。終わりはまた新たな始まりへと導かれ、まっさらなキャンヴァスを張り、新しい物語に向き合います。繰り返す行為の積み重ねは、作品の豊かさに繋がると信じ。 個展タイトル「dawn」とは、夜明けを意味する言葉ですが、同時に、始まり、兆し、なども意味します。このような先行きが不透明な時代において、本展が神話の原初において語られるような始まりを告げ、未来を照らし出す機会となれば幸甚です。個展タイトル「dawn」と同タイトルの新作を中心に、6点の新作を展示。 
6
Ordinary Children of the 20th Century, 京都造形芸術大学ギャルリ・オーブ運営委員会, 協会・団体,  2018年06月06日 - 2018年06月17日, 京都造形芸術大学ギャルリ・オーブにおける京都造形芸術大学新鋭教員選抜展。 出展者 池田光弘(美術工芸学科) 大庭大介(大学院芸術研究科) 勝又公仁彦(通信教育部美術科) 河野愛(美術工芸学科) 鬼頭健吾(大学院芸術研究科) 小金沢健人(大学院芸術研究科客員教授) 髙橋耕平(美術工芸学科) 彦坂敏昭(こども芸術学科) 見増勇介(情報デザイン学科) 八木良太(空間演出デザイン学科) 山本太郎(美術工芸学科) 
7
Artists' Fair Kyoto 2018, ARTISTS' FAIR KYOTO実行委員会, 協会・団体,  2018年02月24日 - 2018年02月25日, 本イベントは、既存のアートフェアの枠組みを超え、展覧会としてもエンターテイメント性を供えた画期的な内容となります。文化支援を願う多くの方々にアートとマーケットの融合をダイレクトに感じていただく2日間となるでしょう。ディレクターに現代美術家の椿昇、アドバイザリーボードに池田光弘、薄久保香、大庭大介、勝又公仁彦、金氏徹平、鬼頭健吾、澤田知子、塩田千春、高橋耕平、名和晃平、ミヤケマイ、ヤノベケンジと、世界の第一線で活躍するアーティスト陣12名を迎え、彼らのキュレーションにより若手アーティストを選出しました。選ばれた20代~30代前半の若手アー ティスト36名が中心となる出展ですが、サプライズとしてアドバイザリーボードからも応援出品を受け、出品作品数は100点以上に及びます。 会場デザインは、家成俊勝(dot architects)が手掛けます。重要文化財指定の京都を代表する明治建築の中に、京都ゆかりの新人から人気作家まで旬な「現代アート」が大集結!するエキセントリックな 空間も見どころの1つです。 伝統から革新を生み出してきた京都で、「Art Singularity(アートシンギュラリティ)」をコンセプトに掲げ、アーティストが世界のマーケットを見据え、次の次元へと活躍の場を拡大する新しい「アートフェア」がこの冬、始動します。 
8
「鉄道絵画発→ピカソ行き」コレクションのドアひらきます, 池田光弘, 美術館・劇場,  2017年12月16日 - 2018年02月12日, 東京ステーションギャラリーのコレクション展。 
9
鉄道絵画発→ピカソ行き コレクションのドア、ひらきます, 東京ステーションギャラリー, 美術館・劇場,  2017年12月16日 - 2018年02月12日, 東京ステーションギャラリーによるコレクション作品展示。 テーマの展開を鉄道の一路線にみたて、始発駅を〈鉄道絵画〉とし、一駅ごとにテーマを変え、終点〈ピカソ〉に至るという構成で、30年間少しずつ収蔵を続けてきた当館のコレクションを初めてまとめて公開します。 まずは始発駅〈鉄道絵画〉からの出発です。東京駅から線路のある風景まで、日本画、洋画、写真、資料などを展示します。2駅目は鉄道がつなぐ〈都市と郊外〉。現在とは異なる東京の姿をうつす洋画、作家の記憶が再構成された作品、写実的な風景画など多彩です。3駅目は鉄道利用者であり運用者でもある〈人〉がテーマです。描かれているのは人でも、主題は別にあるのかもしれません。作り手が作品に込める意図の多様性を感じていただいたあと、4駅目では〈抽象〉的な絵画を紹介します。難しいと思われがちな抽象画も少し身近になるかもしれません。終点は“解らない絵画”の代名詞として誰もが知る〈ピカソ〉のさまざまな時期の絵画4点をご覧いただきます。 かつて当館で開催した企画展の出品作品、東京駅内にあるステンドグラスの福沢一郎による原画、一時休館中に開催した〈現代絵画の展望〉展シリーズや、2014年に開催した「東京駅100年の記憶」展に出品した作品、資料など、約100点を展示します。 
10
「OPEN HOUSE」, 池田光弘, 画廊,  2017年12月16日 - 2017年12月24日, 林泰彦、伊藤存、青木陵子他によるグループ展。 
11
「WORKS ON PAPER」, 池田光弘, 画廊,  2017年11月18日 - 2018年01月14日, ドローイングによるグループ展。 
12
「記憶の情景」, 池田光弘、 国松希根太, 画廊,  2017年09月16日 - 2017年10月01日, 国松希根太、池田光弘の二人展 
13
「三人展ー張英楠・池田光弘・王挺宇」, 池田光弘, 画廊,  2017年04月22日 - 2017年06月11日, 張英楠・池田光弘・王挺宇による三人展。 
14
「ART BASEL HONG KONG 2017」, 池田光弘, 協会・団体,  2017年03月23日 - 2017年03月25日, 毎年香港で行われる国際アートフェア。 
15
ART BASEL Hongkong 2017, , 企業,  2017年03月21日 - 2017年03月25日, 毎年香港で行われる国際アートフェア 
16
「アートフェア東京2017」, 池田光弘, 協会・団体,  2017年03月16日 - 2017年03月19日, 高木彩・池田光弘・武田裕子・彦坂敏昭によるグループ展。 
17
ART FAIR TOKYO 2017, , 企業,  2017年03月16日 - 2017年03月19日, ART FAIR TOKYO 2017 POLA MUSEUM ANNEX ブースにて高木彩、池田光弘、武田裕子、彦坂俊昭によるグループ展。 
18
ポーラミュージアムアネックス2017-感受と創発-, , 企業,  2017年03月03日 - 2017年03月26日, POLA MUSEUM ANNEXにて高木彩、池田光弘、武田裕子、彦坂俊昭によるグループ展。 
19
「ポーラミュージアムアネックス展2017-感受と創発-」, 池田光弘, 画廊,  2017年03月03日 - 2017年03月26日, 高木彩・池田光弘・武田裕子・彦坂敏昭によるグループ展。 
20
どこにもない新しい場所, , 企業,  2016年01月19日 - 2016年02月26日, 鬼頭健吾による企画展。(出品作家)鬼頭健吾、大庭大介、池田光弘他  
21
SUMMER SHOW, , 企業,  2016年 - 2016年, SATOKO OE CONTEMPORARY(東京)でのグループ展 (出品作家)金氏徹平、森千裕、池田光弘他  
22
OPEN SPACE, , 企業,  2016年 - 2016年, SATOKO OE CONTEMPORARY(東京)でのグループ展 (出品作家)金氏徹平、森千裕、池田光弘他  
23
ART TAIPEI 2016, , 企業,  2016年 - 2016年, 台北で開催された国際アートフェア 
24
PORTRAIT OF PLACE, 池田光弘, 企業,  2015年10月31日 - 2015年12月06日, 台北のギャラリーSOKA ART にて個展 
25
WABI SABI SHIMA, , 企業,  2015年 - 2015年, THALIE ART FOUNDATIONによるコレクション展 
26
BOUNDED RELATIONS, , 持込(自主) ,  2015年 - 2015年, チリのアーティストJEAN PABLO LARRAINとの二人展 
27
ART TAIPEI 2015, , 企業,  2015年 - 2015年, 台北で開催された国際アートフェア 
28
知覚されるアート, , 美術館・劇場,  2015年 - 2015年, (キュレーター)本間真理(WITHART)の企画。(出品作家)池田光弘、樫見菜々子、川上りえ、斉藤幹男、長谷川裕恭  
29
ART TAIPEI 2014, , 企業,  2014年10月31日 - 2014年11月03日, 毎年香港で行われる国際アートフェア(出品作家)藤本由起夫、池田光弘、リー・キット他  
30
絵画の輪郭, , 企業,  2014年 - 2014年, シュウゴアーツ(東京)にてグループ展 
31
ART BASEL 2013, , 企業,  2013年06月13日 - 2013年06月16日, 世界最大級の国際アートフェア、毎年スイスのバーゼルにて開催される。(展示作家 )千葉正也、藤本由起夫、池田光弘、イケムラレイコ、小林正人他  
32
ART BASEL Hongkong 2013, , 企業,  2013年05月23日 - 2013年05月26日, 毎年香港で行われる国際アートフェア(出品作家) 藤本由起夫、池田光弘、リー・キット他  
33
Tokyo Frontline 2013, , 企業,  2013年 - 2013年, Tolotで開催されたグループ展 (展示作家)池田光弘、大庭大介、大野智史、他  
34
LOCATION/DISLOCATION, , 企業,  2012年 - 2012年, シュウゴアーツ(東京)にて個展 
35
Art 42 Basel, , 企業,  2011年06月15日 - 2011年06月17日, 世界最大級の国際アートフェア、毎年スイスのバーゼルにて開催される。(展示作家)藤本由起夫、池田光弘、金氏徹平、森村泰昌、中平卓馬  
36
Art 43 Basel, , 企業,  2011年06月14日 - 2011年06月17日, 世界最大級の国際アートフェア、毎年スイスのバーゼルにて開催される。 (展示作家) 丸山直文、池田光弘、カールステン・ヘラー、 イケムラレイコ他 
37
Art in Office, , 美術館・劇場,  2011年 - 2011年, トヨタ自動車のコレクションによる展覧会 
38
現代絵画の展望-24の時の瞳, , 美術館・劇場,  2011年 - 2012年, 東京ステーションギャラリー(東京)にてグループ展 (展示作家)横尾忠則、三瀬夏之介、池田光弘他 
39
Pathos and Small Narratives:Japanese Contemporary Art, , 企業,  2011年 - 2011年, Gana Art Center(ソウル、韓国)にて日本のアーティスト展(出品作家)杉戸洋、加藤泉、池田光弘、丸山直文他  
40
Living with art – Contemporary Art from Japan and Taiwan, , 企業,  2010年 - 2010年, Yi & C. Contemporary Art space (台湾)にてグループ展 
41
絵画の庭 – ゼロ年代の地平から, , 美術館・劇場,  2010年 - 2010年, 国立国際美術館(大阪)でのグループ展。(出品作家) 合田誠、池田光弘、秋吉風人、草間彌生、O JUN 他  
42
漂う濃度, , 企業,  2009年 - 2009年, シュウゴアーツ(東京)にて個展 
43
シュウゴアーツショー, , 企業,  2008年 - 2008年, 池田光弘、小林正人、中平卓馬による3人展 
44
ネオテニー・ジャパン-高橋コレクション, , 美術館・劇場,  2008年 - 2009年, ネオテニー・ジャパン-高橋コレクション (巡回展) 
45
Art Brussels 2008, , 企業,  2008年 - 2008年, アートフェアArt Brussels 2008(ブリュッセル、ベルギー)シュウゴアーツブース にて展示  
46
VOCA展2007「現代美術の展望-新しい平面の作家たち」, , 美術館・劇場,  2007年 - 2007年, VOCA展2007「現代美術の展望-新しい平面の作家たち」にて奨励賞受賞 
47
「BORN IN HOKKAIDO 大地に実る、人とアート」, , 美術館・劇場,  2007年 - 2007年, 北海道立近代美術館の企画展に出品 
48
宙を繋ぐ, , 企業,  2007年 - 2007年, シュウゴアーツ(東京)にて個展 
49
「4人展」, , 企業,  2006年 - 2006年, シュウゴアーツ(東京)にて、池田光弘、千葉正也、イルバ・オーグランド、徐美姫のグループ展 
50
”from/to #3”, , 企業,  2006年 - 2006年, Wako Works of Art(東京)にて池田光弘、石井友人の2人展 
51
池田光弘個展, , 企業,  2005年 - 2005年, GALLERY b.TOKYO(東京)にて個展 
52
池田光弘個展, , 企業,  2004年 - 2004年, GALLERY b.TOKYO(東京)にて個展 

 

受賞・表彰
No.受賞年月, 授与機関, 賞名 
1
2007年, 上野の森美術館, VOCA展 2007 奨励賞 
2
2005年04月26日, 広島市現代美術館, 「新・公募展」優秀賞 

 

社会貢献活動
No.タイトル, 主催者・発行元, イベント・番組・新聞雑誌名, 年月日 
1
Art Investment, , (雑誌)Art Touch,  2017年03月01日 - 2017年03月01日 
2
Art Investment, , (雑誌)Art Touch,  2015年11月 - 2015年11月 
3
Focus, , (雑誌)Focus Art Co.,Ltd,  2015年11月 - 2015年11月 
4
アートトーク, , (講演会)モエレ沼公園ガラスのピラミッド,  2015年09月19日 - 2015年09月19日 
5
Wabi Sabi Shima, , 展覧会図録 Thalie Art Foundation,  2015年04月07日 - 2015年04月07日 
6
「今、社会と美術を考える」, , (講演会)国立新美術館,  2013年02月24日 - 2013年02月24日 
7
「絵画TV」, , (講演会)ギャラリーαM,  2013年01月27日 - 2013年01月27日 
8
アーティストになるための方法, , ラフォーレミュージアム六本木,  2012年09月29日 - 2012年09月29日 
9
現代絵画の展望, , 東京ステーションギャラリー,  2011年12月01日 - 2011年12月01日 
10
VIVOVA, , 前田建設株式会社,  2011年06月01日 - 2011年06月01日 
11
アートコレクター, , 生活の友社,  2011年02月01日 - 2011年02月01日 
12
絵画の時代, , (シンポジウム記録集)国立国際美術館,  2010年12月01日 - 2010年12月01日 
13
生活的芸術-LIVING WITH ART, , Yi&C.Contemporary Art,  2010年08月01日 - 2010年08月01日 
14
POWER OF PAINTING, , (講演会)ギャラリーisland,  2010年05月23日 - 2010年05月23日 
15
POWER OF PAINTING, , ,  2010年05月23日 - 2010年05月23日 
16
絵画の庭, , 国立国際美術館,  2010年01月16日 - 2010年04月04日 
17
高橋コレクション展関連トーク, , (講演会)上野の森美術館,  2009年05月24日 - 2009年05月24日 
18
高橋コレクション展関連トーク, , ,  2009年05月24日 - 2009年05月24日 
19
アートトークvol.19, , (講演会)北海道芸術学会,  2009年01月01日 - 2009年01月01日 
20
美術手帖, , 株式会社美術出版社,  2009年01月01日 - 2009年01月01日 
21
アートトークvol.19, 北海道芸術学会 北海道大学, ,  2009年01月 - 2009年01月 
22
美術手帖, , 株式会社美術出版社,  2008年07月01日 - 2008年07月01日 
23
美術手帖, , 株式会社美術出版社,  2008年01月01日 - 2008年01月01日 
24
BORN IN HOKKAIDO, , 北海道立近代美術館,  2007年11月01日 - 2007年11月01日 
25
美術の窓, , 生活の友社,  2007年04月01日 - 2007年04月01日 
26
VOCA展, , 「VOCA展」実行委員会、財団法人日本美術協会、上野の森美術館,  2007年04月01日 - 2007年04月01日 
27
美術手帖, , 株式会社美術出版社,  2007年03月17日 - 2007年03月17日 
28
STUDIO VOICE, , INFASパブリケーションズ,  2006年07月01日 - 2006年07月01日 
29
INVITATION, , ぴあ株式会社,  2006年07月01日 - 2006年07月01日 
30
美術手帖, , 株式会社美術出版社,  2006年07月01日 - 2006年07月01日