| 共同研究・競争的資金等（外部資金）の研究課題 |
| No. | タイトル, 提供機関, 制度名, 研究期間, 担当研究者名
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| 1 | 特異な音響空間内における音を知覚する体験の設計とその配信技術の開発, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2023年06月 - 2026年03月, 城 一裕,石川 琢也,伊藤 隆之,中上 淳二,安藤 充人,牧野 豊
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| 2 | GEISTー「多元な音響空間」の実現に向けた自動演奏楽器、入出力装置、および作曲・演奏法の開発, 京都芸術大学, 舞台芸術研究センター＜舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点＞2021 年度 共同研究, 2021年04月01日 - 2022年03月31日, 石川琢也
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| 3 | GEISTー「多元な音響空間」の実現に向けた自動演奏楽器、入出力装置、および作曲・演奏法の開発, 京都芸術大学, 共同利用・共同研究拠点2021年度劇場実験型プロジェクト 公募研究Ⅰ, 2021年04月 - 2022年03月, 石川琢也,白石晃一,城一裕,日野浩志郎,古舘健
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| 4 | 二つの文化の接点としての音を聴取する体験の設計, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2019年06月 - 2023年03月, 城 一裕,尾本 章,石川 琢也,河原 一彦,中上 淳二,伊藤 隆之
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| 書籍等出版物 |
| No. | タイトル, 著者（翻訳者）, 出版社, 出版年月（日）, ISBN
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| 1 | Taboo-Transgression-Transcendence in Art & Science 2020, KAZUHIRO JO,ROY TAMAKI,TAKUYA ISHIKAWA,TOMOYA MATSUURA, Corfu: Ionian University, 2022年, 9789607260703 |
| 2 | 新世代エディターズファイル 越境する編集ーデジタルからコミュニティ、行政まで, 影山裕樹,桜井 祐,石川琢也, 瀬下翔太, 須鼻美緒, ビー・エヌ・エヌ, 2021年03月16日, 480251199X |
| 3 | 新世代エディターズファイル : 越境する編集 : デジタルからコミュニティ、行政まで, 影山裕樹,桜井祐,石川琢也,瀬下翔太,須鼻美緒, ビー・エヌ・エヌ, 2021年03月, 9784802511995 |
| 学術論文 |
| No. | 論文タイトル, 著者, 誌名（出版物名）, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月（日）, DOI
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| 1 | GEIST―「多元な音響空間」の実現に向けた自動演奏楽器、入出力装置、および作曲・演奏法の開発, , 京都芸術大学〈舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点〉2021年度 アニュアルレポート, vol.9, 5- 6, 2023年04月,
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| 2 | 高実在感を伴う遠隔コミュニケーションのための双方向型視聴触覚メディア「公衆触覚伝話」の提案, 早川裕彦,早川裕彦,大脇理智,石川琢也,南澤孝太,田中由浩,駒崎掲,鎌本優,渡邊淳司,渡邊淳司, 日本バーチャルリアリティ学会論文誌(Web), 25( 4), , 2020年,
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| MISC(各種記述) |
| No. | MISCタイトル, 著者, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月（日）
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| 1 | クラブカルチャーと日常空間にある詩的なテクノロジー 第２回（全４回） ディスコテークの飄逸性と美学, 石川琢也, AMeeT, , , 2024年02月
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| 2 | クラブカルチャーと日常空間にある詩的なテクノロジー 第１回（全４回） 選曲という行為への考察, 石川琢也, AmeeT, , , 2023年12月
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| 3 | REPORT｜Sound Around 003（1/2） ——〈音を聴く〉こと・活動の相転移, , , , , 2023年08月
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| 4 | CLUB TRAIN 2023 レポート, , 情報科学芸術大学院大学WEBサイト, , , 2023年03月
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| 5 | アートの世界、その周辺を巡る話。 小さな京都を、巡りながら考えてみた。, , Art walk kyoto, , , 2023年01月
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| 6 | アフターコロナの学びの在り方はどう変わるのか？ ニューヨーク創立の学校「SFPC」が示す展望, 石川琢也, AXIS WEB MAGAZINE, , , 2020年03月
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| 7 | Radlocal Practiceがめざすもの──メディア×地域の教育プロジェクト, 石川琢也, Artscape, , , 2019年01月
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| 8 | ハンバーガーの「ひと口」から食のあり方を考える ──YCAMの新プロジェクト「StudioD」のしくみ, 石川琢也, Artscape, , , 2018年10月
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| 9 | 街を変えるアートとアソシエーション──MAD CityとYCAM, 寺井元一,城一裕,石川琢也, Artscape, , , 2018年06月
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| 10 | 「食」をめぐるYCAMの新プロジェクト──ひと口から考えるエコシステム, 石川琢也, Artscape, , , 2018年06月
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| 11 | セレンディピティが解く地域社会の課題 ──ソーシャルアートの人材育成, 石川琢也, Artscape, , , 2017年03月
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| 講演・口頭発表等 |
| No. | 講演・口頭発表タイトル, 会議名, 開催地, 発表年月日, 主催者
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| 1 | 表現文化としての音楽文化：ポピュラー音楽とテクノロジー、サブカルチャー、アート, 日本ポピュラー音楽学会 第34回年次大会, , 2022年12月17日,
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| 2 | Rethinking Music Venues in a Post-COVID-19 Society, 国際メディアコミュニケーション学会 2022, , 2022年07月,
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| 3 | ポストコロナ社会におけるミュージックベニューの再考, 文化政策学会 第15回年次研究大会, , 2022年03月20日,
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| Works（作品等） |
| No. | 作品名, 発表者, 作品分類, 発表年月, URL, 発表内容
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| 2 | ［京都から日本の夜の価値創造を考える］企画制作/ワークショップデザイン, , その他, 2024年01月11日 - 2024年01月12日, , 主催 京都市
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| 5 | Night camp Kyoto vol.1 企画制作, , その他, 2023年02月12日 - 現在, https://note.com/jnea/n/n9a41e5f0a9d1, 京都のCLUB METROにて文化・観光・まちづくりのエコシステムを整備し、業界の垣根を超えたナイトエコノミーの推進を実現するべく「Night Camp KYOTO vol.1」/「squander」を開催. |
| 6 |
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| 7 | CLUB METRO EXHIBITION SERIES VOL.1 SPECTER 制作/キュレーション, , 芸術活動, 2022年12月01日 - 2022年12月30日, https://www.metro.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/A3_20221126.pdf, 32年の歴史を持つCLUB METRO初の企画展「SPECTER」
これまでのべ150万人以上を動員してきた、京都を代表する音楽ヴェニュー CLUB METROにて、5人の美術家・音楽家の作品を展示します。展覧会名「SPECTER（亡霊）」の語根はギリシア語由来のspek-で「見る、観察する」という意味を持っています。闇の中にほのかに見える正体のわからないもの。それが亡霊と思われたのです。本展ではステージにDJやバンド、フロアに踊る人々がいない代わりに、自動演奏楽器やサウンドオブジェが配置され、暗い空間の中でそれらがひとりでに音を鳴らします。一方で現存するクラブでは日本で最も長い歴史を誇る同クラブに蓄積された歴史を視覚化するアプローチを行います。 |
| 8 | Art Collaboration Kyoto Opening Event / Closing Night 企画制作/コーディネーション, , , 2022年11月18日 - 2022年11月20日, https://a-c-k.jp/, |
| 9 | 共同利用・共同研究拠点2021年度劇場実験型プロジェクト 公募研究Ⅰ GEISTー「多元な音響空間」の実現に向けた自動演奏楽器、入出力装置、および作曲・演奏法の開発 / 研究代表, , , https://k-pac.org/openlab/487/, 共同利用・共同研究拠点2021年度劇場実験型プロジェクト 公募研究Ⅰ
本研究は、2018年に初演された日野浩志郎のコンサートピース「GEIST」をその研究基盤とし、相互に関係性を持った自動演奏楽器、音の空間的な移動を可能とする入出力装置、および、それらの楽器・装置により半ば自律的に演奏・変化される音楽に対する新たな作曲・演奏法を、開発しようというものです。COVID-19以降、オンラインないしはオンサイトでさまざまな取り組みが模索・実演されているように、音楽鑑賞の在り方が広く再考されている現在において、特に舞台芸術作品としての音楽ライブを、どのように従来の固定化された座席での鑑賞体験から更新できるか、を模索する試みとなります。
【Review】
ICA KYOTO
REALKYOTO FORUM／REVIEWS & ARTICLES
https://icakyoto.art/realkyoto/reviews/86328/
文：三輪眞弘
AMeet
FEAUTRE 特集／劇場の幽霊現象学
https://www.ameet.jp/feature/3912/
文：原塁（音楽学、表象文化論） |
| 社会貢献活動 |
| No. | タイトル, 主催者・発行元, イベント・番組・新聞雑誌名, 年月日
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| 1 | ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024 Closing Party, , , 2024年03月03日 - 現在
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| 2 | BnA Alter Museum 4th anniversary Party & Talk Session, BnA Alter Museum, , 2023年06月03日 - 現在
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| 3 | CLUB METRO ARCHIVE BOOK "DIGGING UNDERGROUND" VOL.1 1990 - 1994 ：協力, , , 2023年05月 - 現在
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| 4 | sound tectonics #23 Experience "IIII", , , 2020年02月23日 - 現在
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| 5 | GEIST, 山口情報芸術センター［YCAM］, , 2019年12月14日 - 2019年12月15日
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| 6 | SFPC Summer 2019 in Yamaguchi, 山口情報芸術センター［YCAM］, , 2019年09月04日 - 2019年09月11日
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| 7 | 新しい音楽の学校 特別講師, , , 2019年08月28日 - 現在
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| 8 | スポーツハッカソン2019 企画制作, 山口情報芸術センター［YCAM］, , 2019年05月03日 - 2019年05月05日
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| 9 | LABEL CAMP, 山口情報芸術センター［YCAM］, , 2018年10月06日 - 2018年10月07日
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| 10 | NON-OPTIMIZED SOUND, 山口情報芸術センター［YCAM］, , 2018年07月21日 - 現在
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| 11 | AIDJ vs HumanDJ, 山口情報芸術センター［YCAM］, , 2017年12月15日 - 現在
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| 12 | Boombox TRIP in TRAIN/ in YCAM, 山口情報芸術センター［YCAM］, , 2017年10月28日 - 2017年10月29日
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| 13 | Radlocal Practice - ひと口から考える食のエコシステム, 山口情報芸術センター［YCAM］, , 2017年07月 - 2018年03月
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| 14 | Radlocal 2, 山口情報芸術センター［YCAM］, , 2016年11月03日 - 2016年11月06日
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| 15 | 世界ヴィレッジデザイン会議, 山口情報芸術センター［YCAM］, , 2016年08月05日 - 2016年08月07日
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