| 書籍等出版物 |
| No. | タイトル, 著者（翻訳者）, 出版社, 出版年月（日）, ISBN
|
| 1 | シリーズ『古代文明を学ぶ』『古代オリエントガイドブック』, 増渕麻里耶, 新泉社, 2024年03月,
|
| 2 | 戦争と文化遺産 : イラク戦争による文化遺産の破壊, 増渕麻里耶, 国士舘大学イラク古代文化研究所, 2021年03月,
|
| 3 | タイ所在日本製漆工品報告書, 増渕麻里耶, 独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所, 2021年03月,
|
| 4 | 平成29年度文化遺産国際協力拠点交流事業「トルコ共和国における壁画の保存管理体制改善に向けた人材育成事業」報告書, 増渕 麻里耶, 東京文化財研究所, 2018年03月,
|
| 5 | 各国の文化財保護法令シリーズ［21］トルコ【文化・自然遺産保護法】, 増渕麻里耶, 東京文化財研究所, 2017年03月,
|
| 6 | トルコ共和国における壁画技法と保存管理体制に関する報告 平成28年度成果報告書, 増渕麻里耶, 東京文化財研究所, 2017年03月,
|
| 7 | 世界遺産用語集（改訂版）, 江村知子, 境野飛鳥, 橋本広美, 二神葉子, 増渕麻里耶, オフィスHANS, 2017年03月,
|
| 8 | 掠奪されたメソポタミア, ローレンス・ロスフィールド, NHK出版, 2016年06月,
|
| 9 | 選定保存技術に関する調査報告書１ 和鋼, 川野邊渉、江村知子、境野飛鳥、増渕麻里耶、城野誠治, 東京文化財研究所文化遺産国際協力センター, 2016年03月,
|
| 10 | 平成27年度文化庁委託世界遺産用語集, 境野飛鳥, 二神葉子, 増渕麻里耶, 東京文化財研究所, 2016年03月,
|
| 11 | 平成27年度文化庁委託第39回世界遺産委員会審議調査研究事業, 川野邊渉、二神葉子、境野飛鳥、増渕麻里耶、原本知実, 東京文化財研究所, 2015年10月,
|
| 学術論文 |
| No. | 論文タイトル, 著者, 誌名（出版物名）, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月（日）, DOI
|
| 1 | アナトリアにおける鉄器時代の始まり, 増渕麻里耶, 季刊「古代文化」, 第73巻( 第4号), 37- 46, 2022年03月30日,
|
| 2 | Iron/Steel Traditions of the Hittites and Subsequent Cultures at Kaman-Kalehöyük, Mariya Masubuchi, Proceedings of International Conference on the Ancient Near Eastern World Held at Doshisha University April 13-14, 2019, , 64- 76, 2021年03月,
|
| 3 | An Archaeometallurgical Study of Iron/Steel Objects from Kaman-Kalehöyük in Central Anatolia, Mariya Masubuchi, Proceedings of the 9th International Conference on the Beginning of the Use of Metals and Alloys 2017, , , 2018年,
|
| 4 | The Chemical Characterization of Iron and Steel Objects from Kaman-Kalehöyük, Mariya Masubuchi, Anatolian Archaeological Studies, 20, 51- 62, 2017年02月,
|
| 5 | 中央アナトリア、カマン・カレホユック出土鉄製品に見る「鉄器時代」のはじまりに関する一考察, 増渕麻里耶, 西アジア考古学, 17, 89- 103, 2016年03月,
|
| 6 | Diachronic Changes in Iron and Steel Production and Cultural Transitions in Central Anatolia, 1650-550 BC, in Light of a New Archaeometallurgical Investigation of Iron and Steel at Kaman-Kalehöyük, Mariya Masubuchi, University College London 博士論文, , , 2016年03月,
|
| 7 | トルコ共和国カマン・カレホユック出土スラグの自然科学的分析, 増渕麻里耶, 東京理科大学大学院理学研究科修士論文, , , 2005年03月,
|
| MISC(各種記述) |
| No. | MISCタイトル, 著者, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月（日）
|
| 1 | 2.1.8.科学調査, 増渕麻里耶, 文化庁委託文化遺産国際協力拠点交流事業「ネパールの被災文化遺産保護に関する技術的支援事業」事業総括報告書, , 67- 73, 2020年03月
|
| 2 | 付録2. 蛍光Ｘ線分析, 増渕麻里耶, 在外日本古美術品保存修復協力事業 般若図 No2015-5. 修復報告, , , 2020年01月
|
| 3 | 壁画を中心とした文化財保存教育に関する調査, 増渕麻里耶, 平成30年度文化遺産国際協力拠点交流事業「トルコ共和国における壁画の保存管理体制改善に向けた人材育成事業」報告書, , 70- 82, 2019年03月
|
| 4 | 付録2. 蛍光Ｘ線分析, 増渕麻里耶, 在外日本古美術品保存修復協力事業 月下秋景図No.2015-2 修復報告, , 32- 36, 2019年03月
|
| 5 | 放射光を用いた西アジアの古代鉄製品に対する考古冶金学研究, 増渕麻里耶, 考古学ジャーナル, 717, 36- 38, 2018年09月
|
| 6 | 材質調査, 増渕麻里耶, 国際基督教大学アジア文化研究所、「国際基督教大学所蔵ジェットエンジンに関する調査報告書」, , 20- 23, 2018年03月
|
| 7 | Investigation of the Materials of Lacquer Objects in the Collection of the Museum of Bagan Lacquerware Technology College, Mariya Masubuchi, Hiromi Hashimoto, Project of Networking Core Centers for International Cooperation on the Conservation of Cultural Heritage, Safeguarding of Cultural Heritage in Myanmar, , , 2017年03月
|
| 8 | Material Investigation of the Mural Painting Pigment, Mariya Masubuchi, Hiromi Hashimoto, Project of Networking Core Centers for International Cooperation on the Conservation of Cultural Heritage, Safeguarding of Cultural Heritage in Myanmar, , 75- 83, 2017年03月
|
| 9 | A Study on the Beginning of the Iron Age at Kaman-Kalehöyük, Mariya Masubuchi, Anatolian Archaeological Studies, 19, 111- 122, 2016年03月
|
| 10 | 漆芸大学博物館所蔵漆工作品の材質調査, 増渕麻里耶, 橋本広美, 東京文化財研究所文化遺産国際協力センター編 平成25年度～27年度文化庁委託事業「ミャンマーにおける文化遺産保護に関する拠点交流事業」最終成果報告書, , 117- 134, 2016年03月
|
| 11 | No.1205寺院壁画の材質調査報告, 増渕麻里耶, 橋本広美, 東京文化財研究所文化遺産国際協力センター編 平成25年度～27年度文化庁委託事業「ミャンマーにおける文化遺産保護に関する拠点交流事業」最終成果報告書, , 86- 94, 2016年03月
|
| 12 | ナンチー寺院およびラチャプラディット寺院漆絵・螺鈿扉の蛍光Ｘ線分析結果, 増渕麻里耶, 受託研究「ラチャプラディット寺院の螺鈿扉修復計画策定のための調査研究」調査研究報告書, , 169- 189, 2015年07月
|
| 13 | 中央アナトリア、カマン・カレホユック出土鉄製品に見るヒッタイト崩壊前後の鉄器文化の変容, 増渕麻里耶, 大村幸弘, 日本西アジア考古学会第20回総会・大会要旨集, , 33- 36, 2015年06月
|
| 14 | 漆工芸現地調査（第2回）ポータブル蛍光Ｘ線分析装置による材質分析, 増渕麻里耶, 東京文化財研究所文化遺産国際協力センター編 平成26年度文化遺産国際協力拠点交流事業「ミャンマーにおける文化遺産保護に関する拠点交流事業」成果報告書, , 58- 62, 2015年04月
|
| 15 | A Metallographic Study on Iron and Steel Arrowheads from Kaman-Kalehöyük Stratum II, Mariya Masubuchi, Anatolian Archaeological Studies, 17, 281- 294, 2008年
|
| 16 | Scientific Characterization of Metallurgical Slag Excavated from Kaman-Kalehöyük, Mariya Masubuchi, Anatolian Archaeological Studies, 14, 183- 194, 2005年
|
| 17 | X-ray Fluorescence Analysis of Copper-Based and Noble Metal Artifacts from Kültepe Measured at Kayseri Archaeological Museum, Mariya Masubuchi, Anatolian Archaeological Studies, 13, 153- 162, 2004年
|
| 18 | X-ray Fluorescence Analysis of Bronze Pins from Kaman-Kalehöyük, Mariya Masubuchi, Anatolian Archaeological Studies, 12, 123- 136, 2003年
|
| 講演・口頭発表等 |
| No. | 講演・口頭発表タイトル, 会議名, 開催地, 発表年月日, 主催者
|
| 1 | 友禅裂に使用された赤色および青色色材の分析調査報告, 産学連携スタートアップ事業 令和4年度成果報告会, , 2023年04月29日, 京都芸術大学芸術学部歴史遺産学科／日本庭園・歴史遺産研究センター歴史遺産研究部門
|
| 2 | Metalographic and compositional investigation of iron/steel objects excavated at Kaman-Kalehoyuk, Central Anatolia, SF-JSPS Joint Research Program Urbanism and Technological Innovation: A view from Ancient Israel The 2nd Workshop at Tokyo National Museum, , 2023年02月28日,
|
| 3 | 株式会社千總所蔵「大津唐崎図」の調査報告 ―岸竹堂の色材と技法―, 文化財保存修復学会第44回大会, , 2022年06月18日,
|
| 4 | 産学連携授業の趣旨と意義, 産学連携事業：千總所蔵の近代工芸資料に関する調査 調査報告会「近代型友禅の表と裏－絵刷調査を通して」, , 2022年03月28日,
|
| 5 | ヒッタイトの鉄とは何か―失われた技術から見えてくるもの―, 文明哲学研究所オンラインセミナー芸術研究の世界#10, オンライン, 2022年02月02日, 京都芸術大学文明哲学研究所
|
| 6 | テル・レヘシュ出土の金属製品に関する冶金考古学からの所見, 第26回イスラエル考古学研究会, , 2019年12月21日, イスラエル考古学研究会
|
| 7 | アナトリアの鉄をめぐる議論について～ヒッタイトの鉄とは何なのか～, 西アジア考古学勉強会, , 2019年06月14日, メソポタミア考古学教育研究所・西アジア考古学勉強会
|
| 8 | Iron/Steel Traditions of the Hittites and the Subsequent Cultures at a Central Anatolian Site, Kaman-Kalehöyük, 国際会議「古代近東の国際社会における多様な文化」, , 2019年04月14日, 同志社大学一神教学際研究センター （CISMOR）
|
| 9 | 文化財保護のための教育と人材育成の重要性, メソポタミア文明の遺産を未来へ伝えるために−歴史教育を通した戦後イラクの復興への挑戦, , 2019年04月13日, NPOメソポタミア考古学教育研究所／（独）国立文化財機構東京文化財研究所
|
| 10 | 文化財保護のための教育と人材育成の重要性, 国際シンポジウム「メソポタミア文明の遺産を未来へ伝えるために－歴史教育を通した戦後イラクの復興への挑戦」, , 2019年04月13日, 東京文化財研究所・メソポタミア考古学教育研究所
|
| 11 | 中央アナトリアにおける製鉄文化解明の試み（10）―ヒッタイトの鉄とはなにか―, 第29回トルコ調査研究会, , 2019年03月26日, 中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所
|
| 12 | 鉄器の製作技術にみるヒッタイトの精神文化, 同志社大学一神教学際研究センター第2回ワークショップ「若手研究者による古代中近東研究会」, , 2018年12月01日, 同志社大学一神教学際研究センター
|
| 13 | 放射光高エネルギー蛍光X線分析を用いた鉄製埋蔵文化財の製作地推定のための新手法の開発, 日本分析化学会第67年会, , 2018年09月18日, 日本分析化学会
|
| 14 | ワット・ナーンチー及びワット・ラーチャプラディエットの漆絵・螺鈿扉の蛍光X線分析結果, 東京文化財研究所第4回文化財情報資料部研究会「ワット・ラーチャプラディットの日本製扉部材と伏彩色螺鈿に関する研究会」, , 2018年07月, 東京文化財研究所
|
| 15 | 中央アナトリアにおける製鉄文化解明の試み（9）―カマン・カレホユックでこれまでに発見された炉址・金属工房址について, 第28回トルコ調査研究会, , 2018年03月, 中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所
|
| 16 | An Archaeometallurgical Study of Iron/Steel Objects from Kaman-Kalehöyük in Central Anatolia, The Ninth International Conference on the Beginning of the Use of Metals and Alloys (BUMA-IX), , 2017年10月,
|
| 17 | ミャンマー・バガン遺跡における壁画保存修復に向けた調査研究－壁画を構成する材料調査と傷みの原因－, 文化財保存修復学会第39回大会, , 2017年07月,
|
| 18 | 中央アナトリアにおける製鉄文化解明の試み（8）－放射光を用いた鉄製品の組成分析と非破壊観察方法の開発－, 第27回トルコ調査研究会, , 2017年03月05日,
|
| 19 | LA-ICP-MSを用いた鉄製文化財の組成分析－トルコ共和国出土古代鉄製品の特性化への応用, 日本分析化学会第65年会, , 2016年09月16日, 日本分析化学会
|
| 20 | 高徳院国宝銅造阿弥陀如来坐像の科学的金属状態調査, 文化財保存修復学会第38回大会, , 2016年06月,
|
| 21 | 中央アナトリアにおける製鉄文化解明の試み（7）―鉄製品の化学組成からの考察―, 第26回トルコ調査研究会, , 2016年02月29日,
|
| 22 | Some Basics of X-ray Fluorescence Analysis for Pigments, Workshop for the Conservation of Lacquer Ware Lacquerware, Technology College, Bagan, , 2016年01月14日, 東京文化財研究所文化遺産国際協力センター
|
| 23 | Some Basics of X-ray Fluorescence Analysis for Pigments 1, The 4th Workshop on Conservation of Mural Painting, Department of Archaeology and National Museum, , 2016年01月11日,
|
| 24 | Analysis of metallic artifacts and archaeology, Training Course on Inorganic Objects (metal) (August 2015) The Grand Egyptian Museum Conservation Center (GEM-CC), , 2015年08月30日, JICA
|
| 25 | General knowledge in XRF, Training Course on Diagnostic and Analytical Techniques for Conservation (session II, August 2015) The Grand Egyptian Museum Conservation Center (GEM-CC), , 2015年08月20日, JICA
|
| 26 | Application of XRF in conservation and scientific research, Training Course on Diagnostic and Analytical Techniques for Conservation (session II, August 2015) The Grand Egyptian Museum Conservation Center (GEM-CC), , 2015年08月20日,
|
| 27 | How to use XRF, Training Course on Diagnostic and Analytical Techniques for Conservation (session II, August 2015) The Grand Egyptian Museum Conservation Center (GEM-CC), , 2015年08月19日, JICA
|
| 28 | 中央アナトリア、カマン・カレホユック出土鉄製品に見るヒッタイト崩壊前後の鉄器文化の変容, 日本西アジア考古学会第20回大会, , 2015年06月,
|
| 29 | 古代中央アナトリアの鉄―カマン・カレホユック遺跡出土鉄製品の分析とその技術史的考察, 日本文化財科学会第26回大会, , 2009年07月, 日本文化財科学会
|
| 30 | Technological changes of iron and steel production in Kaman-Kalehöyük, Turkey - A case study of the central Anatolian iron and steel working after the collapse of the Hittites, World of Iron Conference, , 2009年02月,
|
| 31 | 中央アナトリアにおける製鉄文化解明への試み(2)-カマン・カレホユック第II層,第III層出土鉄製品の分析と技術史的考察-, 第19回トルコ調査研究会, , 2009年, 中近東文化センター
|
| 32 | Iron artefacts from Kaman-Kalehöyük: evidence for iron metallurgy from the Middle Bronze Age to the Iron Age, Archaeology in Anatolia, , 2008年05月, University College London
|
| 33 | 中央アナトリアにおける製鉄文化解明への試み(1)-カマン・カレホユック第II層出土鏃の分析と技術史的考察-, 第18回トルコ調査研究会, , 2008年, 中近東文化センター
|
| 34 | カマン・カレホユック出土鉄製品、製鉄関連遺物の研究（1）-予備調査（2006年度）の報告, 第17回トルコ調査研究会, , 2006年, 中近東文化センター
|
| 35 | 出土スラグの分析からみるカマン・カレホユックの冶金技術, 第15回トルコ調査研究会, , 2005年, 中近東文化センター
|
| 36 | カマン・カレホユック遺跡出土遺物の物質科学的研究（12）組成分析によるスラグの分類について, 第14回トルコ調査研究会, , 2004年, 中近東文化センター
|
| 37 | カマン・カレホユック遺跡出土遺物の物質科学的研究（11）ブロンズ製のピンについて, 第13回トルコ調査研究会, , 2003年, 中近東文化センター
|
| 38 | ポータブル蛍光X線分析装置によるトルコ、カマン・カレホユック出土青銅製品の研究, 日本分析化学会第52年会, , 2003年, 日本分析化学会
|
| 39 | カマン・カレホユック出土青銅製ピン類のポータブル蛍光X線分析装置による研究, 日本文化財科学会第20回大会, , 2003年,
|
| 社会貢献活動 |
| No. | タイトル, 主催者・発行元, イベント・番組・新聞雑誌名, 年月日
|
| 1 | 京都芸術大学 日本庭園・歴史遺産研究センター 歴史遺産研究部門 公開講座 #3, 京都芸術大学 日本庭園・歴史遺産研究センター 歴史遺産研究部門, 【茶の湯×型友禅】特別講座「クリスマスの茶菓子と兎柄型友禅体験制作を楽しむ」, 2022年12月 - 2022年12月
|
| 2 | 京都芸術大学 日本庭園・歴史遺産研究センター 歴史遺産研究部門 公開講座 #2, 京都芸術大学 日本庭園・歴史遺産研究センター 歴史遺産研究部門, 秋の特別講座「茶の湯の装いと染色技術」, 2022年10月 - 2022年11月
|
| 3 | 株式会社千總所蔵「大津唐崎図」の材質調査, 千總文化研究所, , 2022年08月27日 - 現在
|
| 4 | 源氏物語絵巻の材質調査, 京都芸術大学日本庭園・歴史遺産研究センター, , 2022年02月 - 2022年03月15日
|
| 5 | 京都芸術大学日本庭園・歴史遺産研究センター 歴史遺産部門 2021年度公開講座 企画・運営, 京都芸術大学日本庭園・歴史遺産研究センター 歴史遺産部門, お試し講習 第1弾 紙漉き体験【楮】／第２弾 紙漉き体験【三椏・雁皮】, 2021年06月 - 2021年08月
|
| 6 | 歴史遺産教養セミナーシリーズ「記録媒体の歴史と未来」 企画・運営, 日本庭園・歴史遺産研究センター 歴史遺産研究部門, 第1回 「紙 ～墨書を支える和紙の世界～」, 2021年02月20日 - 2021年02月28日
|
| 7 | 出土鉄製品からみるヒッタイト帝国崩壊後のアナトリアの姿, 日本西アジア考古学会・古代オリエント博物館, 第4回西アジア考古学トップランナーズセミナー , 2020年02月24日 - 2020年02月24日
|
| 8 | 中央アナトリアの青銅器時代におけるヒッタイトの鉄生産にまつわる諸問題―その観念性と実在性を考える―, 中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所, 第254回アナトリア学勉強会, 2019年03月03日 - 2019年03月03日
|
| 9 | ヒッタイトの鉄をめぐって①ヒッタイトの登場―伝説から史実へ―, NPO法人文化遺産の世界, 文化遺産の世界（ウェブマガジン）, 2018年04月 - 2018年04月
|
| 10 | ヨーロッパ諸国の壁画保存修復に関する現地調査報告書, 東京文化財研究所文化遺産国際協力センター, , 2015年03月 - 2015年03月
|
| 11 | アナトリアの鉄器製作技術の文化的意義とその背景―加速する製鉄技術史研究を理解するために―, 中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所, 第219回アナトリア学勉強会, 2014年04月05日 - 2014年04月05日
|
| 12 | 製鉄技術の起源とヒッタイトの鉄をめぐる問題ー技術史研究におけるInformation Assessmentの重要性ー, 東京都市大学 工学部／知識工学部, 科学技術史, 2014年01月16日 - 2014年01月16日
|
| 13 | 文化財科学における化学分析の利用ー歴史を科学の光で照らすー, 東京都市大学 工学部／知識工学部自然科学科, 化学（三）, 2013年05月13日 - 2013年05月13日
|
| 14 | 文化財科学における化学分析の利用ー歴史を科学の光で照らすー, 東京都市大学 大学院機械工学専攻, 分析化学特論 , 2013年05月08日 - 2013年05月08日
|
| 15 | 鉄器の自然科学的分析の位置づけとトルコでの事例紹介, 筑波大学大学院人間総合科学研究科世界文化遺産学専攻保存科学研究室, 茨城県保存科学クラブ 第17回活動「古代製鉄に関する現状と課題」, 2010年08月27日 - 2010年08月27日
|
| 16 | Current condition, evaluation, and possible environmental influence on cultural heritage caused by tourists, 筑波大学大学院人間総合科学研究科 世界文化遺産学専攻 , 文化庁委託インドネシア・ボロブドゥール遺跡保存のための拠点交流事業 インドネシアワークショップ, 2010年07月 - 2010年07月
|
| 17 | 海外における保存科学の手法, 筑波大学大学院人間総合科学研究科世界文化遺産学専攻, 文部科学省 社会人の学び直しニーズ対応教育推進事業「文化遺産を活用した地域再生のための学びなおし研修」, 2009年10月 - 2009年10月
|
