Works(作品等) |
No. | 作品名, 発表者, 作品分類, 発表年月, URL, 発表内容
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1 | untitled (figure no.13), 池田光弘, 平面, 2025年11月15日 - 2025年12月21日, , untitled (figure no.13)
2025/oil on canvas/1620x1303mm
2025年11/15~12/21 札幌芸術の森美術館
「Reflections リフレクションズ−いつかの光」
のグループショーに出品予定。
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2 | untitled (figure no.12), 池田光弘, 平面, 2025年11月15日 - 2025年12月21日, , untitled (figure no.12)
2025/oil on canvas/2273x1620mm
2025年11/15~12/21 札幌芸術の森美術館
「Reflections リフレクションズ−いつかの光」
のグループショーに出品予定。
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3 | untitled (horse no.1), 池田光弘, 平面, 2024年11月15日 - 2024年12月21日, , untitled (horse no.1)
2025/oil on canvas/1940x1303mm
2025年11/15~12/21 札幌芸術の森美術館
「Reflections リフレクションズ−いつかの光」
のグループショーに出品予定。
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4 | untitled (figure no.11), 池田光弘, 平面, 2024年03月01日 - 2024年03月10日, , untitled (figure no.11)
2024/oil on canvas/2273x1620mm
Artist's Fair Kyoto 2024(京都・清水寺)にて作品展示。
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5 | untitled (monotype no.10), 池田光弘, 平面, 2023年10月28日 - 2023年10月30日, , untitled (monotype no.10)
2022
oil on paper
41.0×31.8cm
Art Collaboration Kyoto2023(京都)で作品を発表し、個人が購入。
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6 | untitled (figure no.9), 池田光弘, 平面, 2023年10月27日 - 2023年10月30日, , untitled (figure no.9)
2023/oil on canvas/910x652mm
Art Collaboration Kyoto2023にて作品発表。
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7 | untitled (figure no.7), 池田光弘, 平面, 2023年10月27日 - 2023年10月30日, , untitled (figure no.7)
2023/oil on canvas/1303x894mm
Art Collaboration Kyoto2023にて作品発表。
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8 | untitled (figure no.8), 池田光弘, 平面, 2023年10月27日 - 2023年10月30日, , untitled (figure no.8)
2023/oil on canvas/910x652mm
Art Collaboration Kyoto2023にて作品発表。
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9 | untitled (figure no.10), 池田光弘, 平面, 2023年10月27日 - 2023年10月30日, , untitled (figure no.10)
2023/oil on canvas/727x530mm
Art Collaboration Kyoto2023にて作品発表。2024年に福田美術館(京都)が購入し、収蔵。
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10 | untitled (drawing no.52), 池田光弘, 平面, 2023年10月27日 - 2023年10月30日, , untitled (drawing no.52)
2022
oil on paper
410×318mm
Art Collaboration Kyoto2023(京都)で作品を発表し、個人が購入。
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15 | untitled (figure no.4), 池田光弘, 平面, 2022年06月18日 - 2022年07月31日, , untitled (figure no.4)
2022/oil on canvas/652x500mm
京都 ・ MtK contemporary artにて発表。
Ueshima Collectionが購入。
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19 | dawn - 2 horses, 池田光弘, 平面, 2020年10月31日 - 2020年11月28日, , dawn - 2 horses
2020
oil on canvas 50.0x65.2cm
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20 | dawn - 2 figures, 池田光弘, 平面, 2020年10月31日 - 2020年11月28日, , dawn - 2 figures
2020
oil on canvas 162.0x112.0cm
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21 | doze 3, 池田光弘, 平面, 2020年10月31日 - 2020年11月28日, , doze 3
2020
oil on canvas 65.2x91.0cm
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出展・上演等 |
No. | 展示会等の名称, 主催者, 企画区分, 発表年月, 概要
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1 | ARTISTS' FAIR KYOTO 2025, ARTISTS' FAIR KYOTO 2025事務局, 協会・団体, 2025年02月28日 - 2025年03月06日, 「ARTISTS' FAIR KYOTO 2025」は、若手アーティストが企画・運営・出品する、新しいスタイルのアートフェア。自身も東福寺会場にて作品展示。アドバイザリーボードとして若手作家2名を推薦。
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2 | 東 京都 展 The Echoes of East Kyoto, 寺田倉庫, 企業, 2024年04月20日 - 2024年05月19日, 「鬼大名」の呼びかけに応え集まった京都の若手作家を中心とした総勢50名の作家による作品約100点を展示。自身も2点の油彩作品を展示。
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3 | ARTISTS’ FAIR KYOTO2024(京都), ARTISTS’ FAIR KYOTO2024 事務局, 協会・団体, 2024年03月01日 - 2024年03月10日, 「ARTISTS' FAIR KYOTO 2024」は、若手アーティストが企画・運営・出品する、新しいスタイルのアートフェア。自身も清水寺会場にて作品展示。アドバイザリーボードとして若手作家2名を推薦。
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4 | 「slide/shift」, 千總ギャラリー , 池田光弘, 企業, 2024年02月29日 - 2024年05月16日, 「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024」にサテライト会場として、千總ギャラリーの2024 年度のテーマ『ずらした先に』に基づき企画。「ずれを伴った重なりと繋がり」をそれぞれ異なった形で示している3 名のアーティストの作品を企画、運営、展示を行った。
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5 | Art Collaboration Kyoto, Art Collaboration Kyoto事務局, 協会・団体, 2023年10月27日 - 2023年10月30日, Art Collaboration Kyoto(ACK)は、「コラボレーション」をコンセプトに、京都で開催する現代美術のアートフェア。Satoko Oe Contemporaryブースにて作品を出品。
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6 | Artists’ Fair Kyoto 2023, Artists’ Fair Kyoto事務局, 協会・団体, 2023年03月04日 - 2023年03月12日, 2023年3月4日と5日に京都で開催された、アーティスト主導のアートフェア。メイン会場は京都府京都文化博物館 別館、京都新聞ビル地下1階、渉成園(枳殻邸)。このフェアは、若手アーティストの育成と、来場者とアーティストの交流を目的としており、自身も出品、アドバイザリーボードとして2名の若手作家を推薦した。
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7 | imperceptible portraits, 株式会社 千總, 池田光弘, 企業, 2023年03月02日 - 2023年04月03日, 「imperceptible portraits」
企画:池田光弘
ARTISTS’ FAIR KYOTO2023のサテライト会場として展覧会を開催。千總ギャラリーが設定したテーマのもと、笹口数、本山ゆかり、吉田紳平の3名のアーティストの作品展示を企画。
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8 | 闇の閾, MtK contemporary art, 画廊, 2022年06月18日 - 2022年07月31日, 出品作家 池田 光弘、田幡 浩一、佐藤 允
会期:2022/06/18-2022/07/31
企画・開催:MtK contemporary art(京都)
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9 | 逸脱する声―京都芸術大学 美術工芸学科 専任教員展, 池田光弘, その他, 2022年06月09日 - 2022年06月28日, 竹内万里子、髙橋耕平、福本双紅、池田光弘 企画・運営
2022年6月9日(木)から28日(火)にかけて、「逸脱する声―京都芸術大学美術工芸学科専任教員展」を本学瓜生山キャンパス内のギャルリ・オーブにて開催。
・美術工芸学科の全専任教員22名が展覧会を企画・運営・開催。
・越境をテーマとして絵画、立体、映像などの領域や技法、思想を柔軟に横断し、初期作から新作、コラボレーション作品までバラエティ豊かな作品を展示。
・学科間交流の機会としても企図し、美術工芸学科の学生に加え、文芸表現学科や情報デザイン学科、大学院生などがさまざまな形で関わる。
[出品作家]
〈第1期〉池田光弘、神谷徹、川上幸子、河野愛、柴田純生、清水博文、髙橋耕平、仁尾敬二、東島毅、山田伸
〈第2期〉出口雄樹、岩泉慧、金澤一水、菅原健彦、多和田有希、椿昇、福本双紅、ミヤケマイ、森本玄、矢津吉隆(副産物産店)、ヤノベケンジ、山元桂子
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10 | ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022, 京都府、京都新聞、ARTISTS’ FAIR KYOTO 実行委員会, 自治体, 2022年03月05日 - 2022年03月06日, アーティストが企画、運営、出品する全く新しいスタイルのアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO」は、アーティスト自らが市場開拓を試みることで、新たな価値観を創造する目的でスタートしました。
観客とアーティストの交流が生む作品発表の場を新たにつくり出し、「アートを買う文化」が当たり前となることで、次世代のアーティストが創造性豊かに文化芸術発信を行える場を京都の地に創設します。
清水寺にアドバイザリーボードとして1点出品。千總ギャラリーにて「alter in form - 変容」をディレクション。出品、企画。
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11 | 「Kyoto Perspective」, TOKYO ART ACCELERATION, 企業, 2021年08月07日 - 2021年08月29日, 「Kyoto Perspective」は、AFK2021に参加した若手アーティストと、AFK2021アドバイザリーボードのアーティストの中からANB Tokyoがセレクションし、東京で開催するグループ展です。AFK2021に出展した若手アーティストから岡田佑里奈、土取郁香、藤田紗衣、藤本純輝、油野愛子ら5名のアーティストを、そして彼ら彼女らを推薦したアドバイザリーボードのアーティストより池田光弘、薄久保香、大庭大介、鬼頭健吾の4名のグループ展を行います。地域性やそこで培われたコミュニティーの魅力というのは、それを切り口にしないとなかなか見えてこないものです。本展は、京都で育まれた世代を越えたアーティストたちの連帯を紹介するとともに、京都と東京との新しい交流回路を拓いていく試みです。
会 場:ANB Tokyo 3F, 4F
住 所:港区六本木 5 丁目 2−4 *六本木駅から徒歩 3 分
会 期:2021年8月7日(土)~8月29日(日)
開館時間:12:00〜18:00
休 館 日:月・火(祝日の場合開館)
主催:一般財団法人東京アートアクセラレーション
協力:ARTISTS’ FAIR KYOTO 実行委員会
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12 | 「コンテンポラリーアートフェア」, 阪急百貨店, 企業, 2021年06月01日 - 2021年06月30日, 2021年6月1日から6月30日まで、阪急うめだ本店インターナショナルブティックスと阪急メンズ大阪で、「Game Changer」をテーマに椿昇(美術工芸学科教授)が監修した現代アートフェアが開催された。私自身の作品を1点出品とともに美術工芸学科のプログラム「Artists' Platform」として美術工芸学科学部生、大学院生が出品。
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13 | ARTIST’S FAIR KYOTO 2021のアドバイザリーボード, ARTIST’S FAIR KYOTO事務局, 協会・団体, 2021年02月25日 - 2021年03月07日, ARTISTS' FAIR KYOTO 2021のアドバイザリーボードとして大学院生、卒業生を推薦、作品指導を行いプロフェッショナルな活動の場を提供した。
私が推薦した藤本純輝は今年度初開催となったAKATSUKI ART AWARD にて優秀賞を受賞。
ARTISTSʼ FAIR KYOTO 2021
●美術展とアートフェアの境を取り払った、新しいアートイベント
●国内外で活躍するアーティスト達が、将来に期待を寄せる新進の若手アーティスト達をセレクト
●作家 × 観客の販売も交えたコミュニケーションによって完成する、オルタナティブな展覧会
●地元企業の協力のもと、京都の街中に関連イベントやサテライト会場が出現
■特 徴
独自のエコシステムで若手アーティストの登竜門として機能してきたARTISTSʼ FAIR KYOTO。作品の販売購入実績は回を重ねるごとに増え、国内外の企業に作品が収蔵されるほか、日本のトップギャラリーとの契約や著名なコレクターのコレクションに入ったりと目覚ましい活躍を見せています。
日 程:2021年3月6日(土)・3月7日(日)
会 場:京都府京都文化博物館 別館 / 京都新聞ビル 地下1階
URL :https://www.artists-fair.kyoto/
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14 | 個展「dawn」, 池田光弘, 画廊, 2020年10月31日 - 2020年11月28日, 池田光弘(b.1978)は、複雑で説明不能な知覚構造や体験を、周到にプランを練り、レイヤーを幾重にも重ね描きます。その光景は、ただの場の記録としてではなく、まるで場の記憶を擁する一編の小説のように、モチーフや絵具、主題などが複雑に絡み合い紡がれています。そして、散りばめられた絵具の欠片を拾い集め、断片的に記憶している風景を選択し、上澄みを掬い取ることなどによって絵画を成り立たせています。また、どのような展開が生まれるかを予測しつつ、時に現象をしばし観察、時に奔放な絵具の動きに翻弄されながらも、終着点を探し誘導します。終わりはまた新たな始まりへと導かれ、まっさらなキャンヴァスを張り、新しい物語に向き合います。繰り返す行為の積み重ねは、作品の豊かさに繋がると信じ。
個展タイトル「dawn」とは、夜明けを意味する言葉ですが、同時に、始まり、兆し、なども意味します。このような先行きが不透明な時代において、本展が神話の原初において語られるような始まりを告げ、未来を照らし出す機会となれば幸甚です。個展タイトル「dawn」と同タイトルの新作を中心に、6点の新作を展示。
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15 | Ordinary Children of the 20th Century, 京都造形芸術大学ギャルリ・オーブ運営委員会, 協会・団体, 2018年06月06日 - 2018年06月17日, 京都造形芸術大学ギャルリ・オーブにおける京都造形芸術大学新鋭教員選抜展。
出展者
池田光弘(美術工芸学科) 大庭大介(大学院芸術研究科) 勝又公仁彦(通信教育部美術科)
河野愛(美術工芸学科) 鬼頭健吾(大学院芸術研究科) 小金沢健人(大学院芸術研究科客員教授)
髙橋耕平(美術工芸学科) 彦坂敏昭(こども芸術学科) 見増勇介(情報デザイン学科)
八木良太(空間演出デザイン学科) 山本太郎(美術工芸学科)
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16 | Artists' Fair Kyoto 2018, ARTISTS' FAIR KYOTO実行委員会, 協会・団体, 2018年02月24日 - 2018年02月25日, 本イベントは、既存のアートフェアの枠組みを超え、展覧会としてもエンターテイメント性を供えた画期的な内容となります。文化支援を願う多くの方々にアートとマーケットの融合をダイレクトに感じていただく2日間となるでしょう。ディレクターに現代美術家の椿昇、アドバイザリーボードに池田光弘、薄久保香、大庭大介、勝又公仁彦、金氏徹平、鬼頭健吾、澤田知子、塩田千春、高橋耕平、名和晃平、ミヤケマイ、ヤノベケンジと、世界の第一線で活躍するアーティスト陣12名を迎え、彼らのキュレーションにより若手アーティストを選出しました。選ばれた20代~30代前半の若手アー ティスト36名が中心となる出展ですが、サプライズとしてアドバイザリーボードからも応援出品を受け、出品作品数は100点以上に及びます。
会場デザインは、家成俊勝(dot architects)が手掛けます。重要文化財指定の京都を代表する明治建築の中に、京都ゆかりの新人から人気作家まで旬な「現代アート」が大集結!するエキセントリックな 空間も見どころの1つです。
伝統から革新を生み出してきた京都で、「Art Singularity(アートシンギュラリティ)」をコンセプトに掲げ、アーティストが世界のマーケットを見据え、次の次元へと活躍の場を拡大する新しい「アートフェア」がこの冬、始動します。
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17 | 「OPEN HOUSE」, 池田光弘, 画廊, 2017年12月16日 - 2017年12月24日, 林泰彦、伊藤存、青木陵子他によるグループ展。
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18 | 鉄道絵画発→ピカソ行き コレクションのドア、ひらきます, 東京ステーションギャラリー, 美術館・劇場, 2017年12月16日 - 2018年02月12日, 東京ステーションギャラリーによるコレクション作品展示。
テーマの展開を鉄道の一路線にみたて、始発駅を〈鉄道絵画〉とし、一駅ごとにテーマを変え、終点〈ピカソ〉に至るという構成で、30年間少しずつ収蔵を続けてきた当館のコレクションを初めてまとめて公開します。
まずは始発駅〈鉄道絵画〉からの出発です。東京駅から線路のある風景まで、日本画、洋画、写真、資料などを展示します。2駅目は鉄道がつなぐ〈都市と郊外〉。現在とは異なる東京の姿をうつす洋画、作家の記憶が再構成された作品、写実的な風景画など多彩です。3駅目は鉄道利用者であり運用者でもある〈人〉がテーマです。描かれているのは人でも、主題は別にあるのかもしれません。作り手が作品に込める意図の多様性を感じていただいたあと、4駅目では〈抽象〉的な絵画を紹介します。難しいと思われがちな抽象画も少し身近になるかもしれません。終点は“解らない絵画”の代名詞として誰もが知る〈ピカソ〉のさまざまな時期の絵画4点をご覧いただきます。
かつて当館で開催した企画展の出品作品、東京駅内にあるステンドグラスの福沢一郎による原画、一時休館中に開催した〈現代絵画の展望〉展シリーズや、2014年に開催した「東京駅100年の記憶」展に出品した作品、資料など、約100点を展示します。
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19 | 「WORKS ON PAPER」, 池田光弘, 画廊, 2017年11月18日 - 2018年01月14日, ドローイングによるグループ展。
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20 | 「記憶の情景」, 池田光弘、 国松希根太, 画廊, 2017年09月16日 - 2017年10月01日, 国松希根太、池田光弘の二人展
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21 | 「三人展ー張英楠・池田光弘・王挺宇」, 池田光弘, 画廊, 2017年04月22日 - 2017年06月11日, 張英楠・池田光弘・王挺宇による三人展。
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22 | 「ART BASEL HONG KONG 2017」, 池田光弘, 協会・団体, 2017年03月23日 - 2017年03月25日, 毎年香港で行われる国際アートフェア。
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23 | ART BASEL Hongkong 2017, , 企業, 2017年03月21日 - 2017年03月25日, 毎年香港で行われる国際アートフェア
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24 | ART FAIR TOKYO 2017, , 企業, 2017年03月16日 - 2017年03月19日, ART FAIR TOKYO 2017 POLA MUSEUM ANNEX ブースにて高木彩、池田光弘、武田裕子、彦坂俊昭によるグループ展。
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25 | 「アートフェア東京2017」, 池田光弘, 協会・団体, 2017年03月16日 - 2017年03月19日, 高木彩・池田光弘・武田裕子・彦坂敏昭によるグループ展。
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26 | 「ポーラミュージアムアネックス展2017-感受と創発-」, 池田光弘, 画廊, 2017年03月03日 - 2017年03月26日, 高木彩・池田光弘・武田裕子・彦坂敏昭によるグループ展。
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27 | ポーラミュージアムアネックス2017-感受と創発-, , 企業, 2017年03月03日 - 2017年03月26日, POLA MUSEUM ANNEXにて高木彩、池田光弘、武田裕子、彦坂俊昭によるグループ展。
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28 | どこにもない新しい場所, , 企業, 2016年01月19日 - 2016年02月26日, 鬼頭健吾による企画展。(出品作家)鬼頭健吾、大庭大介、池田光弘他
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29 | SUMMER SHOW, , 企業, 2016年 - 2016年, SATOKO OE CONTEMPORARY(東京)でのグループ展
(出品作家)金氏徹平、森千裕、池田光弘他
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30 | OPEN SPACE, , 企業, 2016年 - 2016年, SATOKO OE CONTEMPORARY(東京)でのグループ展
(出品作家)金氏徹平、森千裕、池田光弘他
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31 | ART TAIPEI 2016, , 企業, 2016年 - 2016年, 台北で開催された国際アートフェア
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32 | PORTRAIT OF PLACE, 池田光弘, 企業, 2015年10月31日 - 2015年12月06日, 台北のギャラリーSOKA ART にて個展
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33 | BOUNDED RELATIONS, , 持込(自主) , 2015年 - 2015年, チリのアーティストJEAN PABLO LARRAINとの二人展
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34 | WABI SABI SHIMA, , 企業, 2015年 - 2015年, THALIE ART FOUNDATIONによるコレクション展
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35 | 知覚されるアート, , 美術館・劇場, 2015年 - 2015年, (キュレーター)本間真理(WITHART)の企画。(出品作家)池田光弘、樫見菜々子、川上りえ、斉藤幹男、長谷川裕恭
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36 | ART TAIPEI 2015, , 企業, 2015年 - 2015年, 台北で開催された国際アートフェア
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37 | ART TAIPEI 2014, , 企業, 2014年10月31日 - 2014年11月03日, 毎年香港で行われる国際アートフェア(出品作家)藤本由起夫、池田光弘、リー・キット他
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38 | 絵画の輪郭, , 企業, 2014年 - 2014年, シュウゴアーツ(東京)にてグループ展
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39 | ART BASEL 2013, , 企業, 2013年06月13日 - 2013年06月16日, 世界最大級の国際アートフェア、毎年スイスのバーゼルにて開催される。(展示作家 )千葉正也、藤本由起夫、池田光弘、イケムラレイコ、小林正人他
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40 | ART BASEL Hongkong 2013, , 企業, 2013年05月23日 - 2013年05月26日, 毎年香港で行われる国際アートフェア(出品作家)
藤本由起夫、池田光弘、リー・キット他
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41 | Tokyo Frontline 2013, , 企業, 2013年 - 2013年, Tolotで開催されたグループ展
(展示作家)池田光弘、大庭大介、大野智史、他
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42 | LOCATION/DISLOCATION, , 企業, 2012年 - 2012年, シュウゴアーツ(東京)にて個展
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43 | Art 42 Basel, , 企業, 2011年06月15日 - 2011年06月17日, 世界最大級の国際アートフェア、毎年スイスのバーゼルにて開催される。(展示作家)藤本由起夫、池田光弘、金氏徹平、森村泰昌、中平卓馬
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44 | Art 43 Basel, , 企業, 2011年06月14日 - 2011年06月17日, 世界最大級の国際アートフェア、毎年スイスのバーゼルにて開催される。
(展示作家)
丸山直文、池田光弘、カールステン・ヘラー、
イケムラレイコ他
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45 | 現代絵画の展望-24の時の瞳, , 美術館・劇場, 2011年 - 2012年, 東京ステーションギャラリー(東京)にてグループ展
(展示作家)横尾忠則、三瀬夏之介、池田光弘他
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46 | Pathos and Small Narratives:Japanese Contemporary Art, , 企業, 2011年 - 2011年, Gana Art Center(ソウル、韓国)にて日本のアーティスト展(出品作家)杉戸洋、加藤泉、池田光弘、丸山直文他
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47 | Art in Office, , 美術館・劇場, 2011年 - 2011年, トヨタ自動車のコレクションによる展覧会
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48 | 絵画の庭 – ゼロ年代の地平から, , 美術館・劇場, 2010年 - 2010年, 国立国際美術館(大阪)でのグループ展。(出品作家)
合田誠、池田光弘、秋吉風人、草間彌生、O JUN 他
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49 | Living with art – Contemporary Art from Japan and Taiwan, , 企業, 2010年 - 2010年, Yi & C. Contemporary Art space (台湾)にてグループ展
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50 | 漂う濃度, , 企業, 2009年 - 2009年, シュウゴアーツ(東京)にて個展
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51 | Art Brussels 2008, , 企業, 2008年 - 2008年, アートフェアArt Brussels 2008(ブリュッセル、ベルギー)シュウゴアーツブース
にて展示
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52 | シュウゴアーツショー, , 企業, 2008年 - 2008年, 池田光弘、小林正人、中平卓馬による3人展
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53 | ネオテニー・ジャパン-高橋コレクション, , 美術館・劇場, 2008年 - 2009年, ネオテニー・ジャパン-高橋コレクション
(巡回展)
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54 | 宙を繋ぐ, , 企業, 2007年 - 2007年, シュウゴアーツ(東京)にて個展
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55 | VOCA展2007「現代美術の展望-新しい平面の作家たち」, , 美術館・劇場, 2007年 - 2007年, VOCA展2007「現代美術の展望-新しい平面の作家たち」にて奨励賞受賞
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56 | 「BORN IN HOKKAIDO 大地に実る、人とアート」, , 美術館・劇場, 2007年 - 2007年, 北海道立近代美術館の企画展に出品
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57 | 「4人展」, , 企業, 2006年 - 2006年, シュウゴアーツ(東京)にて、池田光弘、千葉正也、イルバ・オーグランド、徐美姫のグループ展
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58 | ”from/to #3”, , 企業, 2006年 - 2006年, Wako Works of Art(東京)にて池田光弘、石井友人の2人展
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59 | 池田光弘個展, , 企業, 2005年 - 2005年, GALLERY b.TOKYO(東京)にて個展
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60 | 池田光弘個展, , 企業, 2004年 - 2004年, GALLERY b.TOKYO(東京)にて個展
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メディア報道 |
No. | タイトル, 種別, 発行元・放送局, 番組・新聞雑誌名, 報道年月(日)
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1 | Art Investment, 新聞・雑誌, (雑誌)Art Touch, (雑誌)Art Touch, 2017年03月01日
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2 | 絵画の庭 図録, その他, 国立国際美術館, 国立国際美術館, 2016年01月16日
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3 | Art Investment, 新聞・雑誌, (雑誌)Art Touch, (雑誌)Art Touch, 2015年11月01日
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4 | Focus, 新聞・雑誌, (雑誌)Focus Art Co.,Ltd, (雑誌)Focus Art Co.,Ltd, 2015年11月01日
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5 | アートコレクター, 新聞・雑誌, 生活の友社, 生活の友社, 2012年02月01日
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6 | VIVOVA, 会誌・広報誌, 前田建設株式会社, 前田建設株式会社, 2011年06月01日
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7 | 生活的芸術-LIVING WITH ART, その他, Yi&C.Contemporary Art, Yi&C.Contemporary Art, 2010年08月01日
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8 | 美術手帖, 新聞・雑誌, 株式会社美術出版社, 株式会社美術出版社, 2009年01月01日
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9 | 美術手帖, 新聞・雑誌, 株式会社美術出版社, 株式会社美術出版社, 2008年07月01日
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10 | 美術手帖, 新聞・雑誌, 株式会社美術出版社, 株式会社美術出版社, 2008年01月01日
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11 | BORN IN HOKKAIDO 図録, その他, 北海道立近代美術館, 北海道立近代美術館, 2007年11月01日
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12 | 美術の窓, 新聞・雑誌, 生活の友社, 生活の友社, 2007年04月01日
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13 | VOCA展 図録, その他, 「VOCA展」実行委員会、財団法人日本美術協会、上野の森美術館, 「VOCA展」実行委員会、財団法人日本美術協会、上野の森美術館, 2007年04月01日
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14 | 美術手帖, 新聞・雑誌, 株式会社美術出版社, 株式会社美術出版社, 2007年03月17日
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15 | INVITATION, 新聞・雑誌, ぴあ株式会社, ぴあ株式会社, 2006年07月01日
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16 | 美術手帖, 新聞・雑誌, 株式会社美術出版社, 株式会社美術出版社, 2006年07月01日
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17 | STUDIO VOICE, 新聞・雑誌, INFASパブリケーションズ, INFASパブリケーションズ, 2006年07月01日
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