京都芸術大学

研究者情報データベース

日本語 English

TOP
キーワード検索
所属別検索
研究分野別検索
条件指定検索

京都芸術大学
ホームページ

中山 晴奈 (ナカヤマ ハルナ,NAKAYAMA Haruna)

基本情報 研究分野 研究・制作業績

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 開催地, 発表年月日, 主催者 
1
「開業迫る『新大久保フードラボ(仮称)』をどう活かす!? ~食の楽しさを語る、ライブ討論会!~」, 第2回 日経フードテック・カンファレンス 「食のイノベーションが変える社会・経済」, , 2020年11月27日,  

 

出展・上演等
No.展示会等の名称, 主催者, 企画区分, 発表年月, 概要 
1
ZOU-NO-HANA FUTURESCAPE PROJECT, 象の鼻テラス, 自治体,  2021年10月02日 - 2021年10月24日, FUTURESCAPE PROJECTは、象の鼻テラスが2019年から開始した公共空間活用事業です。SDGs達成に貢献することも視野にいれ、「環境」「災害」「食」「健康」「教育」「花と緑」の6分野にフォーカスし、多様な主体による社会実験などを推進しています。そして3回目の開催となる2021年は、世界的な新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受け、「ニュー(ノーマル+クリエイティブ)ライフ」をテーマに開催しました。 
2
フードスケープ ー私たちは食べものでできている, アーツ前橋, 美術館・劇場,  2016年10月21日 - 2017年01月17日, 私たちの身体は日々の食事によってできています。食べることは命をつなぐだけでなく、楽しみや喜びを与え、いつも生きることの中心に位置してきました。また、最もシンプルで重要なコミュニケーションとして、家族や社会、自然や信仰、また文化や記憶といった様々なものと私たちを結びつけています。産業や技術が発達し、季節や時間を問わず何でも食べられるようになり、個人と食の関係は大きな変化を遂げています。だからこそ、私たちの身体や記憶の内側から自然環境や宇宙の拡がりまで、食べることと関係していることについて、見直してみることが必要ではないでしょうか。 「服の記憶-私の服は誰のもの?」(2014年)、「ここに棲む-地域社会へのまなざし」(2015年)に続く、「衣食住」をテーマとした展覧会の第3弾として、本展覧会では食べることの未来をアーティストの表現を通じて一緒に考えます。 

 

メディア報道
No.タイトル, 種別, 発行元・放送局, 番組・新聞雑誌名, 報道年月(日) 
1
プログラミングでクッキーおいしく, 新聞・雑誌, 山口新聞, 山口新聞, 2023年01月23日