『麒麟抄』の伝本に関する調査、研究, , 書学書道史学会研究促進助成金,  2019年09月 - 2020年03月, 加藤詩乃 

「『麒麟抄』の伝本に関する調査、研究」, , 青山学院大学総合研究所アーリーイーグル研究支援制度,  2018年09月 - 2019年03月, 加藤詩乃 

６～８世紀の日本書道史における書風基準の構築―中韓の文字史料との比較を通して, 日本学術振興会, 特別研究員奨励費,  2015年04月 - 2017年03月, 加藤詩乃 

『ことばと文字12(特集 文学におけることばと文字)』のうち「文学の内容と書の関係 : 『聾瞽指帰』の子母体に立脚して」, 加藤 詩乃, 日本のローマ字社 ; 2014-, 2019年,  

『仏教美術論集6 組織論ー製作した人々』のうち「嵯峨天皇と書―空海の書道観と嵯峨天皇の書表現について―」, 加藤詩乃, 竹林社, 2016年,  

『麒麟抄』の諸本と項目対照表, 加藤詩乃, パラゴーネ, ( 11), 106- 120, 2024年03月25日, https://doi.org/10.34321/TF02014435 

『麒麟抄』の成立と伝来について ―中世書道における相伝と思想の様相―, 加藤詩乃, 書学書道史研究, ( 32), 56- 42, 2022年10月,  

空海の雑体書 : 空海風の書の成立とその継承, 加藤 詩乃, 美術史, 67( 2), 221- 235, 2018年03月,  

「空海の草書体―平安時代初期における草書体の受容について―」, 加藤詩乃, パラゴーネ, ( 5), 46- 53, 2018年,  

「東寺所蔵『真言七祖像』の再検討 ―その名号及び行状文の執筆者をめぐる問題について―」, 加藤詩乃, 『紀要』, ( 59), 55- 76, 2018年,  

美術史料紹介 東寺観智院金剛蔵本(建武二年写)『諸説不同記』巻第八(上) 解題・翻刻・校註・影印, 津田 徹英,加藤 詩乃,石井 千紘,上村 顕太郎,蔀 政人, パラゴーネ , ( 4), 1- 35, 2017年03月, info:doi/10.34321/19803 

『南山新城碑』の書風について, 加藤詩乃, パラゴーネ, ( 4), 1- 15, 2017年,  

「東寺観智院金剛蔵本（建武二年写）『諸説不同記』巻第七（上）翻刻・校註・影印」, 津田徹英, 大澤信, 加藤詩乃, 石井千紘, パラゴーネ, ( 2), 9- 32, 2015年,  

「国宝『金剛場陀羅尼経』の書風とその源流」, 加藤詩乃, パラゴーネ, ( 1), 108- 131, 2014年,  

「『聾瞽指帰』の再検討―日本書道史上の国風化について―」, 加藤詩乃, 書学書道史研究, ( 24), 15- 28, 2014年,  

「東寺観智院金剛蔵本（建武二年写）『諸説不同記』巻第五（下）・巻第六（上）翻刻・校註・影印」, 津田徹英, 大澤信, 岡田麻未, 加藤詩乃, 石井千紘, 鹿間里奈, 史友, ( 45), 83- 162, 2013年,  

「東寺観智院金剛蔵本（建武二年写）『諸説不同記』巻第五（上）翻刻・校註・影印」, 津田徹英, 大澤信, 栗原麻那美, 岡田麻未, 加藤詩乃, 塩谷尚子, 高橋由弥, 中川典子, 史友, ( 44), 51- 132, 2012年,  

「東寺観智院金剛蔵本（建武二年写）『諸説不同記』巻第二（下）翻刻・校註・影印」, 津田徹英, 岡田麻美, 栗原麻那美, 加藤詩乃, 塩谷尚子, 高橋由弥, 史友, ( 43), 45- 144, 2011年,  

東寺所蔵『真言七祖像』の再検討―その名号及び行状文の執筆者を巡る問題について―, 第69回美術史学会全国大会, , 2016年05月, 美術史学会 

「空海筆『聾瞽指帰』の再検討―奈良～平安時代初期における日本書道の国風化について―」, 第24回書学書道史学会, , 2013年11月, 書学書道史学会 

仏教芸術学会,  2021年度 - 現在 

美術史学会,  2016年度 - 現在 

書学書道史学会,  2013年度 - 現在