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三田村 有芳 (ミタムラ アリヨシ,MITAMURA Ariyoshi)

基本情報 研究分野 研究・制作業績

 

共同研究・競争的資金等(外部資金)の研究課題
No.タイトル, 提供機関, 制度名, 研究期間, 担当研究者名 
1
茶道文化芸術委託研究, , 大益産学連携資金,  2015年11月 - 2020年06月, 鄭寧 
2
中国伝統陶芸工芸文化研究, , 清華大学研究基金,  2015年11月 - 2017年07月,  

 

書籍等出版物
No.タイトル, 著者(翻訳者), 出版社, 出版年月(日), ISBN 
1
漆芸家100人 現代日本の精鋭達, , 阿部出版株式会社, 2024年01月15日,  

 

学術論文
No.論文タイトル, 著者, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日), DOI 
1
陶器への漆焼き付けによる天目模様の再現研究, 三田村有芳, , ,   , 2017年,  
2
日本茶道における工芸美術品, 三田村有芳, 茶境第3回, ,   , 2015年,  
3
漆芸文化交流におけるシノワズリーとジャポニスム, 三田村有芳, , ,   , 2015年,  
4
柳模様からみるシノワズリー, 三田村有芳, 茶境第2回, ,   , 2014年,  
5
木目金の技法研究と簡略化, 三田村有芳, , ,   , 2011年07月,  
6
日本金属工艺技法木纹金研究, 三田村有芳, 装饰, ,   , 2011年,  

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 開催地, 発表年月日, 主催者 
1
デジタル芸術教育について, 北京印刷学院艺术与科技研究中心第三届“艺术与科技”学术论坛, , 2024年01月06日,  
2
日本におけるデジタルアートについての現状, “观念与形态:艺术与科技的交融”国际论坛, , 2024年01月,  
3
芸術と科学の融合について, 中国科学芸術シンポジウム, , 2022年12月01日,  
4
茶境展における工芸美術作品の今後の展開について, 国際茶文化研究会(茶境)第8回シンポジウム, , 2020年12月01日,  
5
茶境展における工芸美術作品の今後の展開について, 国際茶文化研究会(茶境)第8回シンポジウム, , 2020年12月,  
6
漆アクセサリーにおける創新芸術と現代芸術, 北京城市学院 工艺美术大师面对面, , 2019年07月,  
7
日本における若者の芸術に対する取り組みについて, 東アジア文化の都 2016寧波 中日韓伝統手工芸発展シンポジウム, , 2016年04月,  

 

Works(作品等)
No.作品名, 発表者, 作品分類, 発表年月, URL, 発表内容 
1
木目金アクセサリー, 三田村有芳, 立体,  2013年07月01日 - 2013年07月01日, , 木目金で制作した指輪などのアクセサリーを20数展出品 

 

出展・上演等
No.展示会等の名称, 主催者, 企画区分, 発表年月, 概要 
1
第62回日本現代工芸美術展, 一般社団法人 現代工芸美術家協会, 協会・団体,  2024年04月19日 - 2024年04月24日, 毎春、東京都美術館にて開催されている日本現代工芸美術展(本展)は50回を超え、自由な発想のもとに、様々な素材を駆使した独自性のある作品群は、従来的な工芸志向のものからアート志向のものまで、極めて変化に富んでいる。共通した基幹は創作ということになろうが、いずれにしても量より質が強調されなければなるまい。 本展終了後、本展より選抜される基本作品(理事以上の作品と審査員及び授賞作品)約80点と開催地在住の作家の作品が陳列される巡回展は、国内7〜8ケ所で実施され地方の多くの観客が待望する展覧会として定着してきた。ことに、巡回展に見られる特微は、地方独自のアイディアにより本展にはない脚色が工夫されていることにある。 
2
第10回改組新日展, 公益社団法人 日展, 協会・団体,  2023年11月01日 - 2023年11月24日, 日本において一番歴史のある公募展である日展工芸部門に漆作品を出品、入選をはたした。 
3
第61回日本現代工芸美術展, 一般社団法人 現代工芸美術家協会, 協会・団体,  2023年04月19日 - 2023年04月24日, 毎春、東京都美術館にて開催されている日本現代工芸美術展(本展)は50回を超え、自由な発想のもとに、様々な素材を駆使した独自性のある作品群は、従来的な工芸志向のものからアート志向のものまで、極めて変化に富んでいる。共通した基幹は創作ということになろうが、いずれにしても量より質が強調されなければなるまい。 本展終了後、本展より選抜される基本作品(理事以上の作品と審査員及び授賞作品)約80点と開催地在住の作家の作品が陳列される巡回展は、国内7〜8ケ所で実施され地方の多くの観客が待望する展覧会として定着してきた。ことに、巡回展に見られる特微は、地方独自のアイディアにより本展にはない脚色が工夫されていることにある。 
4
第9回改組新日展, 公益社団法人 日展, 協会・団体,  2022年11月01日 - 2022年11月24日, 日本において一番歴史のある公募展である日展工芸部門に漆作品を出品、入選をはたした。 
5
第60回日本現代工芸美術展, 一般社団法人 現代工芸美術家協会, 協会・団体,  2022年04月19日 - 2022年04月24日, 毎春、東京都美術館にて開催されている日本現代工芸美術展(本展)は50回を超え、自由な発想のもとに、様々な素材を駆使した独自性のある作品群は、従来的な工芸志向のものからアート志向のものまで、極めて変化に富んでいる。共通した基幹は創作ということになろうが、いずれにしても量より質が強調されなければなるまい。 本展終了後、本展より選抜される基本作品(理事以上の作品と審査員及び授賞作品)約80点と開催地在住の作家の作品が陳列される巡回展は、国内7〜8ケ所で実施され地方の多くの観客が待望する展覧会として定着してきた。ことに、巡回展に見られる特微は、地方独自のアイディアにより本展にはない脚色が工夫されていることにある。 
6
第8回改組新日展, 公益社団法人 日展, 協会・団体,  2021年11月01日 - 2021年11月24日, 日本において一番歴史のある公募展である日展工芸部門に漆作品を出品、入選をはたした。 
7
第59回日本現代工芸美術展, 一般社団法人 現代工芸美術家協会, 協会・団体,  2021年04月18日 - 2021年04月24日, 毎春、東京都美術館にて開催されている日本現代工芸美術展(本展)は50回を超え、自由な発想のもとに、様々な素材を駆使した独自性のある作品群は、従来的な工芸志向のものからアート志向のものまで、極めて変化に富んでいる。共通した基幹は創作ということになろうが、いずれにしても量より質が強調されなければなるまい。 本展終了後、本展より選抜される基本作品(理事以上の作品と審査員及び授賞作品)約80点と開催地在住の作家の作品が陳列される巡回展は、国内7〜8ケ所で実施され地方の多くの観客が待望する展覧会として定着してきた。ことに、巡回展に見られる特微は、地方独自のアイディアにより本展にはない脚色が工夫されていることにある。 
8
第7回改組新日展, 公益社団法人 日展, 協会・団体,  2020年11月01日 - 2020年11月24日, 日本において一番歴史のある公募展である日展工芸部門に漆作品を出品、入選をはたした。 
9
第6回改組新日展, 公益社団法人 日展, 協会・団体,  2019年11月01日 - 2019年11月24日, 日本において一番歴史のある公募展である日展工芸部門に漆作品を出品、入選をはたした。 

 

受賞・表彰
No.受賞年月, 授与機関, 賞名 
1
2021年04月, , 現代工芸賞 
2
2011年06月, , 優秀作品賞・優秀論文賞 
3
2011年04月, , 優秀賞 
4
2009年10月, , 金賞 
5
2008年10月, , 海外特別賞受賞 

 

メディア報道
No.タイトル, 種別, 発行元・放送局, 番組・新聞雑誌名, 報道年月(日) 
1
若き世代と考える 現代における美術、その表現と可能性について, 新聞・雑誌, 株式会社美術年鑑, 新美術新聞 年末回顧特集,