「完全無罪」, 大森立嗣, 映像,  2024年07月07日 - 現在, https://www.wowow.co.jp/drama/original/kanzenmuzai/, 大門剛明の傑作ミステリーを、映画『ＭＯＴＨＥＲ マザー』などの大森立嗣監督・脚本×広瀬アリス主演で送るリーガル・ミステリー。２１年前に香川県で起きた少女誘拐殺人事件「綾川事件」の再審請求の行方を描く。 ＷＯＷＯＷドラマ初登場の広瀬アリスが演じるのは、綾川事件で無期懲役囚となるも冤罪を主張する男の担当になった弁護士・松岡千紗役。綾川事件発生当時、同一犯のものとみられる未解決の少女誘拐事件が他に二つ起きており、その中で唯一生還した少女が千紗だった。２１年前に自分を殺めていたかもしれない男と向き合いながら、千紗は真相追求に奔走する。加えてキャストには、千紗の所属する法律事務所のシニアパートナー・真山健一役の鶴見辰吾、無実を訴える男・平山聡史役の北村有起哉、千紗に協力する弁護士・熊弘樹役の風間俊介、殺害された少女の母親・池村敏恵役の財前直見、綾川事件の元担当刑事・今井琢也役の音尾琢真、同じく元刑事・有森義男役の奥田瑛二ら豪華俳優陣が集結！物語の舞台・香川で撮影に臨み、再審請求や冤罪の裏に潜む人間模様をリアルに映し出していく。果たして、千紗は平山を信じ切れるのか？犯人は他にいるのか？衝撃の真相が待ち受ける！ （ホームページより引用） 

映画「湖の女たち」, 大森立嗣, 映像,  2024年05月27日 - 2024年05月27日, https://thewomeninthelakes.jp/, 『パレード』『悪人』『横道世之介』『怒り』など数多くの小説が映画化されてきたベストセラー作家、吉田修一と、多様なジャンルの話題作、問題作を世に送り出し、近年も『MOTHER マザー』『星の子』で絶賛を博した大森立嗣監督。モスクワ国際映画祭審査員特別賞ほか国内外で賞に輝いた『さよなら渓谷』以来、10年ぶりに両者のタッグが実現。炙り出される過去の”原罪”と、未来への光。その拮抗が終始、観る者の理性と感性を激しく揺さぶる、比類なきヒューマン・ミステリーが誕生した。（ホームページから引用） 

2018年02月, 一般社団法人日本映画テレビ技術協会, 第72回映画技術賞 

2018年02月, 毎日映画コンクール第７３回, 録音賞